Page 1 からの続きで〜す。
８月 ８日（後編）
マークイズからの帰り道で、
「TAKARA」バスが現れて、
しばらく 横並びで走る。
夜は 何があるかというと・・・
「シーサイドももち花火 ファンタジア」
２年前に １７年振りの復活として、
開催されたときは、
マヤ暦元旦で、
マトリックスの多次元セッションを受けて
新生した直後でもあり、
最後の最後まで 祝杯と感動の嵐だった。
２回目の去年は、
ウエディングシーンから始まって、
フェニックスの女神も現れ、
またまた シンクロするテーマに。
今年も 楽しみにしていながら、
何度かチケットを 予約しようとしたものの、
止められることが続いて・・・・
そうこうしている間に、
開催日になり、
予定日の７日は、
前日の台風の影響を受けて、
ライオンズゲートが 開かれる日に
延期になったのです。（！）
開催日がわかったとき、
どうせなら、８日になればいいのにね〜と、
思っていたら、
その通りになったので、うはっ ！
７日の夜は、ルネで入りたいクラスが、
あったので、これまた一挙両得。^^
ゲートオープンと重なって、
超スペシャルバージョンに なりそうなのに、
チケットを 取らなかったので、
どうなのだろうと 思いつつ・・・
予約していたら、
席取りのために 開場の１６時には並ぶところ、
その時間から 映画が始まっていて、
帰ってから、ご飯を食べ終わる頃に、
花火が 始まる時間に。
そこで 空がゴロゴロ鳴り始めたと思ったら、
雷光も 光り始めた。（！）
そう、日中は 真夏の空で晴れ渡っていたのに、
急に 空が変わったのです。
バルコニーからも 稲妻が繰り返し、
降りているが見えていて、
雷音も 響き渡っていた。
3年前ライオンに呼ばれて、アフリカに入った日、
突然の雷雨の嵐で、
雷音＝ライオンの慟哭として、
空に鳴り響き、
明けた後には、黄金の空に虹が現れていた。
このときは ライオンズゲートが
開かれた狼煙という感じ。
その一部を 動画で撮ったので、
みなさんも 感じ取ってくださいね。
花火の海辺とは 反対側だったので、
会場に入っていたら 見えていない。
今年は花火より、この雷光を観るために・・・
せっかくなので、
近くまで行ってみようと 外に出て、
信号を渡ろうとしたところで、
待っていたかのように、
雨がポツポツ落ちてきて、
同じタイミングで、花火が空に上がり始めた。
雨も だんだん強くなったので、
その場で観ることにしたら、
ゲリラ豪雨のように激しくなって、
「天気の子」状態。
＆ 映画の中でも 花火のシーンが
あったのです。
少しでも動画を撮ろうとしたら、
始まって 間がないにも関わらず、
フィナーレ状態に。
１時間半の予定を 30分に切り上げて、
クライマックスの6000発を、
この時に 打ち上げていたとか。
その映像が こちら。
いつも通りにチケットを買って、
海辺で観ていたら、
この豪雨で 大変だったかも。
＞ それはそれで 貴重な体験として、
楽しめたと思うけど。（^^）
一瞬で 空が奇跡的に変わることや、
雨や嵐を 災害としてではなく、
全ては 天の計らいとして 受け入れることで、
楽しめるようにも なるのは、
この日に急遽 観ることになった、
「天気の子」そのままでもあって、
そこまでやってくれちゃう！？ シリーズで、
宇宙の計らいと、
Being の導きにも感謝しつつ。
一番 楽しみにしていた、
フィナーレの 白光花火が 観れたことに
超満足。
奇跡の光景が 収められた写真が
こちらに。
＞ 全て お借りしています。（ぺこりん）
最初の５枚は、
対岸で 撮影されています。
雷雨は、花火が終わる時間には、
ピタっと収まっていました。
会場では 雷の音と花火の両方で、
歓声が上がって、
盛り上がりも 半端なかったみたい。
愛の神殿の上に・・・
レポート中のイタリアでも、
天界からのファンファーレとして、
行く先々で 花火が打ち上げられていて、
その締めになったのが、
誕生日を迎えた夜の花火でした。
＞ レポ続きを お待ちください。^^
今年のライオンズゲートは、
ビリオネアレベルの革命が起こるという、
ジュピターイヤーの真っ只中ということで、
これまでを 遥かに超える奇跡を
もたらしていく 予告に。
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