太陽の子供たちへ Page 15 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 14   からの続きです。


Page 1は、こちらに。







二人と一緒に泳いでいたDanが、

その時の状況を 話してくれた。・・・





この島で育ったDanも、小さい頃から泳いでいて、

昔から 地元の人たちに親しまれていながら、

見知らぬ観光客が 訪れることはないという湖だった。







> 日付なしの湖は、

数日前に フランクが撮影したもの。












あの日は、気温がかなり上がっていたこともあって、

三人が着いたときには、家族連れなど数十人もの人たちが、

泳いでいた。





それが、彼らが湖に入った数分後には、

一斉に人がいなくなって、三人だけになったという。



















Dan が先を泳いでいて、

後ろからは 二人の声が聞こえていた。




しばらくして 振り返ったときに・・・



湖の前に住んでいた人たちが、

庭に座って食事していたことから 気づいて・・・






Ryoくんの葬儀で その部分を聞いたときは、

良くわからないでいた。



それって 本当に起こったこと?






知らせを聞いた夜に 浮かび上がった映像と、

デーンとギャリーが察知した内容が 同じだったので、

確認させてくれたのを感じていて、



※「太陽の子供たちへ Page 3」







それに対して 現場での話は、

何かが ズレているように思えたから・・・







通訳してくれた Sさんの言葉をきいて、

それこそが 全てを物語っていることに気づいた。




「キツネにつままれたようだった・・・。」









Everything is the opposite of
what it appears to be,


and Nothing is the opposite of
what it appears to be .......




全てのものは見た目の反対で、

何も見た目の反対ではない ・・・









6月に受けたSOPクラスで、

突然このボディプロセスが 誕生していた。




















続いて 浮かんだのは、

6月に観ていた「氷の王国」シーン。





氷の女王が 魔法を使って、

実際に起こっていたこととは違うものを、

それぞれに見せている。






> ここで レビューのページを振り返ると、

この画像も載せていた。




ロータスに  ハミングバード・・・






Being(本来の自分=無限の存在)でいるだけで、

ミラクルもマジックも 自然に起こり、

魔法そのものになっていく・・・















さらに、こんなことも・・・




「Mの封印」が 解かれた今年、

どのように統合されていくのでしょう。




※「スーパーライフ創造へ」










・・・この時のために、私の中のBeingが、

準備していたことに 気づいてくる。










湖には たくさんの蝶々とトンボ達が

飛び交っていて、




そのトンボ(ドラゴンフライ)が、

ブルーだったのです。





乗り場で ブルーのドラゴンフライが

強くアピールしていたのは、


このことだった・・・






















4月の末に訪れて 空港から帰るときも、



同じように ブルーのドラゴンフライが

強い輝きを放つように見えていて・・・





















マサシとの最後になった日で、



いつも空港まで送ってくれていたけれど、

あの時だけは 仕事の都合が付かなかったので、





私が 彼を見送ることになり、

こんな写真まで 撮っていて・・・




















当時のレポートには、

これまでのことを 振り返る内容を 書いていて、




こんなことも・・・





「9」のくくりの年として、

彼にとっても 今年は大きな転機になっている。

何を選択しても、私はただ見守り、

背後から支えていくだけ・・・ 宇宙が そうであるように。


















行ってらっしゃ~い & 行ってきま~す!

次に会うときは、お互いに今よりも

進化した姿で。




※「2016カナダ・アメリカ編 Page 13」








> 以前、同居していた友達が撮っていた写真。



あの日も、こんな感じで見送っていた。



















あの旅では、仁川から乗り換えた後で、

大きな揺れが 何度も続いていて、



その時間に、熊本を中心にした大地震が

起こっていたことを知り、





大きな被害がもたらされ、

福岡も かなり揺れていたと聞いたけれど、



部屋に入ってみると、これといった被害もなく、

倒れて落ちていたら、確実に割れていたと思われる観音像は、



・・・蓮の台座に乗っている



寸前のところで 引っ掛かっていた。




















訃報を聞いたとき、


あの時のハグと笑顔が最後だったと思うと、

胸が締め付けられていた。




そんなはずではなかったと・・・・・








それも 今ならわかってくる・・・





いつものパターンなら、

搭乗時間まで二人で お茶していたところ、



一人で空港に行ったから、

あのお店に 入って手にすることになり、




その代わりのように、空港に着いたときは、

急に休みが取れたからと 迎えに来てくれて、

お茶していたり・・・


















The dragonfly is considered the symbol of transformation because of the way that it grows.

Dragonflies are born in the water and begin to grow there, but then they move into the air and learn to fly. 



Spirit of the Dragonfly' reminds us that everything is possible, we can achieve our dreams and our goals,
we learn to understand about ourselves, and our self belief.









訃報が入る 二日前には、

金色のドラゴンフライを 観ていたことも・・・



















龍の使いとしても現れていて、

こんな記事を シェアしたことがある。







青い龍と黄金の龍が、太陽のまわりをまわっている。
龍は、太陽の国への扉を握っている。


地上から伸ばした青白い指先に、天空から光が差し伸ばされ、指と指がふれあうほどに近づき、そこから異次元の光が射し込んで来る。


その光景は、地底から青い龍があらわれ天に向かい、天空から黄金の龍があらわれ地上へと向かう、

そして二匹の龍が一つに絡み合い、無限の光を放っている。


それは、転生から転生へと移行する際に射し込む光であり、昇天と誕生の場面は、必ずその光に包まれている。



中国では「虹は 龍の一部である。」と考えられている。




















マサシも参加した 2009年のエジプトは、

「太陽の国の扉を開く」旅になっていた。





※「2009 RAINBOW TOUR Page 8」

















黄金に輝く 日の出・・・



















龍が昇る黄金週間オープニングでもあった

4月末カナダの旅では、





出発前日に スーパー歌舞伎を観ることになって、


黄金に輝く太陽を背に、


虹の光に包まれた中で 新しい旅立ちをするという、

ラストシーンに感動していて、






帰りには

ソーラーレインボーに 昇る雲が現れ、

この後を予告しているのを感じていて、




それが 何かはわからなかったけれど・・・




※「2016カナダ・アメリカ編 Page 1」



















クラス3日目にも、

見事なソーラーレインボーが出ていて、
















その同じ時間、マサシは「Sun Run」と呼んでいる

マラソン大会に参加していた。・・・











※「2016 カナダ・アメリカ編 Page 4」








続いて 二日後にも・・・



これまで 数え切れないぐらい観ているけれど、


わずか1週間で 3回も目にしたのは初めて。


















その翌日も、半日の貴重な休みに付き合いながら、

オクトパスに続いて あれこれ振る舞ってくれていて、




9ヶ月振りだったので、

話も追いつかないぐらいで、


この時には フランスの旅のことを話していた。・・・

















いつも二人で 締めの写真を撮っていたネイティブ像では、


虹のラインが入っていて・・・・


















あの時の 虹のラッシュは、

ここに 繋がっていたと・・・・









途中で消えていた ソーラーレインボーは、

この湖の上で 完璧な円になっていた。





龍の雲と 一緒に・・・













続きは こちらPage 16へ。