#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)

 

本機は、高さや傾き、左右の振り、回転ができるほか、フラットスタンドに対応している。メーカーのJAPANNEXTでは過去に27インチのタッチパネル式のモニターを販売していたが、角度調整はできたけれど、高さや左右の振りを調整する機能はなかったと記憶しているので、大きく進化したのである。

 

本ブログでは初公開のフラットスタンドの検証を行う。

 

企業の無人受付や、飲食店の券売機みたいに見える。

 

そこで海外のハンバーガーのメニュー表を検索してきて、それっぽい画面にしてみた。ドライブスルーみたいである。

 

以上の次第で本商品のレビューは終了である。

 

一番の特長はタッチパネルなのだが、率直に言ってこれは面白い。キーボードとマウスの操作にタッチを加えて、慣れてくれば、かなり面白い操作ができる。最初は中級者以上向け若しくはクリエイティブな作業をされる方向けと思っていたが、タッチ操作は直感的でやりやすいのでPC初心者の方にもお勧めしたい。

 

フラットスタンドにしてみる

 

裏側から見たところ

 

ファストフードのドライブスルーっぽくしてみた

 

こういうふうにタッチして注文する(イメージ)

 

画面調整機能は本体モニター右下のボタン操作で行う。少し慣れが必要だが、慣れてくると簡単に操作できる

 

ブルーライトカットを試してみる(上から0%、25%、50%、75%、100%)

 

 

 

 

本記事は、机上レビューによるPR案件です(アフィリエイトではございません。)

 

ガジェットのレビューなどでお世話になっているBlackviewより、アリエク(AliExpress)で行われているセールの案内が届いたので、いち早く紹介しよう。

 

11月11日から18日までの、限定企画。

 

今回は11が2つ並ぶので「ダブル11」ということらしい。ちなみに11月11日は、ベースの弦が4つに見えることから「ベースの日」とか、ポッキーの形状に似ているから「ポッキーの日」などとも、いろいろ言われているのだが…。

 

閑話休題

 

さて、概要を紹介しよう!

 

SHARK 9 世界初の5G AI搭載カメラスマートフォン!

強力なAI編集ツールを搭載したBlackview最新のスマートフォン。スリムで軽量なデザインに加え、Android 14ベースの最新DokeOS 4.0を搭載。5G Unisoc T820チップセット、最大24GBのRAM、256GB+最大2TBの拡張ストレージで、ユーザーの期待に応える。5000mAhバッテリーと18W急速充電、スマートな90Hzリフレッシュレートにより、シームレスなパフォーマンスを提供してくれる。SHARK 9

 

W50 Pro アクティブ派の期待に応えるスマートウォッチ

100以上のワークアウトモードと充実した健康管理機能を搭載したスマートウォッチ。水泳をしている時にでも使えるタフな性能が自慢だ。さらに、内蔵フラッシュライトとコンパスは必須のツールと言える。デュアルモードBluetooth通話に対応しているため、通話も軽くこなせる。960mAhバッテリー搭載で、100日以上のスタンバイが可能な点も見逃せない。W50 Pro 

 

BL9000 pro 高いスペックで応えるタフネス&5Gスマートフォン!

世界最高クラスの鮮明なサーマルイメージング5G耐衝撃スマートフォン。強力な5G MediaTek Dimensity 8020、最大36GBのRAMと512GBストレージで、あらゆるタスクを軽々とこなしてくれる。カメラ機能も秀逸。50MP OISカメラで細部まで捉え、50MPフロントカメラで鮮明なセルフィーを撮影。120Hzリフレッシュレートで、滑らかで鮮やかな映像が楽しめる。BL9000 pro

 

MEGA1 薄くて高性能、11.5インチAndroidタブレットを選ぶなら

120Hzスマートリフレッシュレートを搭載した11.5インチのタブレット。クアッドスピーカーシステムに対応しているためサウンド回りも申し分がない。メモリも高性能。最大24GBのRAMと256GBストレージを搭載したMediaTek Helio G99により、滑らかで応答性の高いパフォーマンスを確保している。8800mAhバッテリーと33W急速充電で電源回りも安心だ。MEGA1

 

BV9300 Pro 円形セカンドディスプレイで差をつけろ!

