太陽の子供たちへ Page 16 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 15 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。















この日も 湖に着いたときは、

10人ほどのグループがいたところ、

入れ替わるように帰り、私たちだけになっていた。























あの日から二日後、


ネイティブだった Danの家族たちが、

この湖で 二人の魂を送り出す儀式をしてくれて、

使っていたものを受け取り・・・



















10年前 16歳の春、


ネイティブの儀式 スウェットロッジを

受けたときのことを 思い出した。




> 手伝ってくれたシャーマンの友達は、

インディアンネームが ハミングバードだった・・・















セレモニーの間、マサシはここまで育ててもらったこと、

いろいろな体験をさせてくれて

本当に感謝していると伝え、


家族や出会った人々に対して 祈っていた。




※「2006セドナ編 Page 8」



















その旅では
人類が生まれた場所」と伝えられる、

女神の岩 カチーナウーマンの向かいにある、



男性性パワーを表す 岩の頂上まで登って 

座禅を組んでいたり、


















ブッダと観音の奥の院、

カセドラルロックの崖でも  一人で ・・・
















翌年のツアーでは、

同じ場所で 観音ポーズをしていて、

















ブッダの指先には ソーラーレインボーが

現れていた。





※「2007 RAINBOW TOUR Page 13」
























> ここで リアルタイムの今日、

久し振りに出ていた「女帝」が浮かび上がる。










受胎と豊穣の女神 ー Earth Mother

我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、慈母であり、文明に対を成す伴侶(自然)。

あらゆる存在の妻の象徴でもある。愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。


全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。



















メモリアルの会で 手に持っていたコサージュを、


ロータスの隣に ・・・














日本から持ってきた水(HW)を 


祈りながら・・・・















この時に注いだ水(ハーモニーウオーター)は、

「地球環境蘇生プロジェクト」から誕生した水で、



環境と私たちの細胞を蘇生する 

情報とエネルギーで 
作られていた。






そのプロジェクトに出会ったのが 2001年。


予告メッセージとして

空に現れた巨大な龍の雲を見つけて

教えてくれたのは  マサシだった。






初めて口にしたのは 幣立神社に参拝するときに、

受け取ったメッセージと繋がり、



あの日と同じ 満月に持ち帰ったときに、

マサシが すぐに反応して、




この水(HW)を飲みたいと言ったことがきっかけで、

自宅に元付けすることに。






その約2週間後 「水・地球」のキーワードで

出会った人が 
ペルーツアーを企画していて、





幣立と対になっていた

水の女神を祀る「天河」でのサインから、

二人で参加することになった。






元付けして1ヶ月ぐらいした頃、


マサシの両足全体に 湿疹が吹き出すように出て、


しばらくしたら落ち着いたことから、

浄化してくれたのを感じていて、




3ヶ月後のペルーで、シャーマンの儀式を受けたとき、

彼だけが全く吐くこともなくて、





宇宙の果てまで飛ぶ体験をしたことから、

準備になっていたことに 気づいて・・・


















導かれるままに訪れた先で、

HWを撒きながら、



世界平和と地球の蘇生を祈る

「聖なる旅」が始まった。






※「聖なる旅リスト」
















環境だけでなく、私たちの細胞から遺伝子までも、

蘇生・進化するのを実体験し続けて、







数年後「数霊」に出会った後で、

この水は「41」と「81」の情報を

持っていたことがわかり・・・







81種のイオン化酵素と 41種の鉱物電位差の働きにより、オングストロームのレベルまで低分子化された水分子は、

情報伝達が極めて早く微細で、天文学的な数の電子(マイナスエレクトロン)によって 不安定を安定化の方向に誘導するのみならず、

使用する人の心と共鳴する特性を持っている。


生態系にとって有効な働きをする水、
生命誕生を包括する水


STSのニュートラルサイエンスとは、
結晶と非結晶の間にある臨界点 

まさに中庸の世界。= 3次元に固定されない科学。









「41・・・数霊の中でも、最も中心を表す大事な数字。そのバイブレーションは、まさしく神そのもの。

神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。内なる光を意識し、信念を持って進むとき、心の奥底から開放が始まり、あなたはますます神なるものを顕すことができるでしょう。」




「81・・・私たちの本質は、光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。

その一生は胎児から未来に至るまで光です。あなたが今与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。

この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えていきます。」
 





さらに「太陽の中心にある水だったことも。




※「心の結晶を創る」より




















今年の7月には マンションの改修工事の関係で、

半ば必然的に 取り替えることになり、


・・・「水に感謝する祭」の後で




その報告にも、ハミングバードの画像を使っていて





> このプロジェクトも「ハチドリの物語」を、

引用していた。














その後で 想像を超える変容が起こることを

予告されていた。




※「メビウス無限大へ Part 5」


















この間に進化していた、

「スカイ220」にバージョンアップさせたのが、

8月の新月の日で、






レインボーフィールドでは、

このバイブレーションを持つことがわかり・・・






22 ・・・安定化をもたらす数霊。基礎がきっちり固まり、型ができて整った中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出してきます。

型に入りて型を抜ける 鷹のごとく 飛翔せよ。






22の本質は、肉体的、スピリチュアル的、

精神的、感情的といった、

すべての領域に精通することへの無限の可能性を示す。
22は調和、奇跡の実現、新しい機会と関連している。


「火」と「水」の勢いで、それぞれの働きが、
無限大に拡大しながら、奇跡の実現へ向かう。







マサシが旅立つ 2週間後の満月までに


私自身も 情報とエネルギーを変換しながら、

準備していたことも・・・




















「鷹」=ホルス



イシスの息子ホルスは、ファラオの守護神であり、

ファラオは、地上でのホルスの化身。




現代でもリーダーとなる人を 守護しているといわれ、

エジプトの旅で、

マサシも繋がっているのを感じていたら、

















その翌年、大学のイベントでファラオになっていて、

この頃は もう笑うしかなかった。



























天空神ホルスは、太陽神とも合体している。
















2009年の一人旅では、

黄金の日の出を迎えた後で ホルス神殿に入り、



















至聖所での祈りの後、

第三の光が生まれたのを感じていた。





※「2009アトランティス編 Page 11」
















8月のボディプロセス講座(7日)では、


朝日の海に 龍が現れ、

空にも大きな二体の龍が走り、



シーホーク(海鷹)のレストランでは、

一羽の鷹が上空から 私たちを見守っていたこともあり、




その前日は「太陽」のカードが出て、

予告するような 激しい雷雨になっていた。





※「メビウス無限大へ Page 11」


















この流れに合わせるように、


ホルス神をテーマにした映画が公開されて、

7月 イスラエルからの帰りに観ていた・・・


















ホルスに導かれる者は、

太陽と月を表し「万物を見通す聖眼(ウジャトの眼)」を

授かっているといわれている。




















マサシを迎えてくれた湖に HWを注ぎながら、

この自然界への感謝と、


二つの魂の新生を祝福していたとき、キャンドル






鹿が 私たちのすぐ後ろまでやってきて、

湖の水を飲んでいたという・・・Motoさんより。















鹿たちも、聖なる旅のレギュラーメンバーで、

いつも 絶妙なタイミングで現れていて、




ドバイの砂漠で  疾走する車の前に現れたときは、

現地のドライバーが 驚いていたこともあって、




自然界は、こうして有り得ないと思えることも、

見せてくれている。













湖も さらに輝きを増して・・・・
















続きは Page 17へ。