こちらのDiary から
続きで〜す。
ライオンズゲートが 開かれているとき、
棚の一番下にある一冊の本が、
目に飛び込んでいた。
「ライオンの隠れ家」
どこかの記事で紹介されているのをみて、
手にしたのが １０数年前。
手にした当時は、
読みかけの本が 何冊もあったのと、
さくっと読める内容ではなかったので、
そのまま棚の中に。
この間に 読みかけを含めて、
２００冊以上の書籍を 処分してきたけど、
この本は そのまま持っていたのです。
久しぶりに手に取って
開いたページには、
ツタンカーメン・ネフェルティティという、
アクナテンファミリー のことが書かれていて、
ティティカカ湖の「秘密の学校」も。
ペルーに毎年帰っていた時期で、
エジプトには まだ呼ばれてなかったので、
その頃に読んでも、
まだ理解できていなかったはず。
他にも目次をみると、
ラムセスにハトシェプスト女王など、
エジプト時代のファミリーから、
ジーザス・モーゼはもちろん、
イスラエルの民たちと、
この間に再縁したメンバーが 勢揃いで、
リンクするテーマが 盛りだくさん。
それもそのはず・・・
著者は「アンデスの封印」を書いた、
ジョージ・ハント・ウイリアムソンだった。
「アンデスの封印（神々の予言）」は、
数年後 ペルーのくくりの旅に出発する前に、
差し出された本で、
魂の母校である「秘密の学校」
＝「七つの光の愛の神殿」（虹の神殿）
について 明かされていた。
その本を読んだとき、
私の中の記憶が 断片的に甦ってきて、
これまでのことが 一つに統合されたように
なっていた。
エピソードは、こちらに。
「ライオンの隠れ家」
プロローグより抜粋して・・・
その昔、ある魂の集団が、人類の獣性から神性への旅を後押しするために、宇宙の彼方からやって来た。
彼らは「グッドリーカンパニー（善良な仲間・美しい仲間）」と呼ばれる集団を形成して、今なお活動を続けているが、その事実を明らかにすることが本書の第一の目的である。
「グッドリーカンパニー」のメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人であり、彼らには「ワンダラー（放浪者）」という名も付けられている。
世界中の多くの伝説の中に登場する「スターピープル（異星人たち）」や「天からやって来て人々の間を歩いた神々」は、大昔の迷信深い人々による空想の産物などでは決してない。
それらの神々は、実は聖書のあちこちで紹介されている天使たち同様、「グッドリーカンパニー」の活動と地球人類の進歩を援助するために、
宇宙友愛連合に属する他のさまざまな惑星からやって来た、異星人たちにほかならなかったのである。
彼らは、我々と同じ肉体を持つ人間であり、宇宙船に乗って、今でもここを訪れ続けている。・・・・
この本が 最初に出版されたのが、
１９５８年。
そう、今から６０年以上も前。（！）
日本語で出版されたのが
その４０年後の１９９９年で、
帰国して活動を始めた頃でもあり。
２０年前なので 言語の訳や言い回しが
今とは少し違っているものの、
その時代に これだけの情報が
明かされていたことにも驚く。
総ページ ３７０ページのボリューム。
この間に 聖なる旅を通して、
再縁してきたことが、一つひとつ繋がっていて、
宇宙連合ファミリーが 活発に後押ししている
「今」だからこそ。
＞ アマゾンでは 中古本が一冊のみで
２６０００円なり（！）
海外版では、
ライオンズゲートのデザインで、
今まさに こんな感じで
やってきてます。
・・・・ということで、
その中から、今にリンクするものを、
宇宙連合からのメッセージとして、
段階を追って シェアしていきたいと思います。
第一章より 要約＆抜粋
「ライオンの隠れ家」のライオンが意味するものは、基本的には「真実」。
その昔は「神の意思」の象徴で、イエス・キリストが「ユダ族のライオン」と呼ばれたのはそのため。
預言者ダニエルは「海から出てきた羽根の生えたライオン」の幻を見ているが、
それはいずれ神の意思に従って出現することになる新時代の象徴的な映像に他ならない。
＝ ジーザスが 地上に現れた時代と、
「今」の新時代。
神の意思を理解し受け入れた、人間の勇敢さの象徴でもあり、言葉がもたらす「聖なる光」とともに生きている人間は、
たとえ肉体は子羊のようであっても、ライオンのようにたくましい。
古代ミトラ教の祭司入門試験をパスした人々は、ライオンと呼ばれ、額にアンク、すなわち上部に輪が乗ったT型の十字を記された。
（ミトラは、ペルシャ神話に登場する光と真理の神）
ミトラ自身、ライオンの頭と二対の羽根とともに描かれていることが多い。
初エジプトの旅から帰った後で、
アンク（生命の鍵）の意味を伝えられて、