円形セカンドディスプレイを備えた高スペックスマホ。64MPリアカメラと32MPセルフィーカメラは撮影好きには見逃せない。最大24GBのRAMと高速な6nm Helio G99プロセッサー搭載で、滑らかなパフォーマンスを実現。120Hzリフレッシュレートを備えた6.7インチディスプレイは動画視聴にもノーストレスだ。大容量15080mAhバッテリー、33W急速充電とバッテリー回りも力強い。BV9300 Pro

 

以上、11月11日から18日までの期間限定のチャンス、この機会をぜひお見逃しなく!

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さっそく起動する。

 

今回は、Surface Pro 7+を使ってUSB-C経由で接続する。PCのポートはThunderboltではないのだが、USB 3.2 Gen 2をサポートしており、映像・音声・データを出力できる。ケーブル1本で充電もできるため、電源アダプターを持ち運ぶ必要がない。

 

Windowsの起動画面が表示される。本体モニターはIPSパネルを採用しているため、発色がナチュラルで鮮やかだ。動画視聴や写真加工なども期待できる。

 

本体モニターの裏側は白になっているのだが、フレームレスデザイン(ベゼルが狭い)を採用しているため、前から見ると白という感じではなく、画面が一面に広がり見やすい。

 

さあ。タッチパネルを使ってみよう。

 

通常、ファイルを閉じる際はマウスを使うことが多いのだが、これに直接画面にタッチする操作が加わる。マウスを動かす距離が長いときは、直感的に右上の「×」をタッチすれば良い。マウスとタッチの併用で作業効率は格段と上がるだろう。

 

それから拡大・縮小についてもタッチ操作は有効だ。画像を拡大して確認する場合は指で広げることで対応してくれる。

 

次回はレビュー最終回。

 

本ブログでは初の試みを検証する。

 

Surface Pro 7+にUSB-C接続を行う

 

USB-Cほか、HDMI、DPにも対応している。また2つのUSB-Aポートがあり、これらにキーボードとマウスをつなぐと、1組のモニターと2台のPCで切り替えが可能となる(KVM機能)

 

 


起動!

 

ベゼルの狭さに注目!

 

ディスプレイの詳細設定。WQHD(2560x1440)で表示されていることがわかる

 

ファイルをタッチ操作で閉じる

 

ブラウザの拡大・縮小も思いのまま

 

エクセルを立ち上げる。42行×35列(AからAIまで)表示

 

 

 

 

本記事は、机上レビューによるPR案件です(アフィリエイトではございません。)

 

AIテクノロジーの進化により、スマートフォンのカメラ機能は一段と進化した。そんな中新登場したBlackviewの「SHARK 9 5G」。魅力的なポイントを順を追って紹介していきたい。

 

 

何と言ってもカメラ機能は見逃せない。50MPのAI搭載サムスン製JN1カメラを搭載し、ダブルスーパーPD技術により瞬時の高速オートフォーカス(0.01秒未満)と4in1ピクセルビニング技術で1.28μmの大型画素を実現。これによって昼夜問わず明るく鮮明な撮影が可能になった。GoogleフォトのAI編集機能にも対応しているので、画像にこだわる方には必見の情報かも。

 

本機はAndroid 14ベース「DokeOS 4.0」を搭載。1本の指でスワイプ操作、3本の指でスクリーンショットやカメラ起動が瞬時にできる。サクサクとした操作が実現できる。

 

 

本機には6nmの高性能オクタコアの5G対応UNISoC T820チップ、最大24GBのRAM、最大256GBのストレージ(最大2TBまでmicroSDカードで拡張可能)を搭載している。圧倒的な処理性能と大容量ストレージを実現。さらに5000mAhの大容量バッテリーと18W急速充電に対応し、長時間の連続使用が可能だ。

 

スペックについていうと、6.67インチのHD+IPSディスプレイに、90Hzの高リフレッシュレートと700nitの高輝度を実現。デュアルスマートPAスピーカーにより、ビデオ、ゲーム、音楽をより臨場感があるものにしてくれる。

 

 

 

さて本機とともに紹介したいスマートウォッチが「W50 Pro」。IP68防水・防塵仕様とスペックも心強い。100以上のワークアウトモードや24時間心拍計測、ストレスレベル、血中酸素、スマート睡眠モニタリングなど、包括的な健康管理機能を搭載。さらに内蔵フラッシュライトやコンパスなども備えている。

 

上記の SHARK 9 5GとW50 Proは11月11日から18日の期間、特別セール価格で発売される。SHARK 9は112.99ドル、W50 Proは22.99ドルから。

 

この機会をお見逃しなく!

