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● 有名人・〇〇さんが掛けているメガネ ●

最近お問い合わせが増えているので、分かる範囲でblogとTwitter、Facebookにアップを。

メディアなどで見かけて、いいなと思ったメガネ。手に入れて掛けるのも、ファンとしてコレクションアイテムにするのも、楽しいですね。

同じメガネを掛けてもなんだか違うというときには「こんな雰囲気のものがほしいんだけど…」と眼鏡屋さんにちょっと相談してみましょう。なぜなら、骨格や目と眉の幅やカタチなどで、似合うものが少しずつかわるから。

その点は、メガネもヘアスタイルと同じですね。

● メガネの方程式 「フレーム×レンズ×(ショップ+スタッフ)=メガネ」 メガネ ●

メガネはフレームとレンズを組み合わせてできあがります。

フレームは、デザインなどのファッション的要素やモノ的な魅力。レンズは、科学的な面白さ。ショップは、視力測定・加工・フィッティングなどのテクニカル的要素や、コミュニケーション力やセンスも求められるスタッフさんの魅力といった人的要素。

これらが掛け算となって、ひとつのメガネになるわけです。掛け算ですから、マイナス要素は避けたいところ。

ポイントは、相性のいい眼鏡屋さん選びです。美容師さんとの出会いに、とても似ていますよ。

● メガネは、まさに「魔法のアイテム」 メガネ ●

メガネの考え方は意外と簡単。フレームに色のついたレンズをいれたらサングラス。色が入っていなければメガネ。たとえば、レンズも選び方次第では、美肌にもいいんです!老眼はまだなのに、なぜか目が疲れるの~というアナタ。それなら、疲れ目対策用のレンズがオススメです。メガネやサングラスは、メンタリティにも影響します。以前取材したところ、心理学的にも仮面効果といわれるのだそうです。掛けると気分が変わるのは、このためなんですよ。意外なところで効果を得ることができるメガネやサングラス。愉しみながら上手に活用しましょう!


●秋田経済新聞でインタビュー紹介されました●

「元祖「メガネライター」~今絵うるはさん」

http://akita.keizai.biz/column/11/

いろいろお調べいただき、元祖ということに・・・なったらしい。恐縮です。モノ系でメガネも書かれているライターの皆さま、業界誌・業界紙の諸先輩方に恥ずかしくないよう、頑張ります。


●お仕事のご依頼はこちら●

雑誌やwebサイトでの取材および原稿執筆のほか、カタログや広告、各種PR原稿、商品およびショップレポート、インタビュアー、対談、講演などなど、お気軽にお問い合せくださいませませ。

株式会社ボアエージェンシー 橋本まで Tel.03-3476-1516

http://www.boa-agency.com/


●ご意見ご感想・お問い合せはこちら。お待ちしております●

uruha@mbh.nifty.com



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皆さまへ、ご報告。


日頃より、お力添えを賜り、誠に有り難うございます。
この場を借りて、皆さまにご報告させていただきます。

3月いっぱいで所属事務所「ボアエージェンシー」との契約を満了する運びとなりました。
所属事務所には、この11年、本当に支えてもらいました。
感謝、のひと言に尽きる思いです。


