Part 3 からの続きで〜す。
Part 1 は こちらに。
９月 ６日
６月９日からスタートした
「陰陽和合９０日間」 締めくくり。
昨日に続いて、
プロジェクトメンバーのみほちゃん、
マンスリーセッションから。
周波数をランしながら、
脳の情報とエナジーの解放をして、
スペースを拡げた後は、
具現化のボディプロセス。
リーディングは、先月の続きテーマで、
人間関係のシフトに。
メッセージを伝えた後で、
出てきたのが こちら。
年明けから ３ヶ月連続で私に、
強力プッシュされていたメッセージ。
「変化の領域」
大飛躍・拡大した現実・未知なるものへの大変化
可能性へのひらき
旅するものよ。このレンズのカードを受け取ったあなたは、現実の持つ枠組みをはるかに超えた大飛躍をとげるよう、促されている。
時間と空間の中では、すでに強力な銀河のエネルギーがあなたにアプローチしている。
どんどん拡大しているあなたのエネルギーと大宇宙の知覚とが会合していて、この先あなたができることは何かを話し合っている。
これまでの制限にみちた生き方、在り方が大きく変換されようとしている。・・・・
この後に差し出される
機会や提案があるという メッセージもあり、
時を経て、みほちゃんにも移行して、
いよいよ！ という感じ。
続けて出たのは、
ガブリエル大天使を思わせる絵に、
マカロンも。
去年のフランスは、マグダラのマリアさまの教会で、
ガブリエル演奏を通して、
誕生日を 祝ってもらっていて、
イタリアでのサプライズに続いていた。
＞ フランス青年の演奏は、
何度観ても うっとりします。
動画は こちら。
マカロンは、言うまでもなく。^^
＆ この後のサプライズ予告に。
イタリア出発前も 同じ感じで、
みほちゃんのカードと私の旅が
見事にシンクロしていたので、
同じフィールドを共有している 象徴になり、
そのまま このカードに・・・
「調和の共鳴」
肉体・心・魂の３つがひとつにまとまる土台に自分の基礎があることを表しています。愛が この光線を目で見える形にしてくれました。
大いなる銀河のグリッドの螺旋の波動と共鳴しましょう。
あなたは調和を占う人であり、宇宙の意志と肉体の現実が出会う場所でもあるのです。
あなたは黄金色の新しい音程の歌です。大宇宙とひとつになった心が共鳴する音を、高らかに響き渡らせましょう。
今までは７という数字は完了を象徴するものだと考えられてきましたが、そうではなく、まだ先があったのです。
「天でなされることは 地にもなされる」
銀河が進化し続ける限り、地のわたしたちも進化するのです。
８を引いたあなたは、新しい進化の段階に入ったことをマヤに告げられたのです。
続いて「トラベル」と「宇宙に委ねる」で、
こちらも そのまま。
ランチは 久々のシーホーク。
この参道を歩くのも、久しぶり。
ピラミッドのゲートが、
光のゲートのようになっていて、
連日の雨で、かつてないぐらいに
緑が深く生い茂っていて 豊穣の象徴に。
次のゲートを通って、
ホルスのブリッジを渡る。
ホルス神（フランス仕様）も、
お久しぶり〜。
「111」に初訪問したときから、
毎回 いろんなマジカルな空を
見せてくれていて、
最後（今年２月）に挨拶したときは、
フェニックスだった。
これまでのハイライトも、こちらに。
この日はというと・・・・
新しいポータルが開かれて、
ソーラーレインボーに。
ランチは メキシカンフェアになっていて、
オーダー制のタコスや、
大好きなアボガドのワカモレも たっぷりで、
フルーツソースのチュリトスまで
あったりして 気分も上々。
サラダや 和食も充実していて、
☆のシンボル オクラの胡麻和えがヒット。
この日は 10％オフに、
ヒルトンの会員登録で おまけ付き。
その一つが
スパークリングワインのようになっていた
Kombucha。
＞ Kombucha は、
スターシード仕様で 子宝分け中。
そのKombuchaのおかげで、
お腹スッキリ 安心して
いつも以上にパクパク。 ほほほ。
もうひとつが マカロンだったのです〜。
＞ フランス出発は 一週間後。
前祝いの カンパ〜イ ! 