 

 

SHARK 9 5G

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先日、JAPANNEXTの27インチタッチモニター「JN-IPS27WQHDR-C65W-FLD-T」を試用したので、その時の話でも。

 

タブレットやスマートフォンではタッチ操作はおなじみであるが、デスクトップモニターで、タッチ操作ができるモニターは珍しい。

 

タッチ操作ができるということは、通常のキーボードとマウスの操作に、パネルをタッチする操作が加わるから選択肢が増え、より直感的で作業効率が上がるのではないか…という風に考え、今回の商品レビューに至ったのである。

 

本機は、令和6年10月に発売されたばかりのニューフェイス。27インチの大画面にタッチ操作ができ、さらに解像度もWQHD(2560x1440)と、フルHD(1920x1080)よりも1.78倍も広い。

 

そのうえUSB-Cで給電(最大65W)ができてしまうので、ケーブル1本で足り、電源アダプターを持ち歩かなくても済むのである。

 

さっそくパッケージを開封する。

 

本体モニターとスタンドのほか、          HDMIケーブル、Type-Cケーブル、USB B-Aケーブル、 電源ケーブル、マニュアル、VESAマウント延長スペーサー、保証書(購入後1年間)が付属している。

 

ケーブル類はすべて白で統一されていて、見た目にも美しい。

 

電源アダプターは、本体モニターに内蔵されているタイプだ。この部分は高く評価できる。これによって配線回りがよりすっきりするからだ。

 

一気に組み立てを行う。

 

本体モニターの裏面にスタンド支柱を挿しこみ、スタンド支柱と脚をネジで留めて完成。

 

本機は前後の傾き、左右の振り、高さ調整が可能で、回転することもできる。縦方向に見せると飲食店の券売機みたいだ。

 

さらに画面を最大70度まで傾けてフラットスタンドにすることができる。文字だけで書くとイメージしにくいが、無人化された受付などを想像してもらえるとわかりやすい。

 

さて本体モニターをデスクの上に設置する。ポジションを動かす際、支柱の傾きの付け根の部分に指を挟まないように注意されたい。

 

次回は、実機検証を行う。

 

商品到着!

 

本機のスタンド支柱と脚はシルバーになっている

 

本体モニターを裏から見たところ。デスクトップモニターはブラックが多い中、こちらは珍しく白を採用している。VESA規格にも対応しており、モニターアームに取り付けることも可能だ

 

(写真左より)USB B-Aケーブル、Type-Cケーブル、HDMIケーブル、電源ケーブル。すべて白で統一されている

 

取扱説明書、保証書(購入後1年間有効)

 

本体モニターにスタンド部を取り付ける

 

スタンド支柱と脚を取り付ける

 

左右の振り

 

高さ・傾き調整

 

回転もできる

 

フラットスタンドにも

 

 

 

 

先日、千葉のクルックフィールズ、はちみつ工房、アウトレットパークなど、木更津付近をレンタカーで回ってきた。

 

 

 

 

中でもクルックフィールズはまだ未完成という感じは否めないが、草間彌生の展示などもあり、マーケティングや営業のやり方次第では、大きく伸びるような感じがした。ハンバーガーも本格的であったが、写真を撮り忘れた。

 

草間彌生のオブジェ?

 

ガジェットのブログなので、いちおう電波測定をしてみると、なんと楽天(旅行と書いてある上のほう)は圏外!

