創造のロケット発射 へ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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こちらのDiary

 

続きで〜す。

 

 

 

 

 

 

晴れ     8月 23日

 

 

 

 

天神でミーティングを終えた帰り、

 

福岡城跡の蓮が 目に飛び込んできて、

 

急ブレーキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは 今の「虹の神殿」フィールドと同じく、

 

昇龍の後押しで 

 

移り住んでいた部屋の真向かいで、

 

 

 

突然の引っ越しから 10ヶ月後に、

 

マサシを受胎した場所でもあり。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、彼は蓮のフィールドで、

 

この世界に生まれ、

 

 

蓮の花が咲く水の中から、新生したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピソードは、こちらに。

 

※「ツインフレーム共同創造 次のステージへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のメッセージが、

 

今また 響いてくる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の痛みを経験し、沢山の試練を経験し、
沢山の喜びを経験し、沢山の愛を知る。

 
多くの痛みの伴う経験は、
愛と感謝と自己受容への気づきを与え、
 
多くの喜びのある経験は、


可能性への扉はいつだって私たちの前に
あることを思い出させてくれる。・・・

 

 

 

一度 見守る太陽が終わり、
死という海から上昇する。

湧き上がる生命としての太陽が 

再び生まれる。
 

 

 

 

 

 

前の日の「海の天使」サインは、

 

このことも・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから、新たに生まれるものがあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光り輝く大輪の花が 咲き誇ることは、

 

すでに 約束されていると・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「369」ナンバーも 現れて、

 

マークイズへ。

 

 

 

 

 

ナイフとフォーク     この日は まずランチから。

 

 

 

オープンしてから、いつか入りたいと思いつつ、

 

長い待ち時間の行列で 見送っていた、

 

韓国料理のお店。

 

 

この時は 余裕で入れました。^^

 

 

 

 

ハーフ&ハーフセットは、

 

石焼きビビンバに 冷麺、

 

サラダ&チヂミ付き。

 

 

 

 

辛味は ほとんどなくて、

 

テーブルの調味料を足して、

 

自分で好みにできたり、

 

冷麺が、そば粉麺というのもうれしい。グッド!

 

 

 

& 出る頃には、満席になっているという

 

お約束シリーズも。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演まで、まだ時間があったので、

 

散策していたら、

 

 

 

ハワイのお店を見つけて、

 

この雰囲気に テンション上がる。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 登場したのが、こちら。

 

 

ハワイの神様 TIKI 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13年前のハワイの旅最後に、

 

何気に手に取ったのが

 

アバンダンス&フォーチュン」のTIKIで、

 

 

 

その当時、経済的な悩みを抱えていたクライアントに、

 

ギフトしていたことを思い出して、

 

 

その バイブレーションが、

 

ここで入ってきた感じに。流れ星

 

 

> それも マルチプル返しとして。^^

 

 

 

 

 

・・・だけでなく、

 

その隣で 待機していたのが

 

ココペリちゃん。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初セドナの帰りに、フェニックスで再縁して、

 

連れて帰ってから、

 

どこにでも現れて、いつも側にいてくれる精霊。ラブラブ

 

 

 

※「2006 セドナ編 Page 9」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、どちらの旅もマサシが一緒で、

 

ココペリは 彼のお気に入りでもあり。^^

 

 

 

 

 

 

ココペリ

 

ネイティブインディアンの精霊 カチーナの一人。カチーナは、人間と神様の中間に位置する存在であり、人間に援助と導きを与え、 人間の祈りを神様に運ぶ媒介者で、人々を導く役目を持っている。


ココペリが笛を吹くと、地面から緑が吹き出し、花が咲き乱れ、木々は生い繁り、 花粉は風に舞い飛び、動物たちは次々と子供を産み落とす。

 

 ココペリは、豊かさをもたらし幸運を呼び込み、発芽と豊穣を体現している神的存在。

 

また、ココペリが吹く笛で奏でられる美しい音は、人々の傷を癒す霊力もあるという。

 

 

 

 

 

そう、どちらも「幸運・豊穣」が 

 

キーポイント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだここで終わらないで、

 

次に目に入ったのが、このお店。

 

 

 

 

> 何度も来ているマークイズだけど、

 

その時にならないと 気づかないとか、

 

入れない場所もあり。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカナイズされた感じの

 

個性的な雑貨がいっぱいあって、

 

見ているだけで 楽しい。

 

 

 

 

そこで出てきたのが・・・(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランジション仕込みのマジック。

 

「ルート66(マザーロード)」エピソードは、

 

こちらに。

 

 

 

※「2017 マトリックス太陽編 Page 9」

 

 

 

 

& ルート66を走った旅で、

 

ココペリが現れている。

 

 

 

 

 

愛用していたバイクにも、

 

仕込んでいたことがわかったのは、

 

アンドロメダ転生を伝えられた後。

 

 

 

※「アンドロメダより愛を込めて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすが 魔法のポータルを開く場所に

