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膵頭十二指腸切除術の記録

ブログをご覧いただきありがとうございます。せーちゃんです。
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断されてから約10年、腫瘍が大きくなり、いよいよ2026年(令和8年)5月11日に膵頭十二指腸切除術を行うこととなりました。
手術までの経過とその後についての記録です。

 今朝、採血をして結果は良好でした。まずは第一関門クリア。

 その後、午前9時30分頃、主治が見えて「膵管ドレーンを抜きに来ました。」と嬉しいお言葉が☺️ドレーンを固定している糸を切りながら(これが引っ張られて痛むのですが、抜ける喜びに比べれば大したことないです)、ドレーンをスルリと抜いていただきました。抜く際に人によっては痛みがある場合もあるようですが、私の場合は、痛みはなくて、引き抜かれる変な感じはありました。第二関門クリア。

 あとは、ドレーンを抜いたことによる発熱やお腹の痛みが出ないことを願うばかりです。今のところ、昼食、補食、夕食共に少し残していますが、敢えて残しいるからか、発熱、お腹の痛みともに問題ありません。

 当初の退院から1週間延びましたが、膵管ドレーンが抜けて帰宅できるのはラッキーでした。このまま朝を迎えて無事に退院できることを願って、「御上先生」の最終話を見たいと思います😆

夕食。最後の晩餐になりますか...そろそろ、焼魚とダイコン、ニンジンの煮物はもう良いかな😁

 今日は検査も回診もない日なので、午前中からアマプラ見放題😆と言いつつ、ちゃんと歩行練習も午前午後とやったし、資格試験の勉強もしました。

 ただ、なんだか体調が良くありません。食事はしっかり食べられていますが、お腹が重くなる感覚があって(今まではあまり感じなかった)、今まで以上に時間がかかるようになりました。

 先週もそうですが、退院間近になると何かが不調をきたしますね。今朝はよかったけど、昼過ぎから37.0℃あったり、夜の検温は37.1℃ありました。また高熱出なきゃ良いですけど😣

 

 もうこれ以上入院が延びるのは勘弁して欲しいです。

 今日、5日ぶりにシャワーを浴びました。前回の退院予定の前日に、シャワーを浴びて着替える際、少し脱衣所が寒いなと思ったら夜に発熱したので、シャワーは少し控えていました(熱が出たのはシャワーを浴びたせいではないと思いますが、また熱が出るのではないかとちょっと不安でした)。

 なので、しっかり対策して体が冷えないように水気はすぐに拭き取り、汗を掻いてもすぐに拭き取るなど、体を冷やさないように気をつけました。

 さらに、食事も少しずつゆっくり食べることを意識し、食べた直後はすぐに横にならず30分程椅子に座って胃が落ち着くのを待っています。椅子に座っているだけですが、傷が歪んでヒリヒリしたり、多少痛みがあったりと、術前では何でもなかったことが少し不自由に思えたりします。これは徐々に痛みがとれてくると思うので、少しの我慢ですね。

 

 明日は日曜日。検査やイベントはないので(抗生剤の点滴は未だに続いていますが😅)今日と同じくノンビリと入院生活を満喫するだけですが、体調を崩さないように気をつけて、あと2日過ごしたいと思います。

 

 月曜日にはドレーンが抜けて、火曜日には晴れて退院できますように❗️

 入院から35日、手術から32日目に入りましたが、未だに入院しています😅体調はすっかり良いのですが週末と言うこともあって、主治医が返してくれません💧

 と言うか、主治医から先日提案がありました通り、月曜日に膵管ドレーンを抜いて、火曜日に退院する予定となりました❗️その案は想定していたので、即了承。当初は19日の初外来に抜く予定だったのが、4日も早い15日に抜いてスッキリするのであれば、3泊増えるくらいは許容範囲です。

 あとは、今週初めのように、体調を崩さないように気をつけるだけです😆残り数日間、特に治療や検査はないと思うので、体調に気をつけて入院生活をノンビリ過ごしたいと思います。

 

