術後63日目 月曜日は疲れます | 膵頭十二指腸切除術の記録

膵頭十二指腸切除術の記録

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断されてから約10年、腫瘍が大きくなり、いよいよ2026年(令和8年)5月11日に膵頭十二指腸切除術を行うこととなりました。
手術までの経過とその後についての記録です。

 術前も術後も、月曜日は疲れますね。土日で目一杯遊んでいた訳ではないのに朝は起きられないし、仕事に行くのも面倒だし、でも仕事に行ったら行ったでやることはたくさんあるし、強制的に仕事モードです。

 復帰してから3回目の月曜日ですが、まだまだ職場の同僚には甘えさせてもらって適当に休みながら仕事してます(笑)。

 

 ここのところは発熱もなく、食事もまあまあ食べられるようになったので、今日からお弁当持参で職場へ。術前のお弁当の量はさすがに多いので、白米を3分の2程度、おかずもちょっと少な目にしてもらいました。「ゆっくりよく嚙んで」を意識して、30分近くかけて食べるとお腹もびっくりしないようで、胃がもたれたり、痛くなったりすることなく、午後も通常勤務ができました。

 

 お腹の傷の痛みは結構良くなって、普段は気にならなくなりました。触ったり屈んだりすれば違和感はありますが、そろそろスーツのパンツをベルトで締めてみようかな、という気持ちになります(今はサスペンダーを愛用しております)。

 ただ、痩せてしまったお腹周りに合わせてベルトを切ってしまうと、ウェストが元に戻って大きくなったらどうしよう…と思ってしまい、なかなか切る勇気が出ません。事情があるとはいえ、職場でサスペンダーをしているのは私一人なので、何だか気が引けてしまい、ワイシャツ姿になれずに、この暑い中上着を着ております😒

 

 傷口が擦れるのを防ぐために、ニチバンから発売されているアトファイン™を貼っています。傷に過度な負担がかからないようにして、出来るだけ早くきれいに治ることを目指して1週間に1回張り替えています。1箱(Lサイズ)3枚入りなので、費用も時間もかかりますが、ケロイド状になったりして、見た目も感覚的にも痛い思いはしたくないので、しばらく続けようと思っています。

ニチバンのHPより。私の場合はLサイズ(164mm)でギリギリ隠れました。15cmまでの傷用とありますので、使い方は間違っているかもしれません💦