 

設定されていただけあって、

 

仕込みも半端なく。

 

 

 

 

 

 

この日に観たのは、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝説的ミュージシャン

 

“エルトン・ジョン”の半生を映画化した、


 

クイーンの「ボヘミアンラブソティ」と

 

同じ監督作品。

 

 

 

 

 

 

 

「ライオンキング」のオリジナルソングは、

 

エルトン ジョン作曲なので、

 

これまた タイミングお見事。しし座

 

 

 

 

 

 

 

シャイな性格でありながら、

 

ステージ上では 大胆で奇抜な衣装と、

 

 

個性的なパフォーマンスというところで、

 

クイーンのフレディやマイケルとの

 

共通点もあったり、

 

 

トップスターが抱える悩みも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


特に切ないのは、

 

両親の愛情を 得られなくて、

 

 


父親からハグを拒まれるのは、

 

自分のせいだと思ってしまったり、

 



母親からは、
 

「あなたは 誰からも愛されない」とまで

言われてしまう。
ハートブレイク

 

 

 

 

宇宙的な視点では、

 

 

そうした家庭環境も 選んできて、

 

「愛を求めていく」苦悩や傷みがあったから 

 

人の心に伝わる歌が 生まれたとも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも フレディとの共通点として、

 

スターダムに上がっていく過程での恋人に

 

利用されてしまい、

 

 

 

復活・新生した後で

 

「真実の愛」パートナーと出会って、

 

後半の人生を 心豊かに過ごす世界へ。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体や心が 極限まで追い詰められて、

 

ボロボロになったところから、

 

見事に復活・新生したところに感動し、

 

 

 

 

どんな状態になっても、

 

私たちが 自分を諦めなければ、

 

必ず そのための道が開かれる。

 

 

 

私たち自身に、その無限の力が、

 

備わっていることを 思い出させてくれる。

 

 

 

 

 

 

そのシーンでの衣装は、

 

フェニックスに 見えていた・・・・メラメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレッチャー監督

 

 

 

 

この映画の根底にあるテーマは

 

“本来の自分を捨て去って、どれだけ遠くに行こうとしても、どれだけ新しい自分になろうとしても、本来の自分とちゃんと向き合って、理解して、折り合いをつけない限りは幸せになれない”

 

というものです。

 

 

 

劇中のエルトンは“本来の自分”を見ないようにするため、空想の世界に生きようとします。でも現実から離れていこうとすればするほど、現実の世界に引き戻されてしまう。

 

つまり、この映画におけるファンタジックな空想の世界と、厳しい現実はいつも“紙一重”の場所にあります。・・・

 

 

 

この世で“自分を愛することができない人”を好きになることほど厳しいものはありません。

 

というのも、そういう人を好きになってしまうと、こちらがどれだけ愛していると言って愛情を注いでも、相手は自分自身を愛せていないし自信がないから、注がれた愛を信じないし、それどころか疑ってかかられるわけです。

 

 

つまり自分と向き合って心から自分を愛せなければ、愛することも愛されることもできない……

 

つまり何も始まらないと思うのです。

 

 

ところが現代は、自分自身と向き合うことをしなくても、自分の問題を見て見ぬふりをしても何とかなってしまう時代ではないでしょうか? 

 

だからこそ私はこの映画で観客がエルトンと同じ感情を体感できるようにして、映画を通じてこの問題を考えてもらいたいと思ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

吹き替えなしで 全曲を歌っていた

 

「キングスマン」の主演俳優 タロン・エガートは、

 

見事に エルトンに成り切っていて、

 

ロビンフッドを演じる次回作 も 超楽しみ〜。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このタイミングで入ってきた

 

クリアリングは こちら。

 

 

 

> 設定で日本語字幕が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を待っている?

 

何を 誰を待っている?

 

自分の人生を創るために 何を 誰を待っている?

 

 

 

私達は いつでも、もっと速く行けるはず。

 

素早く到達できるはずなのに・・・

 

 

 

もし もう待たないとしたら、

 

待たなくてもいいとしたら、

 

この現実を超える どんなことが他には可能だろう?

 

この現実を超える 何を選択できるだろう?

 

 

 

 

もし もう待たないとしたら、

 

他にはどんなことが可能で、

 

この現実を超える何を 今 選べるだろう?

 

 

 

もし待つことをやめる選択を今したら、

 

それはどんな風だろう ?

 

それを許さないもの全て、破壊してアンクリエイト!

 

 

 

 

「創造モード」ではない「待てモード」から出たら、

 

今から どれだけ多くを創造できるだろう?

 

 

待つのをやめて、創造モードへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日から 一ヶ月後に待っているのは、

 

「新生地球」の旅シリーズ

 

秋分のモンサンミッシェル。

 

 

 

 

ロケット発射のカウントダウンが、

 

すでに 始まってます。ロケット

 

 

 

 

 

 

To Infinity And Beyond  .......

 

無限の彼方へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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