からの続きで〜す。
８月 ８日
ライオンズゲートが 開かれる日。
みなさんのオープニングデーは、
いかがだったでしょうか。
今年は ミラクルな空で
盛り上がっていましたが、
そのレポート前に、
ここ数年のハイライトから、
今年のライオンズゲートを
読み取って みたいと思います。
ライオンズゲートが、
クローズアップされたのは、
2015年。
「888」ゲートを通して、
マグダラのマリアを始め、
これまで封印されていたことが、
次々に開かれるようになった。
詳細は、こちらでおさらい。
その前の年に レインボーフィールドでは、
エーゲ海の神殿にある ライオンズゲートを
通っていて、
その１年後の同じ日に、
エッフェル塔の下で
新生地球のポータルが 開かれることに。
＞ 予告サインが こちら。
イスラエルの空に、
ブラッドムーンの満月が現れた日でもあり、
翌年 2016年には、
エルサレムのライオンズゲートを通り、
その旅が トランジション最後の準備に
なっていた。
ライオンは、ジーザス（サナンダ）を象徴。
また バンクーバーには、
ライオンズゲートブリッジがあって、
マトリックスの旅の締めくくりとして
バンジーアセンションをするとき、
ポータルとして通っていた。
トランジションの翌年（2017）は、
同じ８月の満月に、
ライオンズゲートが 開かれることになり、
マエストロの旅を通した
ローマで 迎えていて、
爆弾直下の連続で
結果的に マエストロ卒業日に。
去年は パリが舞台になった映画を観ていて、
次の旅への予告として 今にリンク。
＆ ジャスミンが アピールしていた頃。
「不可能を可能にする」
今年のテーマは 新生地球を導いていた、
ミカエルのメッセージから抜粋。
全文は こちらに。
2019年ライオンズゲートのポータルが開くこの時期から加速していき、2020年を通じて、2021年に最高潮を迎えます。
あなたたたちの中に残る古い痕跡を取り除き、 魂の具現化プロセスを完全に活性化させる時。
ライオンズゲートは、聖なる惑星サイクルの特別な時期。
時の創造において新しいサイクルが開始される瞬間であり、この時に、古いタイムラインを終わらせ、新しく始めることが出来るのです。
惑星の新年は、7月26日に始まります。
この日は 神の創造的知性によって時間／空間が新しいサイクルへと更新される瞬間として祝う日であり、
太陽の黄道がロイヤルスター・シリウスと重なる時期であり、古代エジプトではナイル川の水流が上昇する時期を人々に告げるもの。
新しいサイクルの始まりは、新たに実る作物の豊穣を約束するサイン。
シリウス人とその王家のシンボルであるライオンたちは、かつて人類をアセンションと進化の道に導いたスターティーチャーであり、現在もそれは続いています。
彼らは、今この瞬間にグラウンディングし、自分の道を意識する人だけがポータルを通過し、新たな人生のサイクルを創り出せるよう見守っています。
これを読んでいるあなたは彼らの門をくぐり、意識的な移行をする力を持ちます。
2019年のライオンズゲートポータルは、7月26日から開き始め、8月8日に完全に開きます。
その後はゆっくりとシフトし、8月12日までには閉鎖します。翌 8月13日は、そのポータルの完成と前進を祝いましょう。
私の天体リズムの運命周期も、
今年からの３年間が、最もエナジェティックで、
あらゆることが 予想を超えるほどの大幸運期と、
出ていたので、
ワクワク感も マックス。
前日は 台風が上陸して、
強風と雨で ゲートが開かれる準備を
しているのを感じていて、
夕方には 収まっていたので、
ZUMBAで スイッチオン。
この日は 朝からスッキリ爽やか。
台風からのサインで、
午後から マークイズへ。
最初のシーンで、白龍が飛んでいたり、
主人公の陽菜の部屋には、
たくさんのサンキャッチャーがあって、
虹で キラキラしていたり。
＞ 映像が すごくきれい。
天気が 一瞬で変わるというのは、
カナダに住んでいた頃から 気づいていて、
ツアーガイドのバイトをしていたとき、
バスで移動しているときに、
雨が降っていて、
外を回るときには、ピタっと止んで、
空が明るくなって、
バスに戻ったと同時に 降り始めるとか・・・
いつも理想通りの空になってくれていたので、
隠れた特技かと思っていたり（笑）。
帰国してからは、雲の形に、
虹や雷としても わかりやすく
現れるようになった。
その一つの例として、
雷・黄金の夕日・ダブルレインボーが、
同時に現れたとき。
母親を亡くして、
１５歳という年齢を偽って、
一人で働きながら 弟を育てていた陽菜。
「誰かの役に立てるなら うれしい。」
純粋な陽菜は、心からそう思っていた。
そう、ここでも「純粋な心」が鍵で、
太陽を呼び出す 巫女の力に
目覚めたのも。
そして 人の願いを叶えようと、
肩代わりする度に、
肉体が透明化して、この世界から・・・
役割を果たすために、
自分の体を 痛め続けていく姿は、
少し前までの誰かを
観ているようだった。
「40日間のプロセス」で、
極限の痛みを経験しても、
まだ深いところで気づいていなくて・・・
他の方法が見つかっていなかった
こともあって、
＝ まだ時期ではなかった
復活した後も 同じことを続けていて、
次元上昇の 2012年から始まった
マトリックスの多次元プレイを通して、
切り替えられるようになった。
そこからさらに 深い部分で
気付いたのは、
ツインフレームのトランジション。
最初からプランしていたとはいえ、
彼は まさに自分の命を差し出して、
見せてくれた。
新生地球に向かう 新時代では、
人柱として 自らを犠牲にしたり、
誰かの肩代わりを する必要はなく、
Beingとして 自分のハートを満たして、
自分自身が 幸せになることで、
世界が 変わっていくことを・・・・
彼自身も 何かの犠牲になったのではなく、
その役割を持って生まれ、
完璧な状態で 魂の目的を果たし終えて、
喜びに満ちた笑顔で 旅立ち、
そのために一緒に、
準備してきたことも 思い出した。
そこから、この映画のテーマへ。
「自分のために願って！」
「聖なる旅」などを通して、
世界中の聖地で 祈っていたときは、
「自分のために祈ることはしない」ことが、
鉄則のようになっていた。
それも もう完全に終えていい。
自分の幸せを 堂々と求め、
自分のために 願ってもいいと、
後押し してくれたのです。
※「宇宙連合からの伝令」 より
人を幸せにしてあげようとしなくていいのです。
あなたが「しあわせ」になった時、
周りの人も「しあわせ」に包まれています。
おかげさまで
ライトボディの進化にしても、
昔のように極限を乗り越えて・・・ではなく、
休むときは しっかり休んで、
楽しみながら 育むことが
出来るようになっていたので、
次の段階として、
自己愛はもちろん、周りからの愛や貢献も
たっぷり受け取りながら、
大きな目的に 向かっていく時が来たようです。
今日のマークイズは、
タコさんが浮かんでいて・・・
８本の足ということで パチパチ。
カメさんは、リンクしたマエストロの旅で、
最後に 締めてくれていたので、
これまた お見事ということで。
この日にアップしたイタリアレポでは、
異空間トリップをした「青の洞窟」に
なっていたし・・・ 
ここでは まだ終わらないで、
夜は 映画にそのままリンクすることが、
待っていたのでした。
続きは Page 2 へ。