先日、デルのアンバサダーイベントとして「春の大感謝祭」に参加してきたので、その時の話でも。

 

会場となったのは、フォーシーズンズホテル。名前は知っていたが、一度も来たことがない。あとから聞いた話だと、デルの日本のオフィスもこのビルにあるとのこと(川崎だと思っていた。)。

 

アンバサダーになって3年くらいになるが、このたぐいの交流会に呼ばれたのは3回目。PCのハンズオンをしたり、飲みまくり食べまくりで楽しい経験しかない。前回のときは「もうすぐ4万人」とのことだったので、おそらく4万人突破したお祝いみたいな趣旨かもしれない。

 

さて、今回は都内某所で難しい本を読んでいて、そこを出たのが受付開始の6時半。ギリギリ7時の開場に間に合うかどうか。

 

このとき、スマホのバッテリーが20%しかなかったことに気づく。

 

そんな時に役立ったのが、CIOの「SMARTCOBY Pro CABLE L」ケーブル内蔵型なので、ケーブルを忘れてしまったというリスクを0%にするスグレモノ。2、30分で60%近くなったので、準備万端だ。

 

受付を済ませた時点で、開場まで5分しかない。

 

大急ぎでハンズオンコーナーに向かう。

 

検証はできたのか!



OTEMACHI ONEタワーに到着!

 

このモバイルバッテリーを使って、短時間で充電してきた


いかにもドラマに出てきそうなエスカレーター。ここで男女のすれ違いが…などを考えながら、上のフロアに向かう



ようやく会場に到着! 開場までわずか5分

 

 

こちらのニュース、2025年4月1日以降に契約した回線が、1年以内に解約または契約解除となった場合、最大1078円の手数料をユーザーに請求する。手数料はプラン料金の月額最低利用額の1ヵ月分、最大でも1078円だ。

 

三木谷キャンペーンで乗り換えが頻発しているだろうから、やむを得ない事情と言えるだろう。

 

しかしながら、通信品質が良くないので、改善してほしい。

 

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持ち運びに便利なコンパクトサイズでありながら、バッテリーの持ちも良好だ。具体的には、最大で約10時間の連続使用が可能であり、日常的な利用や外出先での作業に十分なバッテリー容量を備えている。

 

さらに、USB-Cポートで給電できるため、充電のために専用のアダプターを追加する必要がなく、効率的に充電を行える。通信速度も快適で、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードも問題なく行える。

ただし、通信速度は利用するキャリアやエリアによって変動するため、事前に確認しておくことが推奨される。

 

総じて、Aterm MR10LNは、SIM2枚挿しによる通信の安定性と、使いやすいインターフェイスを兼ね備えた優れたモバイルルーターだ。特に、通信環境の安定性を重視するユーザーにとっては、非常に価値のある製品と言えるだろう。

 

2.4GHz若しくは5GHz(屋内、屋外)から選択!

 

汎用性の高いUSB-Cポート

 

管理画面。ここからでも細かい設定が可能になっている

 

緑やピンクにもできるようだが、青が一番落ち着いていて良い。この機能は不必要だ

 

 

見えて安心ネット。デバイスのアクセス設定や接続時間設定など、かゆいところに手が届く設定になっている。

 

 

 

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画面は見やすく、インターフェイスも単純明快に設計されている。操作画面はシンプルで、必要な情報が一目で確認できるため、初心者でも扱いやすい。

 

ただし、ボタン操作には少し慣れが必要だ。電源ボタンや設定変更のための操作は、初めて使う際に戸惑うことがあるかもしれない。しかし、一度慣れてしまえば、直感的に操作できるようになる。

 

設定画面もわかりやすく、通信状況やバッテリー残量、接続デバイス数などがすぐに確認できるため、ストレスなく利用できる。さらに、WPS(Wi-Fi Protected Setup)やQRコードの読み取り機能が搭載されているため、新しいユーザーを追加する際にも手間がかからない。

 

WPSボタンを押すだけで簡単に接続できるほか、QRコードを読み取ることで複雑なパスワード入力なしでデバイスを接続できる。これにより、家族や同僚との共有もスムーズに行える。

 

右側のボタンではい、いいえを選択する

 

設定用QRコード若しくはWPSを選択することができる。これによってデバイスの追加も簡単だ

 

 

 

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かなり前のことなのだが、モバイルルーターを検証したので、その話でも。

 