アンクの形は、宇宙の基本的な形を具現化したもの。 水平軸の左が「火」、右が「水」、垂直軸の下が「土」。
輪のなかに「風」が吹きぬけ、輪のまわりに「光」が輝き、輪とT字の接点が「ゼロポイント」。
多次元的で、どのレベルでアンクと繋がるかは、それぞれの選択次第。
アンクは、生命の息吹を吹き込むことができる。ゼロポイントから風を起こすことができる。
２回目の旅では、そのアンクの鍵を使って、
太陽の国の扉を開くことが、
目的の一つになっていた。
当時のレポートより
そう、その時も マサシが、
見守ってくれていた・・・
その後で アンクは 「虹の神殿」
シンボルだったことも わかった。
「アンデスの封印」より。
さらに、その「黄金の太陽」の中心付近には、上部に輪のついたＴ字型の十字架（アンク）が描かれているが、それは、古代エジプトで「永遠の生命」の象徴として用いられたものである。
そのアンクの上部には、すべてのリトリートの「神聖なる導きの光」である「無限なる存在」の「すべてを見通す目」が描かれている。
カプリでのトレッキングで、
ミトラ神殿の跡地に 祈っていたとき、
場が変わったように、光り輝いてきたことから、
太陽神ミトラが「復活・新生」したのを
感じたのも。
ミトラ神のライオンの羽根は、
ダニエルの予言にも リンクしていて、
９月 フランス（新生地球）の旅に
続いていくことになりそう。
続きシェアは Part ２をお楽しみに。
リアルタイムでも 同時進行で、
次々に リンクすることが起こっていて・・・
８月 ２５日
外出先から帰ったところで、
メーターが「333」。
＞ この番号は、この後に続く予告に。
駐車場では 黒猫ちゃんが待っていて、
目と目がバッチリ合って、
しばらくコミュニオン。
黒猫ちゃんは、
去年のモンサンミッシェルで、
お使いとして現れたので、
ある形で 連れて帰ったところ、
おもしろいマジックを見せてくれていたり、
こんな感じで
ちゃんと 入っているというサインも
わかりやすく。
その後から、いつも駐車場で待っていて、
ガルーダちゃんのシートが気に入ったみたいで、
乗っかっていたり。
カプリのレポートで 気づいたのは、
ミカエルの教会を出たところで
待っていて、
私のバッグに絡んでいた画像も。^^
＞ もうすぐ 会えるかな〜。
in モンサンミッシェル
８月 ２６日
その夜、眠り落ちる寸前に、
またしても 絵が落ちて・・・・
「海の天使」に続いて「虹の天使」。
同じパターンで、それぞれ２回目。
新しいフックに付け替えたばかりで、
短期間に続けて落ちるなんて、
これまでには なかった。
その夜の夢には マサシが出てきて、
朝方には 弁財天・観音・龍神の山に、
巨大な雲が ・・・・
白龍の姿が浮かんでいたら、
その通りに。
その後、あるサインで、
アイリス（虹の女神）が「77」と一緒に登場して、
「虹の天使」は、
その予告だったこともわかり、
＞ 「77」は、後ほどまた。
イタリアレポで登場した 朝グモのメッセージに
リンクしているのを感じて、
ワクワク度 マックス。
天国からの使いで、福を招き、
幸運をもたらす。
８月 ２７日
目が覚めて開いたら「1122」。
＞ ラインを使ったサインも続く。^^
雷音が 大きく響いて、
激しい雨に・・・・
何かが動き出すのを 感じていたら、
クリスタルスカルが 浮かんできた。（！）
クリスタルスカルを
最初に意識したのは 2008年。
ツタンカーメンに呼ばれた
初エジプトの旅で、
父君のアクナテンから強くアプローチされて、
繋がりを 思い出していた頃に、
「インディージョーンズ」に登場する
クリスタルスカルが アクナテンの頭の形に
そっくりだったことに気づいた。
その４年後、マトリックスのフィールドに、
初めて帰還する前夜に、
その映画「クリスタルスカルの王国」が、
再び登場して、
一つに 繋がっているのを感じていたら、
アメリカのバシャールショップで、
クリスタルスカルが 買えることがわかり、
コンタクトクリスタルと一緒に注文。
ところが、なかなか届かなくて・・・
５月のマトリックスの旅に出ている頃に
配達されたみたいで、
受け取りが出来なかったので、
そのまま返送されたらしく、
ショップから連絡が入ったのが、
注文してから 何と１年後。（！）
入金済みだったので、
追加料金を払って再送してもらって、
ようやく受け取った。
クリスタルスカルを使って、
ワークする方法があったものの、
その頃はマトリックスの多次元プレイに、
夢中になっていたので、
添付のDVDも開かないまま、
そのまま置いていた。
引っ越してからも、
神殿ルームに 飾ったままだったところ、
この日 この時になって、
急に意識が向いて 手に取ったら・・・
新しい動きが 始まったのです。
続きは Part 2 へ。