【ご質問の回答】食べても太れない | 最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜

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今回はご質問フォームにいただいた質問の回答です。

以前他の方からも、やせの改善のご質問がありましたが、

悩みは人それぞれです。それがバッチリ当てはまるとは限りません。

ただ、ある程度お話をお伺いすると、様々なことが分かります。

 

 

今回は、なのはなさんからいただいたご質問に回答します。

なのはなさんありがとうございました。

 

 

緊急性が少しあると思い、何度かメールでやりとりをしました。

その一部始終とはなりますが、

同じようなお悩みがある方に、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

また、僕のブログでは良質な糖をメインのエネルギー源にすることを勧めています。

その食べる量についても記載がありますので、参考にされてみてください。

そうすると、案外多いという事に気がつきます。

ご相談者のなのはなさんからも、案外多いと驚きの声をいただきました。

 

 

なお、糖のエネルギー代謝が安定してくると、

段々と身体が糖を求めなくなってなっていきます。

普段食べる食材の組み合わせと、良質な糖で賄えるようになっていきます。

なので、一生その量を食べなければいけないのかというと、そうではありません。

ここが不思議で面白いところでもあります。

ただ、ストレスが多いと感じるほど、身体は良質な糖を求めるようになります。

 

 

 

食べても太れない。お腹が空かない

初めまして。

長くなってしまいそうですが、よろしくお願いします。

 

 

10年ほど前から毎年少しずつ体重が減り続けて40キロ無いくらいです。

悩みは、低体重です。

 

 

それに伴う肌の張りがないとかあばら骨が見えて女性らしさがないとかです。

理想はあと10キロは増やしたいです。

 

 

ここまでになった原因で思い当たることは、

特に病気でもないのに美と健康の為、これからは予防医学だと言われ

サプリメントを10年ぐらい飲んでいたこと

しかも抗酸化物質のようなもの、若返ると言われるとついつい・・。

大豆プロティンなど。

女性ホルモンに良いというクリームなども塗っていたこともあります。

それに加え、豆腐や豆乳、油揚げなどを料理に良く使っていました。

お肉が好きでしたがお魚も食べなきゃと無理して魚も食べてました。

還元が良いときけば水素発生器を使ったり。

 

 

途中、子宮筋腫がみつかり、生理のたびに大量出血で極度の貧血になり、

鉄剤処方され飲んでいました。

薬は良くないと思い鉄サプリに切り替えましたが・・・。

今思うに良くないことをこれでもかというくらいやっていたのだなと

悲しくなります。

 

 

三年程前から黒糖を食べ始め一年半前からはちみつも食べ始めています。

糖を取り入れているのに現時点で好ましい変化はあまり感じられていません。

あるとすれば日中眠くなることが無くなったことくらいでしょうか。

 

 

いま気になる身体の症状は、若いころは便秘知らずだったのに便秘の日が増えた事。

それと、悪いものを食べたわけでもないのに突然下痢になる事があること。

沢山食べていないのに胃もたれすることもある。

低体重・痩せ過ぎていること。

 

 

緑黄色野菜は余り食べない方が良いことを知らずに結構食べていました。

まだ加熱して食べていたのは良かったです。

プーファーは完全ではありませんが家では植物油脂は使っていませんが、

外食では避けるのが難しいので食べてしまっています。

 

 

痩せているのでどうしても考え癖として「食べなきゃ」という思いがいつもあり、

お肉も結構食べていました。

ボーンブロススープは手間がかかりそうなのと良質なお肉が手に入りにくいので、

敬遠していました。

一日二食ですが、よくよく観察しているとお腹すいた~という感覚があまりないです。

 

 

長くなってすみません。

質問は、以下です。

 

 

一日にどのような食べ方が理想的ですか。

タンパク質を食べる時は糖質を3倍取るとblogに書いてありましたが、

具体的にどんな感じの食事メニューでしょうか。

 

〜中略〜

 

実は昨夜、ハチミツにアミノトロピックを2包入れて飲んだのですが、夜中に胃もたれと若干の痛みが起きました。

飲まないと筋肉が削がれてしまう!とお腹いっぱいだったのに無理して飲んでしまったのが良くなかったのかもしれません。

 

 

身体の感覚より知識や不安からやってしまうところ反省しています。

 

 

以前よりは糖をかなり摂っていますが、

それでもまだ糖エネルギーが回ってないのは

かなり凹みます。

測って食べてはいないので実際に一日どれぐらい

糖を摂取出来ているのか???です。

糖300から500gってかなり多い感じがしますが。

 

 

ちなみに、冬は体調は楽に感じます。

夏は夏バテしやすく食欲が落ちて体重も落ちるので恐怖です笑

夏は食欲落ちて下痢もしやすいです。

 

 

下痢の原因は良く分かりません。

思い当たる特定の食べ物はないように思います。

 

 

お腹の張りは毎回ではありませんがパンを食べた時とかにあります。

最近は小麦粉も控えるようにはしています。

 

 

おそらく食べる量が多い・・・ということですが、

ちょっとすぐには理解できませんでした。

 

 

ですが、よーーーく考えてみると数年前までは確かに、

お腹がすいていなくてもお腹や胃が重くても食べていたことが多々ありました。

息子が大学生になるまでは、家族の為に母親なんだからきちんと料理しなきゃと、

私は食べたくなくても三食作って、お腹や胃もたれしているにも関わらず、

私も一緒に食べていたことを思い出しました。

 

 

今は、夫と二人なので一日二食になりましたが、

私はまだお腹すいていない、今はまだ食べたくないと思っても、

夫に申し訳ない気持ちになり料理して無理に一緒に食べていることも・・・・結構あります。

胃もたれしている時などはお料理をするのもしんどいのに。

 