3年前、東日本大震災があり、その4月から地元・秋田のお仕事をスタートいたしました。

それまで、秋田でのお仕事は全くしておりませんでしたので、
繋がりなどもない状況で、正直なところ不安もありました。

ですが、お陰様で、この3年、多くのご縁を頂戴し、
皆さまには心から感謝を申し上げる次第です。

そのご縁がきっかけで、秋からスタートした放送作家のお仕事。
雑誌などの紙媒体と、また一味違ったところもあり、とても刺激的です。

メガネライターとしては、変わらず活動して参ります。

私はメガネに育てていただきましたから。


メガネと東北、そして日本。

私にできることを少しでも、カタチにしていけたらと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

今絵うるは


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パリからのお客さま&「Private eyes」発売

番組台本2稿を仕上げたばかりの週末は、久しぶりに、
なーんにも考えず、ネットで最近ハマってるアロマグッズを検索しつつ、ぼんやりと。

先週、全国ネットの番組で認知症対策のアロマが紹介された影響で、
なんだかアロマグッズが売り切れ続出でした。

まぁ、それはさておき、

原稿のことを考えなくていい週末って何か月ぶりだろ…。
ゴハン作る以外、ボケボケと過ごしてしまいました。

ただいま進行中の台本は、パリで最も有名な画家・藤田嗣治。

いまだ研究段階といわれている藤田嗣治がパリに渡ったのは約100年前のことです。

時代は、パリがジャポニスムやアールヌーボーに染まっていた頃。

秋から資料漬けになって約4か月が経ちますが、難解なところが多い。

だけど、取材すればするほど、好きになっていく。

すごく生き様が素敵な方という印象です。

たとえば彼が書き残した「パリに着いて2日目、ピカソのアトリエを訪問。」という記述。

最初は、そのまま受け止めてしまったんですが、

実はきちんと調べてみると、パリ到着から約半年後の出来事だったり。

2日目というのは彼なりの表現で、到着からあっという間の記憶であり、

わずか半年でピカソのアトリエを訪問するほどの活動ぶりだったということを意味しているように思います。

この番組でご一緒するコーディネーターさんが
一時帰国のタイミングで秋田へいらっしゃるとのことで、
金曜日の夜、プロデューサーと一緒にお食事をしてきました。





「世界遺産」番組などにも携わっていらっしゃるFさん。

白髪にツヤツヤのお肌。お歳を聞いてビックリしちゃうくらいお若くて。
とっても素敵な方でした♪

Fさんからいただいたお土産。
ニースで手に入れてくださったというトマトのコンフィチュール。
う~ん、お洒落キラキラ
ありがとうございますはぁと


さて、メガネ。今日はMIDOの最終日ですね。

そしてそして、コラムを連載中の月刊メガネ専門誌「Private eyes」発売中です。

テレビや映画、雑誌などで御活躍中のメガネスタイリスト、森一生(もり・いっせい)さんによるコーディネートページもありますよ。

連載コラムは、ちょっと息抜きな感じでお読みいただけたらと思います。

今月もぜひお手にとってご覧ください。

出版社へ直接のご注文もできます(近代光学出版社:03-3832-0407)。

どうぞよろしくお願いいたします。

月刊メガネ専門誌「Private eyes」発売です

コラムを連載中の月刊メガネ専門誌「Private eyes」、本日発売です。

今月はトビラ含め13ページにわたるデザイナー対談に注目です。

USHデザイナー 外山雄一氏
  ×
MASAHIRO MARUYAMAデザイナー 丸山正宏氏
  ×
KAMUROデザイナー 小野寺慎吾氏

いま注目したいデザイナー3名による、メガネ談義。

私はコーディネートだけ担当したので、直接対談の現場には立ち会っていませんが、

きっと最高にエキサイティングな対談だと想像しています。っていうか早く読みたい!

っていうか、立ち会いたかった…(笑)


連載コラムにも書きましたが、

眼鏡専門店からのオリジナルブランドが一流のハウスブランドへと成長していくのは、

もはや海外では普通のこと。

日本でも、そんな流れがすでにできつつあります。

その先頭に立っているのが、KAMUROデザイナーの小野寺慎吾氏。

月刊で、コアな内容を、たくさんのページを割いてお届けできるのが

「Private eyes」のイイところ!

月刊メガネ専門誌「Private eyes」、今月もぜひお手にとってご覧ください。

連載コラムも是非、読みいただけたらと思います。

出版社へ直接のご注文もできます(近代光学出版社:03-3832-0407)。

どうぞよろしくお願いいたします。

レンズの話:最大のメリット

折に触れ、レンズの話をしておりますけれど、

レンズを分かりやすくする最大のメリットは、

潜在ニーズの掘り起し


メガネ業界の常識で考えれば、レンズの話は割とタブーですが、

× レンズを分かりやすくする = 裏側の話を暴露する のではなく、

○ レンズを分かりやすくする = 納得して買いやすくする ことです。


経済の活性化も、メディアの役割のひとつ。

だから私も、メガネを続けているわけです。

全部とは申しません。

一理の部分をお汲み取りいただけたらと思うのです。


潜在ニーズの掘り起しができれば、メガネはもっと売れる

長い間、メガネは成熟市場でパイを奪い合ってるなんて言われていましたが、

「PCメガネ」の登場で、それは間違いと証明されたわけです。

PCメガネの延長線上にあるニーズ、

たとえば、子どもたちにとってのブルーライトカットや、

大人でも日常生活にブルーライトが増えてる環境への対応的な意味では、

まだまだニーズが眠っていると思います。

ほかにも、シニア層だったり、女性層だったり、

切り口に工夫が必要かもしれないけれど、伊達メガネだったり。

まだまだニーズは眠っていると思うのです。

それが市場のリアルだと思います。


むかし、家電量販店でアルバイトをしたことがありますが、

チラシを持っていらっしゃるお客さまが、意外と多い。

〇ャ〇ネットのチラシです。

「同じものを、もっと安く手に入れたい」というご希望なんですが、

「絶妙なタイミングでの仕入れ&価格」が魅力の〇ャ〇ネット。

型落ちなので、店頭には置いてないんですね。

でも、それでいいし、それがいい、のだと思います。

なので、お客さまには、ありのまま、お話いたしました。

お客様の反応は、それぞれです。

ひとつ前のモデルが安く手に入るなら、おトク!

