マトリックスの旅 メビウス編 Page 9 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのマトリックスレポートは、こちらに。

  8月 29日(後編)

セミナーは最後の説明に入り、

メリッサのデモになった時、

「日本のフレンドは、どこ ?」という感じで、

ステージに呼び出されてしまった~ 

わ~、ここで呼ばれちゃう!? 

すっかり油断していた私。(笑)


テーマを聞かれたとき、

突然だったので(いつもだけど)、

具体的なことがすぐに出て来なくて、

「フィールドとプレイして、Joyfulを感じたい。

みたいなことを言った。


リモートビューイングのMEバージョンとして、

直接ではなく、スクリーンにある人体図を使って、

情報を受け取りながらするというもの。


なので、私からは何も見れないのだけど、

フィールドから次々に出てくる情報を、

説明しながら進めていた。

そこでは、身体の細部に関することから、

深い意識レベルのことまで、

ノンストップで出てきた。(うほほ!) 



そう、デモのステージに立つということは、

会場の数百人に、

今の状態がオープンになることでもあり。

そして、その前で変容していく姿を公開。

> これも分かち合いの一つですね~。


その時に、どんな状態になるのかわからないけれど、

ハートオープンで全てを委ね、

起こることを受け容れていく。

これも 次第に慣れてきます。(笑) ・・・・・


その情報を聞きながら、

身体の力を抜いて委ねていたら、


次第に前屈するような姿勢になり、

マックスになったところで、後ろにゆっくり・・・・。


しばらくそのままステージ上で休んだ。

その間、プラクティスタイムへ。


起き上がってから、トイレに行って出てくると、

面白メガネを掛けた リチャードがいて、

にっこり笑って、「She is Back !」と迎えてくれて、

隣にいたメリッサが駆け寄ってハグハグ。


これまで挨拶はしていても、

個人的なことは、ほとんど話したことがなかったけど、

全部わかってくれているのを感じた。


好き? 私はまたウルウルしながら、

ただ感謝の言葉だけを伝えていた。・・・・キャンドル




MEサイトで、今回のセミナー写真として、

唯一アップされていたのが、これらの写真。


マーメイドのメリッサを抱き上げている、

ドラゴンのリチャード。

> メリッサが買ったのは ミニバージョンで、

ドラゴンと マッチング。



リチャードのギターの上で・・・・


もう ピッタリ過ぎる~。



5月の初海外セミナーでは、リチャードのデモで、

一時間ぐらい立ったままだったり、

「マトリックス昇龍編 Page 7」


続くシアトルでは、
ドラゴン状態のネイトから受け、

観音
さまも現れ、HOMEに帰ってきたことを伝えられた

「マトリックス昇龍編 Page 15」


10月サンディエゴでは、ジーザス状態のネイトから再び、

「サンディエゴ編 Page 4」


5月シアトルでは、またまたリチャードから、

「シアトル編 Page 6」


& ウイリアムからも。

「シアトル編 Page 13」


7月のハイライトには、ジャスティスからスカイプで、

「水の世界へ マカバ編 」


こんな感じで、ME直属ファミリーから、

直接受ける機会を与えられ、

ここで締めくくりという感じで メリッサに。


彼女の全く無駄のない、

的確な情報の受け取り方にも感動。


これまでのことが、一つに統合されて

完了したように感じられた。


5月シアトルが始まる前には、

サンディエゴへの参加がはっきり出ていたので、

早々に手配して出発していた。



そうして、シアトルでの深いワークが終わってから、

サンディエゴでは、

「変容」の段階を経た後の統合として、


 海のフィールドで過ごすことが、

メインになっていることがわかったのだった。


情報として伝わったのは、そこまでで 

具体的に何がどう起こるかは、

全くわからないのだけれど、

信頼して動くと、
思っていた以上のことが、

いつも齎されている。



今回は、マーメイドのマジックと共に、

用意してくれていた。

この機会を与えてくれたフィールド(グレース)に、