 

他にアドバイス等ありましたらよろしくお願いします。

 

 

ご質問への回答

この度は、ご質問ありがとうございます。

僕も糖質制限をして、とても痩せてしまいました。

体力的にもしんどいことが多かったので、早く太りたかったです。

 

 

ご質問を読んでいると、

エネルギー代謝がうまくできていないように感じます。

理由としては、便秘とお腹が空いたという感覚がないことです。

 

 

思い当たるのは、アミノ酸のエネルギー代謝になっていることです。

どちらも甲状腺機能が低下していると起こります。

 

 

ハチミツは、農薬などで汚染していないものであれば、

一日に大さじ8杯は食べてみてください。

朝2杯、日中4杯、夜1杯、眠る前1杯という感じです。

それでも身体が求めれば、それ以上でも構いません。

 

 

糖質の目安は、一日に300gから500gくらいは食べたいところです。

ハチミツ、黒糖、粗製糖、果物、ドライフルーツ、芋類から食べます。

基本、食べたい時に食べるのでOKです。

 

 

その量の目安ですが、ご自身の基礎代謝量を調べてみてください。

その基礎代謝にかかるカロリーの分だけ、良質な糖で補うのが目安です。

そうすると、案外多く食べても良いものだと気がつくはずです。

 

こちらのサイトで大まかな基礎代謝量が計算できます。

年齢、性別、身長、体重を入力すると基礎代謝量が算出されます。

この分のカロリーを良質な糖で補うイメージです。

あくまで目安で参考です。

 

 

下痢に関しては、急性の毒出しのことが多いです。

その毒出しは、プーファの時もあれば、

腸内細菌が過剰に増殖した場合のこともあります。

 

 

下痢やガスが溜まるような感覚もあれば、

それによって、果物よりもドライフルーツにした方がいいかも知れません。

ドライフルーツは、フルクトースが多いデーツがおすすめです。

それを食べる前にお湯でふやかして、柔らかくして食べます。

 

 

なお、黒糖は何度も加熱する段階でAGEsが他の糖と比べて多くなっています。

リーキーガットがあると、そのAGEsが腸管から体内に入り、

代謝にエネルギーを使うため、調子が安定するまでは、粗製糖を勧めています。

 

 

小麦は体調、特に下痢がなくなるまでは、極力控えてみてください。

 

 

アミノトロピックで気分が悪くなることがあるということは、

身体の中でタンパク質が偏り、低血糖が起こり、

筋肉や胃などを削っていると感じました。

 

 

また下痢は、タンパク質の吸収障害が起こっていると考えました。

 

 

タンパク質の目安ですが、

一日に、体重1kg当たり1g以上、1.5g未満から始めてみてください。

体重40kgでしたら、40g〜60gです。

肉類には大体、100gあたり20g前後のタンパク質が含まれています。

 

 

糖はタンパク質のおよそ3倍あると、

タンパク質が細胞に入る時の低血糖を防止したり、

消化と吸収、同化を進めます。

 

 

基本、お腹が空いていない時は無理して食べなくても大丈夫です。

特にお腹が空いてないと感じる時は、

油を極力控えめにしてみてください。

 

 

お肉に関しては、鶏肉の皮つきのものを油抜きしてスープにしたり、

野菜や肉を煮込んだスープが食べやすく、

塩辛すぎない程度の塩を多めに入れて、

粗製糖など糖で味付けすると、

食べやすくなります。

 

 

鶏肉の皮からはゼラチン質が溶け出るので、それが効果的です。

あとはゼラチンパウダーを加えるというのも。

 

 

スープになると、肉のタンパク質がアミノ酸レベルにまで分解したものが増えるので、

分解にエネルギーを使いません。

また、野菜からビタミンやミネラルが溶け出るので、消化や吸収しやすくなります。

なお、煮込んだ後の野菜も食べたくなければ、無理して食べなくても大丈夫です。

他にも卵は大変おすすめなので、スープによく入れています。

 

 

僕の場合、大まかな一日のメニューは、

朝は、

・発酵の少ないヨーグルト(よつ葉の生産者限定のもの)にゼラチンを入れたもの

・果物(最近では柿、柑橘類が多いです。)

・お粥(煮込んだスープでお粥にして、そこにバターを入れてます)

・コーヒー

 

 

昼は、

・煮込んだスープに色んな具材を入れて食べることが多いです。

具材はその日の気分で、じゃがいも、餅、チーズ、卵、きのこなど、

塩と粗製糖を多めに入れて、ゼラチンを加えることも。

あとはカレーペーストで味変することもあります。

面倒な時は外食することも多いです。

(仕事の時はお店のお弁当です。)

 

 

夜は、あんまり決まっていませんが、

たまにステーキ食べたり、じゃがいもをよく焼いて食べます。

他は妻が作る料理ですが、基本油はバターかココナッツオイルでプーファは使わず、

煮る、焼く、蒸すという調理法にしています。

きのこやじゃがいもはよく食べます。

もちろん外食する日もあります。

【追記】

ご飯はあんまり食べません。

食後にコーヒーを飲みます。

 

 

その他日中は、

粗製糖、塩、ハチミツ、ゼラチンを加えたドリンクを水筒に入れて、

仕事の日は必ず飲み、休みの日も疲れている時はよく飲んでいます。

 

 

できる範囲から、無理せずじっくりと取り組んでみてください。

 

 

なのはなさんがこれまで実践されてきた食事法や健康法には、

また後日記事にしたいと考えております

 

 

ご質問をお待ちしております。

この度、僕のもてる知識を使い、

皆様から食や健康全般についてのご質問を受け、それにお答えします。

もしご質問がありましたら、以下のブログ記事からご応募ください。

 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

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