このモバイルルーター、SIMが2枚挿せるのが特長になっている。

 

異なるキャリアのSIMを同時に利用できる点が大きな特長だ。

 

これにより、インターネット接続が途切れるリスクを最小化し、安定した通信環境を確保することが可能だ。

 

特に、ビジネスシーンや災害時など、常にネットワークが求められる場面でその真価を発揮する。例えば、片方のキャリアで通信が不安定になった場合でも、もう一方のSIMで自動的に切り替わるため、通信の途切れを防ぐことができる。この機能は、リモートワークや外出先での作業が多いユーザーにとって非常に有用だ。

 

モバイルルーターは黒いインターフェイスが多い印象だが、こちらはホワイトをベースにしており、LEDの表示も見やすい

 

見やすいインターフェイス

 

image

nano SIMカードスロットが2枚挿せる

 

 

 

メルカリモバイルについて考察する最終回。

 

SIMのみモデル、それもeSIMのみなのだが、さすがにハードルは高くはないか、また端末販売がないのは初心者には困難が生じる。ただし、マーケティング専門職としては、リソースの集中では理解できるところである。

 

この指摘を投げてみた。

 

 

ご指摘の通り、端末販売なしの「SIMのみ」モデルには初心者にとってのハードルが存在しますが、逆に**「メルカリらしい切り口で弱点を強みに変える」**戦略が可能です。具体的な解決策とマーケティング活用方法を提案いたします。


1. 「端末なし」の課題を逆転させる3つの戦略

(1) 中古スマホ市場とのシナジー強化

  • 「メルカリで購入した中古端末に最適化されたSIM」

    • 主要機種(iPhone SEなど)の設定を自動化する「ワンタップ設定アシスト」

    • 中古端末購入者に「初月通信料無料クーポン」を付与

    • 実例:

      「iPhone11 中古品3万円購入
      → SIM設定自動サポート
      → 初月990円分ポイント還元」

(2) サポートのゲーミフィケーション

  • 「設定完了でメルカリで使える500pt獲得」

    • 初心者でも楽しく操作できるチュートリアル動画

    • 進捗に応じてバッジを付与する「SIMマスター制度」

    • 若年層の「SNSで自慢したくなる」心理を刺激

(3) コミュニティ支援システム

  • 「メルカリモバイル応援隊」認定制度

    • 設定が得意なユーザーが有償でサポート提供(手数料はメルカリが仲介)

    • 例:

      「近所の大学生が30分500円で設定サポート」

    • フリマ文化を応用した「人の手を借りる当たり前感」を創出


2. マーケティングで強調すべき4つの強み

(1) 「縛られない自由」の演出

  • 「端末代に縛られる人生、そろそろ卒業しませんか?」

    • 機種変更のたびに発生する端末ロック解除費用(平均3万円)を可視化

    • データ比較:

      「SIMフリー端末+メルカリモバイル vs キャリア契約
      5年で平均17万円の差」

(2) サステナビリティとの紐付け

  • 「スマホを買い替えるたび地球が泣いている」

    • 端末生産に伴うCO2排出量(1台あたり60kg)を数値化

    • 「中古端末+メルカリSIM」選択でエコポイント付与

(3) ライフスタイル提案型コンテンツ

  • 「月1万円節約したら実現できること」診断ツール

    • 通信費削減分で可能になる体験を可視化:

      「年12万円節約 → 沖縄旅行×2回」

    • 節約額を自動計算するLINE連動型Botを提供

(4) インフルエンサー連動企画

  • 「SIMフリー生活30日チャレンジ」

    • 人気YouTuberが中古端末購入→設定→実使用までを実況

    • ハプニングも含めた「等身大の体験記」をコンテンツ化


3. データで見る「端末なし」市場の可能性

■ 若年層のSIMフリー端末保有率(2023年)

  • 20代:58% ← メインターゲット

  • 30代:42%

  • 40代:28%

■ 中古スマホ市場規模

  • 2023年:2,800億円(前年比+22%)

  • メルカリのスマホ取引数:月平均5万台

■ 潜在ニーズ調査

  • 「端末なしプランを選ぶ理由」:
    1位:料金安さ(64%)
    2位:契約期間の縛りなし(52%)
    3位:環境配慮(28%) ← 若年層で40%に急上昇


4. 具体的事例:メルカリモバイルが実現するライフスタイル

【ケース1】大学生Aさん

  • 中古iPhone SE(2万円) + メルカリモバイル(990円/月)