心から感謝。

そして、サポートしてくれた女神たちや天使、

ドルフィン、
自然界のスピリットを始めとする

多くの存在たちも。



& もう一つのシンクロとして、

シアトル最終日は、リチャードの誕生日だったけれど、

今回は、この日がマイケルの誕生日に。

マイケル=大天使ミカエルも、ありがとう。




会場に戻ると、笑顔のウイリアムが、

「You did Good Job ! 」とハグしてくれた。かお


シアトルでお別れする時、

涙ホロホロになっていた私に、

「See you Soon !」と言っていたウイリアム。

サンディエゴのことは何も言わなかったのに、

もしかしたら、わかっていたのかも。



「和龍」
に続いて、

今回も日本から、何かを渡したいと思ったとき、

八坂神社の御守りが出てきた。
はた


今年の新しい御守りが届いてからは、

袋に入れたまま、祭壇に上げていた。

神縁で繋がっているのはわかっているので、

特にキープする必要はないと思ったから。


八坂神社も、青龍が守っているので、

ドラゴンファミリーの彼に渡したほうが、

「大和」との繋がりもさらに強くなり、

役立ってくれることでしょうね。



帰る前に 「次はいつ?」と聞かれ、

10月のシアトルと言うと、「GOOD!」 



クロージングの曲が演奏されているときは、

胸の前で手を合わせながら、

フィールド(グレース)に感謝の気持ちを伝えていた。




スティーブンも、本の成功を ・・・


ヒマラヤジャケットのジョシュも、

楽しくサポートしてくれてありがとう。


ケイティともお別れのハグハグ。

また会えるかもしれないし、

もしかしたら最後なのかもしれないけれど、

フィールドでは、みんな繋がっている・・・・。



 まゆみちゃんと最後の晩餐へ。

サンディエゴの代表的フードは、メキシカン。

ホテルから近いところに、

この町ベストなレストランがあると聞いたので、

まゆみちゃんの車でGO-GO-。



その途中で、「
333-3333」と大きく書かれた

車が目の前に・・・・。

最後に、またパワフルに登場。(キリストちゃん



お店の名前は忘れちゃったけど、

外観はこんな感じ。


店内は満席状態で、

すでに待っている人たちが数組。

さすが人気があるみたいね。



それでも、数分後位に案内された。

店内は、活気に溢れている~。



メキシカンは、馴染みがなかったのだけど、

たくさん種類があるみたい。

その中からシーフードメインのものを。

最初に、チップスがド~ン!


メインは、こんな感じで登場。

うはは、すごいボリューム !!


二人一皿で良かったかもしれないけど、

最後のディナーなので、

たっぷり頂くことにしましょう。
ぺこ


& お値段もローカル価格で、とってもお手頃。

ビーンズが、黒豆だったのがうれしい。

シーフードの中には、ロブスターもゴロゴロ。

どれもプリプリしておいし~い。
どっきゅん


楽器を持った人たちが出てきたよ。

私たちのテーブルのすぐ隣で、

演奏スタート。(うほほ~い!)


最後の夜に相応しく、

明るく楽しく盛り上げてくれた。



まゆみちゃんとも、二人だけだったので、

あれこれ お話していた。

出発する前に、
出雲大社でお参りしていた時に、

 可愛い模様のストラップをお揃いで買って、

お菓子と一緒に渡していた。

海外で頑張っている 大和撫子の一人だものね~。


その他に、
HWも出てきたので、

2リットルボトルで持って来ていた。


まゆみちゃんも、スプレーしているのをみて、

一瞬で何かが変わったのを感じたみたい。(さすが~!)


はた それに、「和龍」のステッカーも。

すると、旧姓に
「和」が入っていたことが。(!)


フィールドで繋がった(再会した)ぐらいだから、

それは何かあると思っていたけど、

この時にいろいろお話を聞いて、

お別れした後で、その先のことで出てきたことも

= 新たにフィールドから伝えられたもの、

あったのでした。



> あらあら、私どこを見ているんだか。(笑)


ホテルに戻ってから、パッキング。

明日はお家へ・・・と思っていたら、

またまた最後の最後に ハプニングが。(オイオイ!)

まだ締めくくりが、続きま~す