最新モデルがいいから、ここで買う!

など、お客さまによって、優先順位が違うので、結論も様々だと学びました。



メガネ販売の現場に必要なのは、「そのレンズを扱う理由」。

逆に、お客さまにとって必要とされているのは、「納得」です。

メガネの場合、その商品を、「納得」して購入できることって少ないと思います。

フレームとレンズの価格配分は、お客さまによって希望が違うので、

レンズが分かりやすくなることで、ビジネス上マイナスになることは少ないと感じますし、

むしろ、全体的な販売数が増えるわけなので、マネジメント次第ではないかとも思います。

安価なレンズ、手頃なレンズ、高価なレンズ。

いずれもニーズがあるだろうと想像します。

流通の工夫も、コスト調整も、すぐにお渡しするためのレンズ在庫も、

お客さまのメリットにつながりますから。

だから、数ある商品の中で、なぜそのレンズを販売しているのか、

それをちゃんと説明できれば、お客さまは納得してくださると思うのです。

まさか、とは思いますが、念のため。

新年のご挨拶&レンズの話&お知らせ

新年あけましておめでとうございます。

今年は新月にはじまる特別な年だとか。

皆さまにとっても、素敵な一年になりますように。

2014年も、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、コラム連載中の月刊メガネ専門誌「Private eyes」、発売です。

特集では、ひとりひとりに合わせて設計される

「個別設計」タイプのレンズを紹介しているようです。

私は特集に関わっていませんが、そう聞いています。

異なるメーカーの、特に、同じカテゴリのレンズを並べて紹介するのは、

メガネ業界では結構タブー。

消費者の目線で考えれば、当たり前のことなんですが、

業界の中ではなかなか理解してもらえないところ。

でも、それは、メガネならではのいろんな事情があるからなんですが。


私が知る限りでは、

レンズをカテゴリで分けて、

異なるメーカーのレンズ商品を並べて掲載したのは、

以前「モード・オプティーク vol.32」で担当したレンズ特集が初めてだったと思います。

あのときのレンズ特集、

たしか担当した16ページを2週間ぐらいで一気に進めたんです。

その期間、関係者からの電話で私の携帯は鳴りっぱなしでした。

逆に連絡が取れなくなる方も。

それぐらい、異なるメーカーのレンズを並べて掲載するって大変なこと。


レンズの情報は、不透明だし、分かりにくい。

消費者目線で考えると、分かりにくいから、違いも分からないし、

その結果、安い方がいいってことになるのは、自然な感情だと思います。

だけど消費者は、異なるメーカーの商品を並べて、比べて、選んでる。

たとえ、商品のスペックが分からなくても。


だからこそ、メガネ業界ならではの常識が、メガネを苦しめる結果になってる。


だけど、例外は別として、不当に高いメガネって、あんまりない。

値段なりの価値が、ちゃんとある。(例外は別として、です。)

一番大事なはずの、そのことが、伝わらなくなっています。


レンズメーカーの開発者が一生懸命つくっているレンズなんですから、

大体同じだなんて、そもそもオカシイ。

大体同じ、という意味もわかりますけれど、細かくは違うわけで、

使われている素材が違ったり、僅かに設計が違ったりするなら、

それぞれに特徴があるはずです。

使っている素材がやわらかいから、あるいは、固いから、

レンズに穴をあけるタイプのフレームには向くとか、向かないとか。

そういう、現場にしかわからない特徴があるわけです。

そういうことを、ちゃんと伝えていかないと、メガネは前に進めない。


直接聞いたわけではないので、たぶん、きっと、そういう特集だと思います。


月刊メガネ専門誌「Private eyes」、今月もぜひお手にとってご覧ください。

出版社へ直接のご注文もできます(近代光学出版社:03-3832-0407)。

どうぞよろしくお願いいたします。

2013年も大変お世話になりました。

2013年も、あと少しですね。

今年はまた、決して足を向けて寝られない、恩人が増えた年でした。

この歳になって、新しい道が開くとは思っていませんでした。

今年最後の打ち合わせで、プロデューサーにお褒めの言葉をいただき、

ホッとしている年の瀬です。

本当に、感謝。

感謝の一言に尽きます。

このご恩は、必ずお返しします。

2013年も、大変お世話になりました。

ありがとうございます。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、よいお年を!