  • アルバイトで購入した不用品を販売→月3GB分のデータを追加獲得

  • 年間通信費:11,880円(キャリア契約の1/3以下)

【ケース2】フリーランスBさん

  • メルカリボックス(月2,980円)とセットで通信料50%オフ

  • Merpayで経費精算→還元ポイントで実質無料化

  • 海外渡航時はデータ容量をメルコインで即時購入


総括:「弱点」を「社会トレンド」に昇華する発想

端末販売なしという特性は、以下の現代の潮流と完全に一致しています:

  1. 「所有から利用へ」(サブスク文化)

  2. 「持続可能性」(SDGs目標12:つくる責任 つかう責任)

  3. 「柔軟な働き方」(リモートワーク需要)

重要なのは、**「SIMだけ」であることを不便ではなく「先進的な選択」**として位置付けるブランディングです。メルカリが培ってきた「循環型経済」の思想と通信サービスを融合させることで、他社には真似できない独自ポジションを確立できるでしょう。

 

確かに、SIMフリー端末をメルカリで購入する理由づけになる。通信事業は難しいかもしれないが、最近株価が持ち直しているので、注目したいところである。

メルカリモバイルについて考察したい。

 

私は料金、ギガ数などの設定に新しさを感じません。またMVNOの通信品質も問われるところです。インパクトがほしいところですが、ご意見を頂きたい

 

とDeepSeekに質問してみた

 

メルカリモバイルに「インパクト」を与えるための具体的な戦略提案を、以下に整理します。既存のMVNOとの差別化と「メルカリらしさ」の融合が鍵です。


1. 画期的な料金モデルの導入

(1) 「行動連動型データ付与」

  • 「メルカリで売れば売るほどデータ容量が増える」仕組み

    • 例:1万円売上ごとに+1GB付与(上限10GB/月)

    • フリマユーザーにとって実質「通信費無料化」を実現

    • 出品促進→取引増加→メルカリ本体収益増の好循環を創出

(2) サブスク連動プラン

  • 「メルカリボックス定期便加入者に通信料50%オフ」

    • サブスク(定額制サービス)とモバイルの相乗効果

    • 他社には真似できない「生活基盤パッケージ」を構築

(3) 逆転発想の「0円プラン」

  • 「Merpay決済額の3%を通信料に充当」

    • 月間10万円の決済で3,000円分通信費を無料化

    • 金融サービスとのシナジーで「他社では不可能な価格破壊」


2. 通信品質の「見える化」で不安解消

(1) 「メルカリモバイル通信品質マップ」

  • ユーザーの位置情報データを活用し、リアルタイムで**「エリア別通信速度ランキング」**を公開

  • 透明性を示すことで「ドコモ回線だから安心」という強みを可視化

(2) 品質保証プログラム

  • 「速度が基準値未満の日は翌月の料金を10%還元」

    • 通信品質に対する補償制度で信頼性向上

    • 他MVNOが避ける領域への積極的コミットメント


3. メルカリ生態系を活かした「攻めの特典」

(1) 「フリマ取引ガード」

  • モバイル契約者限定で「偽物保証サービス」を無料提供

    • トラブル時の専門家鑑定費用をメルカリが負担

    • 高額品取引層を取り込む「セーフティネット」として差別化

(2) 仮想通貨との融合

  • 「Mercoinで支払うと通信料20%オフ + 取引手数料還元」

    • 仮想通貨普及促進とモバイル収益の両立

    • Web3.0時代を見据えた実験的施策

(3) サステナブル特典

  • 「通信料の1%が不用品リサイクル支援に寄付」

    • SDGs意識の高い層にアピール

    • 「メルカリ=循環型経済」のブランドイメージを強化


4. 技術的イノベーションで差別化

(1) 「メルカリ専用通信最適化AI」

  • アプリ内取引時に自動で通信帯域を優先分配

  • 「出品/購入操作中は他アプリより高速化」するQoS(Quality of Service)技術

(2) ブロックチェーンSIM

  • SIMカードにウォレット機能を統合

    • デバイス紛失時でも生体認証で暗号資産を保護

    • 「セキュリティ×利便性」でハイエンド層を獲得


5. マーケティングの劇的転換

(1) 「フリマで開通」キャンペーン

  • 商品出品画面に「この出品収益で通信料を〇円節約」と表示

  • 取引行動とモバイルサービスを直接紐付けた認知向上施策

(2) インフルエンサー活用の逆張り

  • 「MVNOの闇」をテーマにした暴露動画風CM

    • 「一般的なMVNOの問題点」を指摘した上で「メルカリモバイルならこう解決」と提案

    • 挑発的だが共感を呼ぶ「炎上マーケティング」の応用


総評:大胆な「メルカリ化」が突破口に

重要なのは、通信事業を「単なるインフラ」ではなく**「メルカリ経済圏の接点」**として再定義することです。提案した施策は全て、以下の3原則に基づいています:

