Page 9 からの続きで〜す。
ライオンズゲート日に、
「青の洞門編」を アップしてから、
リンクするように、
ゲート祭りで いろんなことがあって、
リアルタイムも 予告ラッシュ中〜。
続きは 次のDiary で。
イタリアレポ 続きへ。
洞門を出る頃には、すでに行列。
帰りのバスは、ほとんど貸し切り状態。
アナカプリの中心にある
ビットリア広場で降りて リフト乗り場へ。
こちらも 人気スポットなので、
ピークタイムは 行列待ちと聞いていたけど、
全く並ぶ必要もなく、すぐにジャンプ乗り!
> 待たなくていいシリーズも 続行中。^^
こんな感じで、
リフトも 貸し切り状態。
安全バーがあるだけで、
ゆらゆら揺れる 足ブラ状態で、
結構な高さもあるので、かなりスリリング。^^
爽やかな風を感じながら、
周囲の景色を まったり眺める。
柔らかい陽射しに、
澄み渡った山の空気が 最高に気持ち良くて、
鳥の鳴き声も 響き渡っていて、
誰の姿もないことから、
この時間は カプリ島全体を独り占め
している感じで、
自然界とコミュニオン。
このバイブレーションを
ここからも ・・・
カプリで最も高い ソローラ山(589m)に
到着〜!
> 写真は お借りしてます。
頂上は、こんな感じで
展望できるようになっていて、
蝶々たちも ヒラヒラしながら、
歓迎してくれて、
宝満山の頂上と 同じタイプの蝶々さんも・・・
見事な予告シリーズ。
そして、ここにも・・・
> もうすぐ その意味も明かされます。^^
「天空からの眺め」ともいわれる、
絶景ビュー!
ナポリ湾を一望できて、
見晴らし度 抜群。
この御方が 指を差しているのは・・・
そう、真実の愛の岩。
ここからは、二人が向かい合っているように
見えますね〜。
Canzone del Ciero(空の歌)という、
素敵な名前のカフェ(バール)
今回の旅は、まったりシリーズなので、
ここでも ゆっくり過ごすことにして、
レモンスラッシュを。
> こちらも、まだ人が少なくて、
スペースたっぷり。
そこに現れたのが、小さなクモさん。
午前中に現れる 朝グモは、昔から縁起が良いと
言われているのを思い出して、
さくっと チェックしてみると・・・
天国からの使いで、福を招き、
幸運をもたらす。
ますます ハッピー度が上がる私。
> リアルタイムで押し寄せているサインにも、
そのままリンク。
ゆうこちゃんから、
カプリ島に向かっているという、
メッセージが 入った。
1時間ぐらい まったり過ごして、
その間に 携帯の充電も出来て、
バッチリのタイミング。
では、そろそろ降りましょう。
ソローラ山 & 自然界の精霊たち、
素敵な時間をありがとう〜。
降りるときは満席状態で
次から次へと・・・・・
いってらっしゃ〜い!
時間にして、まだ11時過ぎ。
観光地は、早起きの行動が 決め手です。
まだまだ続く カプリの魔法。
次の場所で 待っていたのは・・・・
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