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今回検証に使用したデバイスは
・iPad mini(A17 Pro)(タブレット)
・Let’s note CS-SV9(PC)
・Roccat Kone Pro Air (マウス)
・Epomaker TH108PRO (キーボード)
今回はUSB-Cで接続するため、付属のケーブルを使用した。
ところが電源を付けたところ、入力信号がDPと表示され、省電力モードになってしまう。画面が写らないのだ。
どうやら前に検証したレビュワーがDPで検証していて、自動には戻さなかったみたいだ。
しかし、たいていモニターの右下にある画面調整のボタンが見当たらないのだ。裏面にスティックタイプになっているのもあるが、裏面を見ても見当たらない。
そこで、NotebookLMに質問した。
あらかじめ、NotebookLMには、商品のWebサイトとマニュアルのPDFをソースとして読み込ませていた。
これが超便利。NotebookLMは一般的な生成AIのように、インターネットの情報をまんべんなく調査するのではなく、こちらが提供したソースだけを基に検索する。
これが素晴らしい。
入力信号を切り替えるには、モニター中央下部にある操作ボタンを使用して、**「ホットキーメニュー」または「OSDメニュー」**から設定を変更できます。
モニター中央下部にある操作ボタン? というので探してみると、見つかった。
さらに、有機EL(QD-OLED)ディスプレイにおいては注意が必要だ。
それが「焼き付き」言われる現象だ。
この対策についてもNotebookLMにまとめてもらった。
有機EL(QD-OLED)パネルはピクセル単位で自発光する特性を持つが、同じ画面を長時間表示し続けると、前の像が残る「焼き付き」が発生する場合がある。これはパネルの素材・性質による現象であり、故障や不良ではない。
焼き付きを防ぎ、スクリーンの寿命を延ばすための主な対策は以下の通りである。
• 「Oled Care Mode」を「STRONG」に設定する: OSDメニューからこの設定を有効にすることで、スクリーンの寿命を最大限に延ばすことができる。
• 自動防止機能を活用する: ピクセルを微細にずらす「ピクセルシフト」や、画面上のアイコン、タスクバー、境界線を自動で検出して負荷を軽減する機能が搭載されている。また、動きがない時に画面を暗くする「スクリーンセーバー」も有効である。
• 定期的なパネルメンテナンスの実施: 焼き付き防止の核となる「パネルメンテナンス」を定期的に行う必要がある。これには1回あたり4〜20分を要し、メーカーは4時間に1回の実施を推奨している。
• 通知設定の利用: 4時間ごとにメンテナンスを促す「保護通知」をオンにすることで、実施忘れを防ぐことが可能である。
NotebookLMの説明はこのくらいにして、レビューを続ける。
非常に鮮やかな画面だ。細部のディティールや暗部が精密に再現され、有機ELパネル(QD-OLED)の面目躍如といったところだろうか。さらに映画や音楽の再生はもちろん、エクセルやアクセスといったビジネス用のソフトウェアで試しても、細かい文字や図表が見やすく再現されている。
さらに、湾曲モニターを採用しているので、ぐっと迫るような、包み込まれるような感触が味わえる。
ゲーミングモニターというと、ゲーミングにしか使えないような先入観はあるが、今回の検証で得られた感想から述べると、ビジネス用としても実力を発揮できる1台だ。
JAPANNEXTの製品にしては珍しく高価格帯(令和8年1月24日の執筆時時点で169,800円(税込))であり、手軽に導入できる商品ではない。しかしながら有機ELパネル(QD-OLED)湾曲モニター&湾曲モニターの価値観を実感したい方にとっては、何物にも替え難い、貴重な外付けモニターと言えるだろう。
いつもはPCで検証をしていて、最後にiPadやiPhoneでも使えることを軽く紹介しているのだが、今回は、iPadをメインに検証した。
というのも本機は、65WのUSB-C給電に対応しており、ケーブル1本でデータ・映像・音声出力、給電に対応している。電源アダプターを持ち運ぶことがなく便利だ。
USB-Cケーブルをモニターにつなげ、USBレシーバーをキーボード、マウスにそれぞれ割り当てる。
今回飛行機の予約の練習をしてみたのだが、ほぼほぼPCとして使えるようになってきた。
本レビューから少し脱線してしまうが、これまではノートPCの延長線上に外付けモニターがあるということなのだが、今後は脱PCで、タブレット(スマホ)と外付けモニターとの親和性が重要になってくるのかな、とも思っている。

本機の下にスティック状の操作キーがある

画面調整

今回使用したキーボードとマウス

USB-Aポートで、レシーバーとして接続しているので

iPadで接続してもPCライクに使える

今回、資料の読み込みなどに大活躍したNotebookLM


Webサイトとマニュアル、寸法図の提供だけでこんなセンスのあるプレゼン資料を作ってくれる。これなら、資料作りのために残業するのはナンセンス、と言いたくなるほどの品質だ

ディスプレイの設定。推奨は4K(3840×2160)&150%

上下への移動、左右の振り、前後の傾きにも対応している
さすが有機EL、メリハリの効いた圧倒的に美しい画像だ

ベゼルの狭さ&湾曲っぷりに注目!

動画を再生する(著作権保護のためGeminiによるぼかし処理)