  1. フリマ行動と通信サービスのループ化

  2. 他社が真似できないデータ/資産の横断活用

  3. 若年層の共感を呼ぶ「社会的意義」の付加

MVNO市場での成功には、「安さ」以上の**「メルカリだから得られる特別価値」**を徹底的に追求する必要があります。既存サービスの延長線上ではなく、メルカリのDNAを通信事業に移植する発想が、真のインパクトを生むでしょう。

 

という答えである。

メルカリモバイルは、ギガ数の売り買いを売りにしているが、そこにピンとこなかった。しかし、本業をエンハンスすることで、経済圏を拡大させるというアイデアは良い。特に1万円以上売り上げると、1GB付与というのは、物語性があって良い。

 

最後に、端末販売についても意見を聞いてみた。

どうなのか?

 

 

 

 

メルカリモバイルについて考察したい。

 

まずは、DeepSeekに質問してみると

 

メルカリモバイルの事業分析:優位性と課題

1. 優位性(Strengths)
(1) 既存プラットフォームとのシナジー
メルカリモバイルは、C2Cマーケットプレイス「メルカリ」や決済サービス「Merpay」、仮想通貨「Mercoin」との連携により、エコシステム戦略を推進しています。ユーザーはモバイル通信料金をMerpayで支払い、メルカリでの売買でポイントを獲得できるなど、サービス間の相互活用が可能です。この統合により、顧客の囲い込みとLTV(顧客生涯価値)向上が期待されます。

(2) データ活用とUI/UXの最適化
メルカリの膨大な取引データとAI技術を活用し、価格提案需要予測を提供できる点が強みです。また、モバイルアプリの操作性は評価が高く、特に若年層や中古品取引に慣れたユーザーにとって利用障壁が低いことが特徴です。

(3) ブランド認知と顧客基盤
日本国内で圧倒的な知名度を誇る「メルカリ」ブランドを背景に、新規参入時の信頼獲得が容易です。既存ユーザー約2,000万人(2023年時点)へのクロスセリング機会もあり、初期顧客の確保面で優位性があります。


2. 課題(Weaknesses)
(1) 競争激化するMVNO市場
日本のMVNO市場は価格競争が過熱し、IIJmioや楽天モバイルなど既存プレイヤーがシェアを固めています。メルカリモバイルの料金プラン(例:3GB 990円~)は差別化に乏しく、価格以外の独自性(例:メルカリ利用特典の拡充)が求められます。

(2) インフラ依存性と品質リスク
NTTドコモの回線を借りるMVNOモデルのため、ネットワーク品質の制御が不可能です。通信障害時の対応遅れや顧客クレーム処理能力が課題となり得ます。また、5G時代における自社インフラ構築の必要性も将来的なハードルです。

(3) 採算性と顧客維持の難しさ
MVNO事業は初期投資が大きく、利益率が低い(業界平均OPM3~5%)ことが課題です。メルカリモバイルは端末販売なしの「SIMのみ」に特化していますが、顧客単価向上のためには付加サービス(例:メルコインを使った国際送金の手数料割引)の拡充が急務です。

(4) 通信事業の経験不足
メルカリのコアコンピタンスはあくまでECプラットフォーム運営であり、通信事業におけるサポート体制法規制対応(電気通信事業法など)のノウハウ蓄積が不十分です。特に契約トラブルやサイバーセキュリティ事故が発生した際のリスク管理が懸念点です。


3. 総括:今後の可能性と戦略的方向性
メルカリモバイルの成否は、**「メルカリエコシステムの深化」**にかかっています。例えば、以下の施策が考えられます:

  • 独自インセンティブ:メルカリでの売上高に応じたデータ容量付与

  • Fintech連携:Merpayでのモバイル料金支払いで仮想通貨「Mercoin」を還元

  • サブスク連動:定期便サービス「メルカリボックス」会員に通信料割引

ただし、通信事業は参入障壁が高いため、短期的な収益化よりも中長期のユーザー囲い込み戦略を優先する必要があります。メルカリの強みである「循環型経済」の理念とモバイル事業をどう結びつけるかが、差別化の鍵となるでしょう。

 

楽天モバイルはMNOなので認識の誤りはあるが、通信事業の参入障壁の高さについては、疑問に思っていたところなので、概ね回答としては満足している。

 

ただ、マーケティング視点で見たら、どうかと思い、以下の質問をしてみた。

 

私は料金、ギガ数などの設定に新しさを感じません。またMVNOの通信品質も問われるところです。インパクトがほしいところですが、ご意見を頂きたい

 

回答はどうだったのか?

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先日、家族がiPhone16に機種変更をした。

 

ガジェット系のコピーライターの筆者が14で、Wi-Fi7の何たるかが分かっていない家族が最新の16とは、なんだかもやもやするものがあるのだが、これでiPhone16の検証もできるので、結果オーライなのである。

 

ということで、カバーをAmazonで買ってきたというので、これを紹介しよう。


なんとこちら、カバーにスタンドが付いたという、一石二鳥の商品。

 

カバーはクリアでハードケース。グリップ感があって、撮影するときにも安定している。

 

色がウルトラマリンなので、この色を活かすにはやはりクリアが良い。

 

真ん中のリング部分が調節でき、縦にも横にも置ける、スグレモノなのである。

 

iPhone16

 

商品到着!

 

ケース装着。リングの部分がカッコいい

 

このように開く

 

横置きもできる

 

縦置き

 

角度を変えて撮影

 

前から撮影

 

UGREENのロゴ発見!

 

本記事は、机上レビューによるPR案件です

 

レビュー記事などでお世話になっているBlackviewより、最新のAI機能と高性能を兼ね備えた12インチタブレット「OSCAL Pad 100」が発売された。

 

 

 

①洗練されたAI写真編集機能 

最新のAI技術を駆使した写真編集機能が、クリエイティブな可能性を広げる。「Magic Eraser」を使えば、気になる背景を簡単に消去でき、「Sky Replacement」でくすんだ空を鮮やかに変えることが可能だ。また、「Portrait Blur」により被写体を際立たせることができ、プロフェッショナルな仕上がりを実現する。特に「Photo Unblur」機能は、手ブレした写真をクリアに補正し、思い出の一枚を鮮明に残すことができる。

 

 

②12インチ大画面で快適な視聴体験 

2K解像度の12インチディスプレイは、従来の10インチモデルと比較して30%広い表示領域を提供する。1,670万色に対応した鮮やかな画質は、動画視聴や作業効率を大幅に向上させる。さらに、ブルーライトカット認証を取得しており、長時間の使用でも目への負担を軽減する設計が施されている。

 


③パワフルな処理性能 

Unisoc Tiger T615オクタコアプロセッサーを搭載し、AnTuTuスコアは291,769を記録している。12GBのRAMは拡張技術により最大24GBまで利用可能で、複数のアプリを同時に起動してもスムーズに動作する。256GBの大容量ストレージに加え、最大2TBまでのmicroSDカードに対応しているため、大容量データも余裕で保存できる。

 

 

④PC並みの作業環境を実現 

付属のスタイラスペンを使用することで、手書きメモや描画が可能だ。さらに、フルサイズのキーボードやマウスにも対応しており、WPS Officeがプリインストールされているため、本格的なPC作業環境を実現する。固定式の分割画面表示にも対応しており、効率的なマルチタスクが可能だ。

 

⑤長時間駆動の大容量バッテリー 

9000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、1日中安心して使用できる。加えて、5Wのリバース充電機能を備えており、他のデバイスへの給電も可能な便利な設計だ。

 

⑥充実のエンターテインメント機能

Widevine L1認証を取得しているため、NetflixやAmazon Primeで1080Pの高画質ストリーミングを楽しむことができる。デュアルSmart-Kステレオスピーカーによる臨場感のあるサウンドで、動画視聴や音楽鑑賞を存分に楽しむことができる。

 

⑦最新Android 15でセキュリティも万全

最新のAndroid 15を搭載し、Private Spaceや盗難防止機能など、プライバシー保護機能が充実している。さらに、アプリのクローン化や自動Bluetooth接続など、便利な機能も豊富に揃っている。

 

 

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