吹き抜けの天井で、スペースたっぷりなので、
居心地が良くて、
あんな話やこんな話で盛り上がって、
いつのまにか ２時間半。ははは
まさに こんな感じの時空トンネル内に
入った感じで、
メキシコ料理で 思い出したのは、
マトリックスの旅で 訪れたサンディエゴ。
海の前で 過ごしていたとき、
いつか こんな場所に・・・と
遠い夢のように 思っていたら、
その２年後、その通りの場所に
突然 引っ越すことになった。
しかも 同じ福岡市内だとは、
想像もつかなかったけど・・・
ここで 当時のレポを振り返って、
その時に話し掛けてきた現地の人は、
福岡に 住んでいた人だったことが・・・（！）
その中でシェアしていたことも、
今また・・・
愛には すべてをつなぎあわせて
ひとつにする力がある。
マトリックスの女王がハートの王に目覚めを呼びかけた。それぞれの物語を通じて 愛のフィールドの深みへと入っていく。
喜びが、パラダイスの創造を導いていく。・・・
あの日、あの旅で起こっていた数々のミラクルは、
今の予告になっていたのですね。
それだけでなく、
その旅で 一緒にクラスを受けて、
最後の晩餐として 現地で大人気のメキシカンに、
連れて行ってくれた Mayumi ちゃんから、
この日、久しぶりにメッセージが
入っていたのです。
※「2013 マトリックス メビウス編 Page 9」 より
Miyukiさん お久しぶり〜💕
8月にポジターノ に行ってきました。
ローマ、ナポリ、ポンペイ、カプリも回ったのだけど Miyuki さんのFBの投稿 とっても参考にさせていただきました✨
懐かしいポジターノの街並み
楽しんでおります。
タツノオトシゴサンダルとカプリウォッチ すみません お揃いにさせてもらいました。
とっても可愛いのだもの〜
アップデート いつも楽しみにしています。
時空を超えて、
フィールドが 一つに繋がっていく。
オーラチャペルも 全開状態で、
ガネーシャのお店に行ってみると、
こちらもオープンな感じで、
並んでいたので 外からパチリ。
呼んで頂いたのは、このクリシュナさま。
ここで初対面したのは 2016年 12月。
その時すでに インドへの誘いがあって、
２ヶ月後に 初インドの旅へ。
そこで見事にセットアップされて、
待ってくれていたのが、
ガネーシャとクリシュナだったという・・・
※「2017 創造の旅 インド編」
お店の方が、テーブルまで持ってきてくれて、
タワー前の神像のことを知らなかったので、
写真を見せたりと、
このクリシュナを じっくり眺めながら、
あれこれ。
ここでは ３年前に、
ローズクオーツのガネーシャを手にしていて、
あの時は 今の私に合う石ということで、
後で調べたら「アフロディーテ」や「真実の愛」を、
象徴していたことがわかったり。
ここで出てきたのは、翡翠のガネーシャ。
ローズクオーツのガネーシャとは
ペアのようになっていて、
二つで 一つに完成するとか。
その翡翠も いろいろある中で、
強く惹かれたのが 青の翡翠。
グリーンよりも、さらにパワフルで、
黒に近いほど濃い青で、
紫の色も入っていた。
種類も 幾つかあったけど、
最初に目に留まったものは、
頭部の後ろに描かれている太陽のマークが、
ヒマワリのようになっていて、
マサシの姿が浮かんだことから、
これに間違いないと・・・・
予定外だったけど、
宇宙ではプラン通りということで、
虹の神殿に 連れて帰ることにして、
ロビー前を通って 降りようとしたら・・・
スカイチャペルが呼んでいることに
気づいて 最上階へ。
女神ニケのエピソードは こちらに。
フランスで また会えますね。^^
いつも見守ってくれて、
ありがとう ございま〜す！
外に出たら、風が強くなっていて、
77-77 に 222（ダブル）、888と続いて、
再び ホルスの前へ。
次のゲート をくぐって、
帰りは、シャチホコ（ツイン）のブリッジを
通ることに・・・
シャチホコ のエピソードは、
こちらに
※「2019 新時代の岩戸開き編 Page 6」
シャチホコに気づいたのは、
その時だったけど、
３年前に「111」の黄金ゲートを開いたときは、
このブリッジを 通っていたのです。
その後で 目に飛び込んだのが
「TWINS」・・・（！）
３年目に ようやく一緒になれて、
うれしそうな 御二人。
＞ さすがツインレイだけあって、
お似合いですね。^^
左右の並べ方も 決まっていて、
この二人が 揃うと、
最強のパワーを発するということで、
ツインレイの王道通り。
レインボーフィールドのファミリーが
次々に勢揃いして、
ガルーダちゃんからのサインも、
「333（三位一体）」に続いて、
ぴったり「369」になっていたりして、
三位一体で共同創造する「弥勒の世界」も
具現化に向かっています。
「ライオンの隠れ家」より
大ピラミッド（クフ王のピラミッド）は、かつてのエジプト密教の神殿であるとともに、過去のあらゆる文明の記念碑であり、
この世界がこれまでに見てきた、ありとあらゆる科学的知識と霊的知識を内部に収めている。
エジプトの地の真ん中にある その「祭壇」は、アトランティスから来た偉大な教師たちによって建てられた。
ただし、その建設工事を中心になって推し進めたのは、宇宙からの訪問者、すなわち異星人たちだった。・・・・
基礎部に見られる無数の貝殻によって、それが世に言う「ノアの洪水」以前に造られたものであることが、明確に示唆されてさえいるのである。
事実、大ピラミッドは、アトランティスの水没に伴って発生したその洪水以前に、明らかに存在していた。近い将来、大ピラミッドがはるか太古の時代に造られたものであることが、間違いなく判明するだろう。
他のどのピラミッドとも違う、いくつもの驚くべき特徴は、それが王の墓などではないことを強く示唆してもいる。
やがて、その内外にいくつもの秘密の部屋が存在し、その本当の入り口は、近くに静かに横たわっている「ライオンのようであり、人間のようでもある」物体、
すなわちスフィンクスの下に隠されているということも明らかになるだろう。
そのとき そのライオンは、これまでのように静かに横たわり続けるのをやめることになる。・・・
ここで「4141（神）」（！）
リアルタイムの１０年前・・・同じ「999」に、
その大ピラミッドの玄室で、
１人で過ごすことになった意味も、
新たに 明かされることに。
続きは Part 5 へ。