一歩一歩 前に前に(小学生バレーボールチーム 矢口タートルズVC)

一歩一歩 前に前に(小学生バレーボールチーム 矢口タートルズVC)

このブログは小学生バレーボールチーム「矢口タートルズVC」の情報と、小学校教育に関する情報を発信しています。

この日、6年生からの挑戦状を、矢口の先生方が受けとめてくれて、第5回目の「矢口タートルズVS矢口ティーチャーズ」の定期戦を行うことができました。私自身は、勤務校の地域会議が17時からあったため、かけつけることはできませんでした。翌日の練習で6年生たちに確認したところ、無事に勝つことができたということでした。2セット目は、低学年も含めて全員を試合に出したので、接戦で取られたということでした。この第2セットの勝利で、教員の自尊心も保たれてきっと良かったのでしょう。

 

〇矢口タートルズ 2{21-13、21-23、15-7}1 矢口ティーチャーズ●

 

事前に副校長先生には、「6年生のサーブは教員には取れないから、試合に出る教員が怪我しないように気配りしてね。」と伝えておきました。小学生とはいえ、矢口タートルズのような都大会に勝ち抜けないチームであっても、バレーボールの練習をしていない大人では、まず勝てないのです。

 

ここで記憶・記録する意味で、過去の試合の結果も紹介しておきましょう。

 

(2025年2月) 〇タートルズ  3 {21ー8、21ー13、15ー13}0 ティーチャーズ●

(2024年2月) 〇タートルズ 2{22-20、16-21、15-9}1 ティーチャーズ●

(2023年2月) 〇矢口タートルズ 2{21-13、15-9}0 矢口ティーチャーズ●

(2022年2月) 〇矢口タートルズ 2{21-18、19-21、15-9}1 矢口ティーチャーズ●

 

2月7日(土)、おなじみのチームに来ていただき、練習試合をすることができました。

こうした試合経験を重ねることで、新チームの子供たちも確実に成長していきます。とくに今年の新チームは5年生の経験年数がとても浅いため、まるで新しいチームを立ち上げたくらいのレベルにあります。矢口タートルズは他チームに比べて練習時間が足りないため、2年計画でチーム作りをしないと都大会をねらえるレベルに行くことが難しい。そのため、ミカサ杯教育大会では1勝できただけでも良しとしないとなりません。そのかわり、これからの伸びしろはとても大きく、秋の東京新聞杯で都大会をねらえるレベルに育てていけるよう計画しています。

 

さて、練習試合の数値的データを見ると、新チームの成長ぶりと今後の課題がよく分かります。

 

【サーブ成功率】

(12月末)74.8%  (2月7日)85.2%

【サービスエース率】

(12月末)21.5%  (2月7日)29.8%

【サーブ得点率】

(12月末)42.1%  (2月7日)53.6%

 

このように、サーブはこの1か月でかなり良くなりました。とくに成功率が85%を超えたことは、チームのステージが一段上がったと言ってもよい数値です。

 

課題は明らか。

【スパイク成功率】

(12月末)29.6%  (2月7日)50%

 

数値的には格段に成長していると見られるのですが、6年生チームと比較すればこの数字があてにならないことが分かります。

 

(6年生スパイク決定数)42本

(新チームスパイク決定数)6本

 

6年生は4セットで42本に対して、新チームは5セットで6本。ほぼ1セットに1本しかスパイクを決めていない。これではバレーボールになりません。2月中の課題を「トスとスパイク」にしぼり込んだ理由がここにあります。

 

新チームは不思議なことに、ボールをつないでいく力はとても高いのです。ねばりにねばって相手のミスで点を取り、勝てないはずのセットを勝ってしまうことがたびたびあります。これに攻撃力が伸びてくれば、けっこう強いチームになるのではないかと思います。

今日のミカサ杯教育大会一次予選は、ホーム体育館の矢口小学校で行えたので、卒部生にも応援のお願いをして、大応援団でのデビュー戦とすることができました。この大会に向けて、保護者の皆様には新しい応援歌(替え歌)である「倍倍ファイト」も練習していただき、今日お披露目になりました。予想通り、異様に盛り上がりましたね。応援されている選手たちもノリノリで、自然に体が動いていました。このような選手・応援団の一体感はとても大事なことで、子供たちに力以上のプレーをさせることができます。まさに「サポーターは7人目の選手」と言えるような応援に感謝いたします。