 

圏外はauの回線を利用させてくれる話はどうなったのか? auはアンテナが立っているのに、このあたりの実績がまだ楽天が不十分と言われるゆえんかもしれない。

 

 

恐る恐るメールボックスを開くと

 

 

会計ソフトの案内であった。

 

過少申告加算税を10%から5%に減額できるというメリットがあるようだが、とくに導入も考えてもいない。

 

せめてメールタイトルには【PR】などを付けてもらえれば、良いのだが…

先日、「国税庁からのお知らせ」というかなりドッキリなメールが届いた。

 

脱税はしていない意識ではあるが、昨年と今年は田舎の土地関係で司法書士に依頼するであろう案件を、全部ひとりで引き受けて法務局と何度もやりとりをしていたので、そのことで追加で納税しろ、みたいな感じかと思われた。

 

恐る恐るe-taxのホームページをのぞいていみると、ログインが必要でログインにはマイナカードが必要らしい。

 

ここで面倒なのは、パソコンから行えば、QRコードをスマホでスキャンし、読み取りができたのだが、作業をスマホからやっていたため、読み取る側と読み取られる側が同一になってしまい、どうやってもQRコードを読むことが難しいとわかった。

 

スクリーンショットで対応してくれても良さそうなのだが、そうもいかないので、画面をタブレットでスキャンして、それを読み取るという面倒なことをした。

 

マイナカードは4桁の暗証番号プラス、スマホによるスキャンが必要なので、QRコードのスキャンと併せて3つの作業がログインに必要なのである。

 

恐る恐るメールを開いてみると、そこには何があったのか!

 

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iPhoneで本機を使ってラジオを聴いていたその時、電話が鳴った。

 

そんなときでも慌てず、イヤリングの側面にある、マルチファンクションボタンを1回押す。

 

マルチファンクション(多機能)というくらいだから、通話のほか音楽のスキップなど色々な機能がある。取扱説明書をキャプチャしたので参考にされたい。

 

スマホを触らなくてもイヤホンだけで操作できるので、この点は高評価だ。

 

以上の次第で、本機のレビューは終了である。

 

本商品というよりは、骨伝導イヤホン全体の特徴であるが、耳を塞ぎっぱなしにしないので、清潔に使える。この部分も非常に高く評価できる。ヘッドセットの使い過ぎで耳が痛い、炎症があるという人にとっては、こういうデバイスの使用をぜひお勧めしたいところだ。

 

本機は、Shokzのラインナップの中でも、スポーツモデルという位置づけであり、マーケティングの狙いとして、Webサイトにはスポーツのシーンが良く出てくる。

 

とはいえ、筆者は全くスポーツをしないが、それでも通勤途中に本機を使ってみて、非常に使いやすかった。

 

初代モデルと比較して音漏れも軽減されたように思える。

 

骨伝導イヤホンは初めてという人はもちろん、初代モデルを持っている方にとっても、ぜひ試してほしいと思う。この秋、注目のガジェットの一つである。

 

マルチファンクションボタン

 

電源/音量ボタン

 

電話がかかってきた

 

 

 

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2台目以降のデバイスを接続する際、覚えておきたいのが「マルチポイント接続」。本機では、Shokzアプリを使うことで、最大2台のデバイスを切り替えながら接続できる。

 

繰り返しで恐縮だが、複数のデバイスを使っている方は、ぜひ試してほしいところだ。ペアリングの時間が短縮される。

 

最大2台なので、何にしようか思案のしどころなのだが、結果、タブレット(Blackview Tab9 WiFi)とスマホ(iPhone 14)を登録した。

 

このShokzアプリについては、スタンダード、ボーカル、低音強め、高音強め、EQカスタマイズの5つのバリエーションがあり、EQカスタマイズではイコライザーを使って好みの音を登録することができる。音に求める水準の高い方であれば、見逃せない機能の一つと言える。

 

前回は音楽を聴いていたので、今回はラジオ放送を試してみる。

 

個人的な意見であるが、ラジオには、ボーカル若しくは高音強めの相性がバッチリだと言える。

 

iPhoneにて検証中、突然、何かが起こった。

 

それは、なんだったのか!
 

Surface Pro 7+

 

ペアリング成功!
 

iPhone 14

 

こちらもペアリング完了!
 

Shokzアプリ

 

マルチポイント接続

 

EQカスタマイズ(タブレットにて検証中)