今絵うるは

イタリアの眼鏡生地メーカー「マツケリ」=高級メゾン御用達の生地メーカー

Facebookで教えていただいた動画が、

とっても素敵なのでご紹介しちゃいますキラキラ

http://www.youtube.com/watch?v=-dieDZJbBhs

メガネのプラスチック生地をつくっている老舗メーカーの

製造プロセスをまとめた動画です。(厳密にはアセテート生地)

メガネのトップブランドのほとんどは、マツケリの生地をつかっています。

なぜって、ひとつ挙げるなら、発色がキレイだからやったー

マツケリの生地は、カラーの発色、深み、質感、生地のデザイン(模様ですね)、

いろんな要素において、他とは違うなって思わせてくれますよっ

なんといってもやっぱり、ひと目見た瞬間、

わ!キレイ!

と思わせてくれるんですね嬉しい

マツケリは、ファッションでいうと、パリコレに名を連ねる高級メゾン御用達の生地メーカー。

マツケリにしか出せない、生地の存在感があるんです。

そんなマツケリの生地を支えるファクトリーの様子を垣間見ることができる動画です。

とっても素敵なので、ぜひぜひ、ご覧になってみてくださいねよっ

今年は残念ですが参加を見合わせます。

すでに盛り上がりつつある眼鏡ウィーク。

残念ですが、今年は参加を見合わせることになりました。

皆さん、思いきり楽しんでくださいね!


さて、コラム連載中の月刊メガネ専門誌「Private eyes」発売中です。

現在発売中の号は、8月から4回にわたってお送りしている、

神戸の眼鏡専門店「マイスター大学堂」、久利将輝氏です。

同氏は、日本人史上2人目のドイツ眼鏡マイスター。

ドイツで10年もの厳しい修行と試験を突破し、ドイツマイスター制度による

アウゲン・オプティカー・マイスター(ドイツ国家公認眼鏡士)の称号を取得した稀少な存在です。


鼻パッド特集があった9月1日発売号では、マイスター取得のきっかけからドイツへ渡るまでのお話を、

そして10月1日発売号では、ドイツへ渡り、眼鏡マイスターを取得するまでのお話について伺っています。


月刊メガネ専門誌「Private eyes」、iOFT会場の眼鏡記者会ブースにて販売していますので、今月もぜひお手にとってご覧ください。

後日、出版社へ直接のご注文もできます(近代光学出版社:03-3832-0407)。

どうぞよろしくお願いいたします。

カムロ・カーリー・カムロ

昨日はなんだか眠れなくなってしまって、

「Private eyes 9月号」鼻パッド特集のときに、先方のご厚意で私にも送ってくださった

鼻パッドのサンプルで遊んでしまいました。


さて、いよいよ眼鏡ウィークですね。

個人的にも大注目の「KAMURO」、ブログで新作を見ることができますよ。

私のヒットは、"corsage(コサージュ)"と"stella"のモノトーンにマルチカラー。

そして、なんといっても、TOYシリーズ。今回もイイですね!

「KAMURO」でしか味わえないデザイン、魅力的です♪


ひとつ、オススメしたいのが、

KAMUROチーフデザイナー・カーリーに選んでもらう「自分メガネ」!

以前、お会いしたときに、何本か選んでくださったんですが、

これまでいろんな方に取材で選んでいただく機会もあった中でも、

すごく特別な感覚を体験できたので、これはオススメだなぁと。


現在、じわじわと人気上昇中のTOYシリーズ、

ブラウン×ピンクの知的かわいいモデルだったんですが、

あれからず~っと私の中に残ってる。

まさにいま、私も「じわじわ」を体感中というワケです。


最初は「自分では絶対選ばない」なぞと酷いことを言ってしまいましたが、

(ごめんね、カーリー)

あのときの自分には思いつかないような場所にあった扉を、

気づいたら、スルスルッと開けられちゃってマシタ。


せっかくの眼鏡ウィークですから、

仕入を超えて、ぜひぜひ、カーリーに自分メガネを選んでもらってみてください。

きっとクセになっちゃいますよ!トランクショーもオススメ!


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●KAMURO official blog●
http://kamurocorp.exblog.jp/




夜な夜な鼻パッド

ワケあって、我が家に鼻パッドの山が。


木製の子とか、


チタン製の子とか、


体温に反応してフィットする形状記憶な子とか、


くびれな子とか。やっぱ「くびれ」よね、くびれ!


ほかにも、寄せてあげる子とかもいるんだけど、

こちらは磁気で微粒子を撥ね返して、鼻粘膜の血流をよくする、
アンチ鼻炎な子。


磁気のせいで、近づけるとくっついちゃう(笑)


鼻パッドには、メガネの8割の重量がかかっているとか。

好きなフレーム+好きなレンズ+好きな鼻パッド

そんな風に楽しくカスタマイズできたらいいですね~♪

ほかにもいろいろな鼻パッドがありました。

鼻パッド一筋の専門メーカー、ササマタさんのブースで見られると思います。

トライキット社のアンチビエンパッドも同ブースにあるようです。

アンチビエンパッドは、モニターさん募集してるそうですよ。

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