 で、肝心の5月分の請求書がきました。どなたかのYoutubeで実費が20万円位、って見たことがあったので、そのくらいだろうな〜と想定していた通りでした。請求書には実際どの位かかったのか記載がないのでわかりませんが、多分250〜260万円位か、もう少しかかっているかもしれませんね。

日本の保険制度はありがたいですね。あれだけの大手術をして20万円少々なのですから。

 

 6月も何かと検査したり投薬したりとありましたので、どの位請求がくるかわかりませんが、元気に社会復帰できる代償と思えば安いものですかねー⁉️

 

 

 月曜日の夕方に発熱し、翌日には退院だったものの延期となり、水曜日の朝にようやく熱も落ち着いたため、今日の朝に血液検査をしました。結果は炎症反応はあるものの、その他は大きく問題になるような所見はないとの報告がありました。

項番17の“CRP(C反応性タンパク)”の値5.73が炎症の値。上限値0.14なのにメチャクチャ高い💧

 

 ただ、主治医曰く、炎症反応値は遅れて出る場合があるので、今体調悪くなければ問題なし、との事(ホントかいな😵)。明日の朝まで抗生剤の点滴をして、それ以降、問題がなければ、土曜日に退院しますか?と聞かれたので、家に帰れるならそれに越したことはありません、と答えても、膵管ドレーンも来週月曜日には手術して5週目になるから抜いて帰れた方が身軽で良いよね、ってどっちなんだい❗️半分あきれ気味に「先生がこれなら大丈夫!」って言う方で良いです、と返答。かなり慎重な主治医なのでその場では判断せず、よく検討してお伝えします、だって。

 ただ、何もせず様子を見るだけでこれから1週間も入院となると何の手当もせず、入院費もバカにならないので、ドレーンを抜かなくても即退院を申請しますよ😁

 

 明日の朝に主治医は来るのか、結果はいかに...

 昨日は一日中熱にうなされていましたが、夜中にカロナールの点滴をしてもらったら見る見る熱が下がり、朝には37℃を下回るまでに回復しました。

 その後日中は熱もなく過ごせていましたが、夕方になると37.5℃まで上がってしまい、いまだに下がりません😭私的には熱がある感じは全くしないんですけどね。

 で、いろいろ検査した結果、これだ!と言う原因はわからず仕舞いです。白血球が多いだけで、肝臓の数値は正常、尿検査も異常なし、造影剤CTも腹水などの所見もなし...根本原因がわからないと手の打ちようがないと思うのですが、自然治癒に任せて良いものか?ちょっと心配です😣

 

 今日はご飯もしっかり食べられるようになって、提供された食事は全て完食できています。希望的観測で、熱も一時的なものだと思っています。

 

 でも、いつ実施するかわかりませんが血液検査はウソをつかないので、白血球が多いとまた退院が遠のくな...😔勝手ながら、遅くても月曜日には帰れると信じているんですけどね🤣

 

 今日で手術から1か月、初めのうちは順調だったけど、終盤になって躓いてしまいました。入院生活は快適だけど、入院当初と比べると看護師が人使い荒くなった(今まで看護師がやっていた記録を私が付けるようになった)気がするし、1か月も経つと刺激のない生活にそろそろ飽きてきました(仕事をリタイアするとこんな感じになるのかな?)😁贅沢な悩みとわかっていても、そろそろお家に帰りたい。(膵管ドレーンが抜けるまで入院してたりして😆)

 昨日お知らせした通り、発熱による退院延期が続いています。

 今、主治医が造影剤CTの結果は問題ないとの報告がありました。高熱が続いているので、どこか感染してるのだろうとの事でした。

 こうしてブログを書いていますが、非常に辛いので、詳細は後日書こうと思います。

 

 今日はこれにて。

 今朝の血液検査、CT検査では、何の異常もなく、予定通り明日退院しましょう!と言っていたのに、午後4時過ぎになって、何だか熱っぽいぞ?と思い熱を測ったら、37.2℃でした。ま、この位はよくある事だし、問題ない!と高をくくっていたら、どんどん体が熱くなって、再び測ったら、今度は38.5℃もある!

