2019 イタリア女神の報酬編 Page 11 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 10  からの続きで〜す。

 

 

 

 

 

 

晴れ       6月 24日   Part 3

 

 

 

 

 

 

ヴィットリア広場の周辺も、

 

かわいいお店が いっぱい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 思わず足が止まったのが、

 

こちら。

 

 

 

この色合いとデザインに

 

ボディもハートも釘付け。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カプリやアマルフィ周辺には、

 

素敵なリネン製品のお店が たくさんあって、

 

 

去年も 手にしていたけど、

 

この色合いは 初めて。

 

 

 

それも 天然の赤サンゴから、

 

抽出されたと聞いて ハートがジャンプ。アップ

 

 

 

 

エジプトの旅で、

 

結びのくくりをした アレキサンドリアで、

 

 

赤サンゴの原石を手にして、

 

大切に 持ち帰っていたことを思い出した。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 19」

 

 

 

 

 

 

試着させてもらったら、

 

軽くてエアリーで 風を通してくれる感じが、

 

たまらなく心地良くて この笑顔。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 








「海の宝石」サンゴとして、

カプリの海からのギフトを感じて、

 

手にすることに。波

 

 

 

 

 

> サンゴには  他にも意味があって、

 

リアルタイムの今にリンク。

 

その意味は、次のトリニティDiaryで。

 

 

 

 



コーディネイトできるスカーフも あって、

 

長さはバックルで、自由に調整できて、

 

ベルトにもターバンにもなる 優れもの。

 

 

 

そのバックルも デザインがいろいろあって、

 

付け替えもできるので、

 

 

一つは 赤サンゴに合わせた色で、

 

ペンダントにもなる スワロスキー製と、

 

天然石のラピスを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てオリジナルで 作られているということで、

 

素敵なものばかり。

 

 

 

スタッフさんも 丁寧に応対してくれて、

 

是非 また戻ってきたいお店。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予定外に 時間を取っちゃったけど、

 

ゆうこちゃんは 島に到着したところということで、

 

これまた バッチリ。

 

 

 

 

さらに 先に進んで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待ち合わせ場所に 選んだのが、

 

こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナカプリのシンボルになっている

 

サン・ミケーレ教会。

 

 

中に入ると、ミカエルの絵が・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで ようやく「ミケーレ」は、

 

イタリア語で ミカエルだったことに気づく。

 

 


 

 

 

後で 調べて  わかったのは・・・

 

 

 

 

1600年代後半 イスラム教徒のトルコが、カトリック教徒であるオーストリアに侵攻。
当時アナカプリに住んでいた尼僧セラフィナが、「戦いの大天使」であるミカエル(ミケーレ)に、

 

「トルコがオーストリアから撤退してくれたら、私はアナカプリに貴方の名のついた教会を捧げます」と祈りを捧げたところ、

 

その祈りが通じ、トルコ軍は撤退。セラフィナは1699年に亡くなりましたが、彼女の遺志をついだ、富裕層の有志たち、カプリの司祭などに教会建設が引き継がれた。

 

 

 

 

 

 

そう、カプリは、

 

ミカエルに守られた島だったのです。

 

 

 

 

去年に続いて カプリ島に呼ばれたのは、

 

ミカエル(&マサシ)からの繋がりだったことが

 

わかって 胸いっぱいに。ドキドキ

 

 

 

 

何も下調べしないまま、
 

ここに 来ることを 選んでいたのも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも サプライズとして、

 

サン・ミケーレ教会は、

 

この独特の様式でも 有名だったらしく、

 

 

 

内部の床が マヨルカ焼のタイルに

 

なっていたのです。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイルの上には 足を踏み入れないように、

 

渡り廊下があって、

 

そこを周りながら 鑑賞する感じに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1761年にアブルッツォのマヨルカ職人であった、レオナルド・キアイーゼ(Leonarodo Chiaiese)により造られた、色彩豊かな床。

 

「楽園追放」をテーマにした作品で、真ん中には、掟にさからいリンゴを盗った、アダムとイブに楽園追放を命じる、ミカエルの姿が描かれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 目に止まったのが、

 

クロコダイル。

 

 

 

 

トレッキング中から 数え切れないぐらい、

 

登場していた リザードの姿と重なって、

 

 

ミカエルのお使い&予告として

 

現れていたことも わかり、

 

またまた 胸いっぱいに・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

エジプトでお世話になった ラクダに、

 

ユニコーン&ライオン・・・と、

 

みんな勢揃いで 熱烈歓迎。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昇天するマリアさまに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受胎告知も。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

らせん階段を昇ると、

 

全体が観れるようになっていた。

 

 

絶景なり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このスペースは 貸し切り状態だったので、

 

感謝の祈りを・・・・キラキラ

 

 

 

カプリに呼んで頂いて、

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくしてから、

 

ようやく ゆうこちゃんが到着。

 

 

 

 

最後にメッセージを送ってから、

 

10分以内には着くはずだったけど、

 

なぜか 反対方向に行っていたみたいで・・・・

 

 

 

地図もスクショで送っていて、

 

グーグルマップを使っていたにも関わらず。

 

 

 

 

それもまたお得意のパターンで、

 

 

 

その時間は 一人で過ごして、

 

祈るようになっていたり、

 

 

 

 

ゆうこちゃんが 連れて行かれた場所が、

 

同じ「サンミケール」というヴィラガーデンで、

 

 

とても素敵なところだったということで、

 

次の旅で 呼ばれていることも わかったり。

 

 

楽しみが また増えました。音譜

 

 

 

 

 

 

この日は ナポリで一泊して過ごす予定を、

 

私がカプリに入っているということで、

 

急遽 訪問することになり、

 

 

 

 

フェリーの乗り場から、バスの乗り方まで、

 

ラインで  一通り情報を送って、

 

辿り着いたのでした。

 

 

 

 

 

> 黒猫ちゃんに注目!

 

リアルタイムに リンクします。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初イタリア レモンスラッシュに、

 

ゆうこちゃんも満足。

 

 

 

> 背後には 陽気な お兄さん。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

&  レモングッズを 買い込んで、

 

うれしそう〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出ました!

 

ツインテールのマーメイド女神。

 

 

 

今年も「女神の報酬」を

 

ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年も また待っとうぜよ!

 

 

は〜い、楽しみにしてま〜す。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「青の洞門」行きのバス停まで案内したら、

 

ちょうど出発寸前のバスがいて、

 

今度こそ 最後の見送り。

 

 

残りの旅も 楽しんでね〜。

 

 

 

>「青の洞門」も無事に入れて、

 

楽しめたようです。^^

 

 

 

 

ホテルまで 戻って、

 

荷物を ピックアップしてから、

 

 

再び バスで マリーナグランデへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのパニーニ屋さんで 

 

テイクアウトしておいて、

 

> フレッシュ イチジクも一緒に

 

 

 

 

 

2回目の訪問で、

 

なぜ カプリ島なのかも 確認できて、

 

また帰って来れることもわかったので、

 

 

 

名残惜しさよりも、清々しい気持ちで

 

「行ってきま〜す !」の旅立ちに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ 一日は 終わらない。

 

次に 待ってくれている場所は・・・

 

 

 

続きは  Page 12 へ。