Page 4 からの続きで〜す。
5月 3日(後編)
白光シャワーを 浴びたあとは、
レインボーフィールドの海に呼ばれて・・・・
まずは ヒンドゥーの守護神たちに、
黄金週間のご挨拶。
シヴァ神・ガネーシャ神・ブラフマン神・・・から
ラクシュミー・サラスバティ・パールヴァティ
黄金の三女神も ご機嫌さま。![]()
露店が立ち並ぶ お祭りモードで、
イベント舞台の前に来たところで、
始まったのが・・・・
「Let it Go 〜ありのままで〜」
初めて耳にしたときから、
しばらく号泣テーマに なっていた歌。
> ここでは 博多弁バージョン。^^
Let it Go, Let it Go
新しい夜明け
私の道を行く 輝く光を受けて ・・・・・
水のピラミッドから、
レインボーフィールドの モンサンミッシェルこと、
愛の神殿への道を。![]()
青い空に 白い砂浜・・・・
今年も マリゾンの季節がやって来ました〜。
テンション アップ!
愛の神殿は、披露宴パーティ中なり。![]()
しばらく砂浜を歩いて
戻ろうとしたところで、
呼ばれるように 引き返して、
ビーチバーへ。
塩漬けした桜入りバージョン。![]()
> これまたおいしい!
ピンクオレンジの薔薇にも 注目!
同じ色の薔薇は、
去年のマトリックスの旅で 登場。
こんな感じで 4年前の旅から始まり、

多次元で 移行しながら、
今ここで 統合しているサインとして・・・![]()

ここでは まだ終わらないで、
今度こそビーチを出て 戻ろうとしたら、
ルミちゃんが 正面から歩いてきて・・・![]()
そのために 呼び止められたみたいで、
> 桜さん&薔薇の精霊も ありがとう。
ルミちゃんは、これから砂浜を散歩しようと
出てきたところだったので、
ご一緒にいかが〜♬ とお誘いされて、
またまた 海に引き返すことに。![]()
ルミちゃんとは、先月アイリスマジックで
出会ったばかりで、
魔法のポータル 3連続になった
「アベンジャーズ」では、
同じ会場で 観ていたこともわかったりして、
※「アースデー♡トリニティの完成へ」
ご縁を感じたことから、
巨石パークにお誘いして 一緒に登っていた。
マグダラのマリアの話をしたときは、
「マグダラのマリア」の映画を観たばかりだったとか、
ホルスの神殿と呼んでいるシーホークで、
しばらく仕事をしていて、
ほとんど同時に スカイチャペル(女神ニケ)の話を
しようとしたり・・・
女神ニケの魔法エピソードは、こちらに。

年明けに 新生したとき。

巨石パークから降りた時から、
自然と食欲がなくなってきて、
今も続いているとか・・・・
> 2011年頃から「弥勒の世」に入るのは、
黄金人類というメッセージが入るようになり、
黄金週間は 黄金人類のボディへとシフトさせる
扉が開かれることから、
「黄金人類強化ウイーク」とも呼んでいた。
当時のメッセージより
「弥勒の世」の世界のほうに、片足を踏み入れますと、自分自身が異次元の扉になります。
そうしますと、自分自身の内側から多次元宇宙の世界に入って行けるのと同時に、自分自身の外側の世界、
目に観えている外界の世界の中にも、多次元宇宙へ入って行ける扉が、たくさん開いているのが、現象として現れてきます。
自分自身が異次元への扉になりますと、自分以外の他の誰かの、異次元の扉を開くことが出来ます。・・・
自分自身が異次元への扉となった方は、最終的には、自分自身が、任意の行き先となる 多次元宇宙の中へと消えてゆきます。自分自身が、多次元宇宙へとテレポーテーションします。
それは、霊的な多次元宇宙の世界と、物質界という「この世界」との間の、2つの世界の住人となった証しです。
マトリックスの旅が始まったのは
翌年(2012年)で、
その通りの体験をするようになり、
現象そのものは 昔から起こっていて、
セッションを通して、
その時々に現れる岩戸を、
新しい可能性として開いたり、
この世界での新しい道や扉(ポータル)を
開くことは、
これからも 続けていくことに なりそう。![]()
その後に 待っているのは・・・
まもなく地球物質界に 弥勒の世がやって来て、
その新しい世界に入っていった人々は、
豊かさと幸せに包まれて生きてゆく。
そんな感じで、
あんな話やこんな話をしていたら、
愛の神殿の鐘が 高らかに鳴って、
ウエディングのレインボーバルーンが、
空高く・・・・![]()
ツインレイ「真実の愛」成就サインも、
ノンストップで 押し寄せてます。![]()
ルミちゃんも 移り住んだときから、
マリゾンが モンサンミッシェルのように
思えていたとか・・・うふふ
この日は 雲ひとつない青空で、
マリゾンの海も、
こんなに 煌めいていた・・・・![]()
そのあとは ルミちゃんのお宅訪問することになって、
迎えてくれたのが、2匹の猫ちゃん。![]()
この時 何気に選んで使っていたのが、
モンサンミッシェルで買った
黒猫ちゃんバッグ。
セレモニーをした場所の通路で、
お使いとして現れた黒猫ちゃんに
リンクしたからで、
ここで エピソードをシェアしていた。

二匹とも バッグにすり寄って、
しばらく離れない感じに。
「待ってたよ〜」
狛猫ちゃん状態なり。
誕生日を迎えたばかりという
息子くんも帰ってきて、
感じるものがあったり・・・・![]()
バルコニーからは、
リゾートホテルのような景観に。うほっ!
時間を忘れるぐらい、
まったりしてしまいます。^^
その向かい側に見える山の話から、
虹の神殿ルームの真正面に見えているのは、
脊振山だけだと思っていたけど、
実はすぐ手前にある 小さな山と
重なっていて、
その山が「油山」だったことが
わかったのです。(!)
油山には、市民の森やアスレチック広場なども
あることから、
マサシが小学生の頃に、父やお友達と一緒に
何度も遊びに行っていた。
その中腹には「正覚寺」があり、
藩主長政の夢枕に現れた「油山観音」が、
祀られている。
油山観音については、
セッションに通っていた人からも聞いていて
父が この世界から旅立ったときには、
油山の麓にある葬祭場で見送ることになり、
観音さまの日に生まれた父に
相応しいのを感じていた。
その山と 背振山(弁財天)が、
一つに重なっていたことから、
弁財天さまだけでなく、観音さまと一体で、
正面から 見守ってくれていたことが
今ここで・・・・![]()
手前の左半分が 油山で、
その後ろから大きく包むような山が 脊振山。
晴れた日に、
山の中腹に 何かあるのは見えていたけれど、
それが その観音さまのお寺だったようです。
観音さまとの繋がりは、
昔から 多くの人を通して伝えられていて、
様々なエピソードがあることから、
何度もシェアしていますが、
2002年の初シャスタで手にした
観音像は デリケートな造りでありながら、
西方沖地震(2005年)だけでなく、
不在だった熊本地震(2016年)では、
床に落ちるギリギリのところで
踏ん張るかのように止まっていて、
そのエピソードは、マサシのトランジションに
リンクしたことから、
ここでもシェアしていた。
そうして 今年の黄金週間くくりを
迎えたのでした。
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リアルタイムの昨日は、
空に 大きな大きなソーラーレインボーが、
輝いていましたよ〜。
そのメッセージは、続きのレポートで。






