 

この応援の力を借りて、初心者同然の新チームは16-19のピンチから大逆転。2セット目は順調に20-13とマッチポイントを取りましたが、なんとここから20-20に追いつかれましたね。これも経験の浅いチームにありがちなことでした。しかし、なんとか22-20で粘り勝ち。新チーム初戦を勝利で飾れたことは大きなモチベーションアップになったことでしょう。

 

卒部生の保護者や元コーチの方からは、「よく拾ってつなぐチームでビックリしました。チームの雰囲気がすごいいいですね。」という高評価のお言葉をいただきましたS。

 

しかし、現状で都大会出場の可能性は1%といったところでしょうか。何しろ基本技術がチーム目標にまったく届いていないのです。

(チーム目標)

サーブ成功率目標90%・・・今日、72.1%(マイナス17.9%)

サービスエース率30%・・・今日、27.9%(マイナス2.1% ですがここが勝利につながった)

サーブ得点率60%・・・今日、44.3%(マイナス15.7%)

スパイク成功率90%・・・今日、68.8%(マイナス21.2%)

ということは、限りない伸びしろがあるということでもあります。この成績が以下のようになったら都大会出場をかける勝負をするレベルになります。

 

サーブ成功率 85%以上

サービスエース率 30%以上

サーブ得点率 55%以上

スパイク成功率 80%以上

 

新チームの子供たちは、おそらく練習すればするほど伸びる段階には入っています。

事情により、練習環境(練習時間)も今週から30分遅くなるように変わりますが、変わったことで、私自身が平日も指導に行けるようになりそうです。

この自転車で体育館に向かいます。軽いと言っても電車にも乗せるため、けっこう大変です。

そしてこの小さな自転車は、私が乗っているとかなり目立つようで、歩行者のつぶやきが耳に入ることがたくさんあります。「ちっちゃ!」「何あの自転車」そんな言葉が自然に聞こえてきます。(いつも目立たないように、ゆっくり安全運転で走っているのですけど・・・・・)

同業者の方々からは、「また不思議な自転車に乗っていますね。先生らしすぎます。」と笑われています。

 

ミカサ杯、二次予選は2位までが三次予選に進めます。

3チームリーグ戦なので、目標は1位、最低でも2位で三次予選に進むことを目標としましょう。

いよいよ新チームの公式戦が始まります。ミカサ杯教育大会混合の部予選。この大会に向けて様々に指導を工夫してきました。何しろ経験値が足りないメンバーです。主力の5年生のバレーボール経験は長くて1年間。これだけ経験の少ないチームを、都大会出場が関わる公式戦に出したことは、私としては何年ぶりでしょうか。

 

このブログの過去ログをひもといてみると、辰巳ジャンプVCの3年生主体のチームで予選に挑んだ2010年以来のようです。この年の3年生チームは、驚くことに江東地区予選を8位で勝ち上がり、江東・江戸川支部の決勝リーグに残ったようです。その後このチームは、5年生になったころには江東・江戸川支部の上位で都大会に出場していくチームになりました。

 

今年の矢口タートルズ新チームは、この2010年頃の辰巳ジャンプチームの雰囲気に似ています。とにかくバレーボールをすることが楽しくてならない。練習すればするほど、新しい技術を身につけていく。昨日できなかったことを、今日の練習でできるようになっていく。やればやるほど伸びる状態にある。今日もバレーボール技術の高い6年生中心のチームと勝負して、レシーブを拾いに拾って得点につなげて2勝2敗でした。

 

私がいつも感心しているのは、新チームの子供たちは、試合中に私がアドバイスしなくても、自分たちで「今のはバックで取ろうよ。」「ナイスレシーブ!次はつなぐね。」など、お互いに声をかけ合って切り替えていきますし、子供同士で話している内容がピタリと適切なことが多いため、私の内心は(余計なことは言わないでも、この子たちは伸びるだろう。)と静観していることがほとんどです。

 

こういうチームは信じらないくらいに伸びますよ。そもそも、現段階で6年生チームからセットを取れていることじたいが成長している証拠です。

 