 これはヤバいと思って、急いで看護師さんを呼んで、帰宅前の主治医と手術に立ち会った先生も来ていただき、急遽採血をする事に。主治医曰く、よくある事で、胆管炎の可能性があるので、点滴をし、退院は延期に😭😭

 良い方に考えれば、自宅に帰ってから発熱しなくて良かったかな。一応、今週末位には帰れると思う、と主治医は仰っていましたが、主治医の発言は最近アテにならないので(膵管ドレーンは19日(金)に抜く予定との事だったのに、次回の外来は26日(金)になっていた)、話半分で聞いています。

 延期は残念であるけど、昨日書いたように、入院生活も悪くないと思い始めていたので、丁度いいか😅また点滴の生活に振り出しですが、一日も早く回復できるように工夫していきます!

高熱じゃ仕方ないですね...😭

 

 胆管炎を調べると、症状として、右の肋骨の下部(専門用語で右季肋部(みぎきろくぶ)と言うらしいです)に痛みが出て、胆汁が逆流する事によって起こるらしい。防止するには、食べた直後は横にならずに30分程起きているのが良いとのこと。そう言えば、右季肋部が少し痛いし、食べたあとすぐに横になっていたな😅原因と再発防止がわかったので、次回から胆管炎にならないようにきをつけます!

 

 まだ入院生活は続く...😩

 今日は日曜日なので回診もなく、淡々と毎食前に血糖値を測り(数値は100前後で安定)、提供された食事は完食し、退院を想定して病棟内を多目に歩いて過ごしました。

 明日の結果次第なのに、退院後の生活準備としてドレーンパックを入れるサコッシュをYahoo!ショッピングでポチりとしました。精々10日程と思っていますが、ドレーンパックお持ち帰りでも外は歩きたいし、あわよくばチョコザップにも通いたい。衰えてしまった筋力を戻して、1日も早い社会復帰を目指しています。

 

 ただ、入院生活を約1か月、起床、消灯時間はあるものの、好きな時間に起きて、寝たい時に寝て、上げ膳据え膳で看護師さんは若くて優しいし、自由な時間を過ごしてきたので、この生活もあと少しで終わってしまうのか、と寂しい気持ちもあったりして😅

 

 まだ隠居生活には早いので(まだ稼がないと老後が心配)、退院したら娑婆の空気に一日でも早く、新しい体と共に慣れていきたいと思っています。

 まずは、明日の血液検査が問題なくクリアできますように...

 月曜日の血液検査待ちのため、今日明日と特に予定はなし。時間を持て余しているので、スマホでゲームしたり、国家試験(今更この年で宅建士にチャレンジ)の問題アプリで問題を解いてみたりと、割と自由に何の気兼ねもなく入院生活を過ごしていました。

 はっきり言って、病理検査の事は退院が近くなった喜びで忘れていました😅午後6時過ぎに主治医がひょっこりと現れ、体調どうですか?と聞いてきたので、いつもと変わらないです、と普通の受け答えをしていたら、突然、病理検査が結果が出て、

 

「癌の組織は見つかりませんでした」

 

と仰るではありませんか。

 すっかり忘れていましたが朗報に思わず泣きそうになりました。そして、癌の治療は必要ないという事で良いのですか?と質問したら、もしあったら、3か月に1度検査をしなければならなかったけど、その必要はありません。奥様にも伝えて下さい。との事。

 IPMNは癌のリスクはあるけど、その一歩手前で取れたので、内臓の一部は無くなったけど、まだまだ生きて良いのだ、と思いました。

 

 同じ手術を経験されているブロ友さんのブログを何度も読ませていただき、術後の経過や退院後の生活など、参考にさせていただいています。また、コメントをいただくフォロワーさんからの励ましや経験談も大きな支えとなっています。今後とも皆様に支えられながら、これから同じ手術を受けられる方の参考にしていただけるよう続けていきたいと思います。