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黄金週間の岩戸開きを終えた3日後、
新時代の「令和元年」が明けて、
妙見神社での祝宴に。
5月 3日
翌日2日は ルネで思いっきり燃焼させて、
さらに軽くなったところで、
再び 妙見神社に呼ばれて GO-GO-!!
「ただいま〜!!」
アイリスの花が 待っていてくれて、
「おかえり〜!」
境内全体を 周りながら、
神恩感謝として 白光を・・・・
この美しい海を守るために、
他に 何ができる?
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに
八重垣作る その八重垣を
> この和歌は、現世のフィールドのあらゆることを浄化すると言われています。
龍神の背中に HWを・・・・
そして、あの場所へ。
ゼロポイントのフィールドに入り、
時空間のインナートリップ。
戻ったときには、
時間にして 30分ほど経っていた。
浮かんできたのは「虹色の龍」
今がその時・・・・
新しく現れた光の道を 降りながら、
「行ってきま〜す!」
小戸の阿波岐原は、
海からの贈り物収穫(潮干狩り)で賑わっていて、
アバンダンス ムード満載。
ふと足が向いて、小戸大神宮へ。
いつも前を通り過ぎながら、
光だけ送っていたので、
境内まで入るのは 10数年振り。(!)
住吉三神に神功皇后の名前があり、
岩戸を開いた手力雄命も
祀られていたことがわかって、
なぜ 今なのかも・・・・
「自ら(たじから)の力で努力して開いて行く。」
= 自ら(水から)動いていくことが大切。
戸隠に祀られている手力雄命が顕現する、
皆神山(ピラミッド)に訪れたときは、
こんなマジックも起こっていた。
足を踏み入れたと同時に、
白光に 満ちてきて・・・・
巨石パークで お世話になった、
お大師さまや菩薩さまたちも 勢揃いで、
この日は お礼参りを 兼ねていたことも・・・
神功皇后が お座りになったという
ペアの安産石も 白光に光ってきて、
瀬織津姫さまとニギハヤヒ命を合祀した
観音岩の再現に。
そう、ここでも受胎して、
新しい生命が宿った(具現化した)象徴として
表してくれたのです。
そして 白光シャワーに。
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