 

明後日の月曜日が新チームの公式戦デビュー戦となります。

バレーボール経験から考えたら、「負けは必然、勝ちは奇跡」と思っていてください。

子供たちはきっと「奇跡」を起こしてくれるでしょう。

 

 

ところで、今日の練習の裏で、保護者の皆様が応援の練習もしていましたね。

あらためて応援情報を残しておきます。

保護者の皆様だけでなく、試合に出ていない子供たちも一緒に歌えるともりあがります。

 

【倍倍ファイトバージョン】

 

いっせいのせ

倍の倍のファイト バイバイファイト (選手名     )

※くり返し

倍の倍のファイト バイバイファイト (選手名     )

※くり返し

倍の倍のファイト バイバイファイト (選手名     )

※くり返し

倍の倍のファイト バイバイファイト (選手名     )

※くり返し

倍の倍のファイト バイバイファイト (選手名     )

※くり返し

倍の倍のファイト バイバイファイト (選手名     )

※くり返し

倍の倍のファイト バイバイファイト 矢口

バイバイババファイ! バババファイ!ファイ!

何回ころんでも 立ち上がれ

バイバイババファイ バババファイ!ファイ!

やっかいなことも 乗り越えろ

やぐち! やぐち!

ほら倍の倍の倍のファイでもっといこうよ

バイバイババファイ 勝て!矢口!

 

【桃色クローバーバージョン】

 

ワン・ツー・スリー・フォー!!!
笑顔とかけ声で 勝利をつかみとれ
いくぜ!!  レッツゴー!!!
相手のコートを ねらいうっち✩
サーブ スパイク決めて
勝利の予告ですっ
いっちょ! ズバット!
この試合の勝利
いただきますっっっ!!!

ワン・ツー・スリー・フォー!!!
笑顔とかけ声で 勝利をつかみとれ
いくぜ!!  レッツゴー!!!
矢口だましいパワー みだれうっち✩
あきらめないからね
手に入れてみせるよ
いっちょ! バシット!
この試合の勝利
いただきますっっっ!!!

2026年初練習。まずは今年のチームをどんなチームにしたいのかを約1時間かけてミーティングしました。

マインドマッパーの私なので、とうぜん、写真のようにファシリテーションしながら、子供たちから意見を引き出していきました。意見を出している様子からの手応えとしては、

「もっと普段の授業中に自問自答する学習をしないといかんのでは・・・。どうも考えを深める経験が足りない感じがする。」

ということになります。そもそも、6年生以外は「自問自答」という言葉すら知りませんでした。今年は学習指導要領が新しくなる動きがどんどん高まり、そこではこの「自問自答」というものが“あたり前田のクラッカー”(誰も分からない???かな)になります。「自問自答」とは、いつも自分自身に問いかけ、自分自身で何らかの答えを出すという学習習慣のことです。

 

そこで、自問自答するための言葉も教えておきました。

「いつ」「どこ」「だれ」「なに」「どのように」「どうする」「なぜ」「~といったら」「~するためには」などの問いかけの言葉を使える人になるかどうかで、これからの時代では圧倒的な学力差になります。

 

では、矢口タートルズの子供たちの意見を文章にしてみましょうか。

 

私たち矢口タートルズの選手は、2026年のチームをどのようなチームにしたいのかを考えてみました。

考えたことの柱は6つあります。「行動・態度」「頭」「声」「練習」「プレー」「心」です。

 

まず「行動・態度」では、あいさつをしっかりしていくチームにしようと思いました。大きな声で、心を込めて、相手の目をしっかり見て、元気にうなづきながらあいさつしていきます。また、保護者の方から返事も大切だとアドバイスしていただきました。さらに私たちは、礼儀正しく、フェアプレーを心がけ、相手チームの選手にも良い印象を与えられるようにがんばります。

 

2番目に「頭の良いチーム」になることです。そのために、お互いにアドバイスしながら、なるほどという気づきが多くなるチームにしたいです。「なるほど」という言葉は、3年生のヒデくんの口ぐせです。ヒデくんは、強いサーブを打てるようになったので、できれば一人で21点取ってほしいです。また、試合や練習中にたくさん意見を出していきます。次にどうするか、すぐに話し合います。そのような頭を使ったチームになります。

 

3番目に「声」について考えました。バレーボールの試合では、どんどん声をかけていかないと、お見合いをしてボールを落としてしまったり、ぶつかってケガをしてしまったりということが起こります。声をたくさん出していくことでボールは落ちなくなり、相手コートにたくさん返すことができます。コートの中でぶつかることもなくなり、バレーボールをうまくできるようになります。またケガをしなければ、試合に出られるし、勝つこともできると思います。声を出す内容では、「アドバイス」もたくさんしていくチームにしたいです。アドバイスをすることで、チームのみんなは成長し、できることも増え、強いチームになれると思います。そして「走るよ」という声も忘れません。たくさん走れるようになれれば、ボールが落ちなくなり、つながるはずです。

 

4番目に「練習」について考えました。矢口タートルズの練習だけでなく、家でも練習することが大事です。試合で使える技術を高めていきます。また、家で努力することで、力を出し切る選手になれると思います。集中して練習することで、成功する経験を多くつんで、バレーボールがうまくなります。そうばれば試合で勝つことも増えるし、苦手だったこともできるようになるはずです。試合に勝てれば、かっこいいです。かっこよくなって、好きな人にももてるようになりたいです。

 

5番目はプレーのことです。

サーブは相手が取りにくいサーブを打てるようにします。スピードの速いサーブや、人にいないスペースをねらえるサーブコントロールを練習して身につけます。ミスしないように全部入れられるようにしていきます。

レシーブはセッターにやさしく返すために、しっかりひざを使ってレシーブします。また、相手のサーブやスパイクのコースを予想して、早くコースに入り、強いボールも目の前でナイスレシーブしていきます。

トスはアタッカーが打ちやすく、アタッカーの注文どおりにあげられるようにがんばります。

スパイクは強く打つために、ジャンプ力をつけたいです。そのためにどうしたらジャンプ力がつくか、練習方法や練習回数などを調べてみます。

ブロックとたくさん止められるようにするために、高くジャンプできるよう、家でもジャンプの練習をします。また、相手のアタッカーがどこに打ってくるのかを予想できる力をつけていきます。

 

最後に私たちのチームの心(気持ち)のことを考えました。

まず「あきらめない」気持ちが大切です。あきらめなければボールはつながります。あきらめないことに挑めば、バレーボールでできることもたくさん増えます。そして試合で勝つことができるようになります。試合で勝てればすごくうれしいし、次ももっとがんばろうと思えます。試合では自分たちの欠点も見つかります。それを克服していくことも目標にしたいです。

「合わせる」ということも目標です。助け合うこと、ひとつの目標に向けて心を合わせること、そういうチームワークの良さも目標にします。

保護者の皆さんの応援や協力にも感謝の心を忘れません。その応援にこたえるためにも、私たちは努力を続けます。

(1,735字 400字づめ原稿用紙4~5枚分)

 

 

かつて私がマインドマップを指導した小学生の中には、小学3年生にして、マインドマップで作文構想を考え、たった一晩で原稿用紙15枚の創作童話を書いてきた女の子や、体育館が使えずバレーボールの練習がまったくできずに大会を迎えたため、試合前夜にマインドマップで勝利イメージを作ってきたセッターが、それまでにあげたことのないようなトスをあげ続けたことなど、指導する私から見ても「奇跡が起きた」と言うしかない事例がたくさんあります。

2025年のしめくくりとして、26日は毎年恒例の江東区練習会に新チームで参加しました。

二砂VCのFUKU監督が企画と会場交渉をしてくれて、今年も4面のコートを確保してくださった。ここに江東区、江戸川区をはじめ、都内のチームがたくさん集い、練習試合を経験できました。大田区からは矢口タートルズ1チームが参加している感じです。なぜならば、監督の私が20年間、江東区の辰巳ジャンプの指導をしてきたからです。私は、かつて全国大会に2回出場した二砂VCをお手本として、小学生バレーボール指導をしてきた経歴があります。

 

矢口タートルズの新チームは、5年生が4人いるとはいえ、バレーボール経験が1年未満。江東練習会に連れて行った3年生の方が経験値が高く、サーブやレシーブの要となっている状況。当然、試合結果が良いわけではなく、1勝9敗で1日を終えました。それでも1勝したことが大きかった。なぜなら私はこの練習会、1勝するどころか、10点取れる試合がはたしてあるかと思っていたので、子どもたちの頑張りは予想以上だったと言えるのです。

 

26日に続いて、27日の今日は、午後の4時間練習をしました。昨日の交流試合の反省から、6年生に協力してもらって、レセプションやディグを徹底的に実戦練習しました。さらに、15時からは中学校の新人戦都大会で12位に勝ち上がった先輩2名が来てくれて、練習試合をすることができたので、今年最後の練習としては、とてもよい内容になりました。

 

中学生2人のプレーは、基本に忠実ですので、練習試合後に5年生のアタッカーに、スパイク教室をお願いしたところ、素晴らしい指導をしてくれました。インプットしていることを、アドバイスというアウトプットさせることで、指導されている子よりも、教えている子が最も上達します。

 

ふるさと。卒業生にとって、矢口タートルズが心のふるさとになってくれたら嬉しいです。

 

私の小学生時代は、「品川ドジャース」という少年野球チームに所属していました。さすがにもう存続はしていませんが、もし今でもチームがあったならば、足を運んで寄付でもしたい気持ちがあります。東京都大会で優勝した経験をさせてもらえたチームです。小学生時代に、この都大会優勝の経験があったからこそ、年配になった今でも、子供を指導する監督業を続けられていると感じます。

 

文章が乱文になってしまいました。私としては、いろいろなことを感じた年末になったからでしょうか。本心を言えば、年末年始も練習をしたいくらいの気持ちがあります。

 

 

1月、Kalafinaライブのチケットを取ることができた。

アニメソングのカリスマと言ってもいいユニットで、かつて私は日本武道館ライブに毎回行っていた。

しかし7年前にこのユニットは解散してしまった。

その解散ライブにも行ったが、本当に残念でならなかった。

 

今回、また3人で歌いたいという思いを実現して、ライブを行うらしい。

 

このユニットをプロデュースしてきた梶浦由紀さんはからまないので、いろいろな思惑はありそうだが、私みたいな一般客には関係ない。Kalafinaが歌ってくれるというだけで、それは行かないとダメでしょと行動開始したわけで、チケットをゲットして\(^o^)/です。

 

楽しみ!

 

角田信朗、64歳のプロレスラー。

身体を鍛えているとはいえ、このようにできることに敬意を表したい。

自分自身の感覚を、20代の若者と同じように保つことができれば、年齢が関係なくなる。

 

じつは私も、11月末の勤務校の音楽会の校長あいさつで、倍倍ファイトをやってみた。

翌日、低学年の子供たちが登校してくる時に、「校長先生!またあの面白い歌、やってください!」と言ってくれた。どうやらけっこう好評だったようだ。

人生が長い時代になったのだろう。ならば元気のうちに、思いつくことは全部やって、悔いのない生き方をしようと思った。

 
私にとってのアイドルは小学生たちだから、子供たちにどこまでも寄り添える、角田信朗的存在であろうと思った。幸いなことに、今日も、そしてほぼ毎日、休み時間なのに校長室に勉強に来る子供たちがいる。学校田んぼ復活プロジェクトの土掘り活動を始めれば、たちまち15人ほどの子供たちが、休み時間に「校長先生、やりましょう!」と集まってくる。私が突拍子もないことを始めることを楽しみにしている子供たちがたくさんいる。私は子供たちに生かされているのだろう。

「第三回おおた地球さんご賞」という作文エッセイコンクールの入賞者が今週発表され、矢口タートルズ所属の6年男子がコンクールの大賞といえる大田区長賞に選ばれました。

作品の題名は「二酸化炭素が減るところを目で見たい〜きりたんぽ鍋絶滅の危機!?〜」というものです。


この子は今年の小学生科学展でも大田区代表作品に選ばれました。矢口タートルズの指導方針、「全校児童の模範たれ」を体現する努力の姿です。全校児童の模範どころか、「全国児童の模範」と言ってもいいくらいです。地球さんご賞だから、「全世界児童の模範」と大きく称えましょうか。


チームの皆さんも一緒に喜びましょう。そして彼の学びに向かう努力をお手本にしましょう