やぁ!
「自己否定」がある癖に
脳内理想が高くて長年生きにくかった
ちえですよん(・∀・)
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大変な母親について
について今日も語っていくよ~
前回記事にコメントありがとう~!
ちえがチェック出来た人、返信形式で書いてくね
前回記事がコチラね▼
「娘が心配・・・」ってさ~・・・
母親にそんな顔されたらさ。
「あ。不安がっちゃダメなのかな?!」って子どもは思うよね。
本当は不安なのにね。
自分の感情は押し殺す。
だって子どもにとって母親は神だから。
自分の感情より
「あ、これってダメなこと?!」を優先させちゃう。
神様は絶対だからね。
カミサマ、ゼッタイw
そしたら
不安なのに不安じゃないように母親向けに対応したり
不安がる自分を否定したり
不安を感じないエセポジティブやってみたり
しちゃうよね。
不安なままでいいのに
本当は。
でさ。
「なんでアホな思い込み持たせたんだ~!」
「オカン、アホだったんか~!」
「クソ~!」
っていう発散はたくさんしていいんだよ。
それはちえの公式LINEでしてもいいし、とにかく吐き出していい。
だけど、その発散をしたら。
「なんで母親は心配をしてしまうんだろう?」
「どうしてそんなに母親自身が不安で怯えてるんだろう?」
「心配ってポジション作りなんだよね?なぜポジションが欲しかったんだろう?」
って考えるといいよね
これも読んでみてね^^
そうやって
なんで?どうして?なぜ?
その思考でみていくことで
母親理解になる。
それは、自分を紐解けて
人生を変える糸口になるよね
うぅぅぅう~~~~~ん・・・凄すぎない?
母親の弱さがすごいよね。
幼稚園に行きたくないと泣くと、母が困って本気で(?)泣いてしまう
↑
ギャグレベルだよね(・∀・)
「え?コントですか?」と。
なんで子どもより出しゃばるんw
「しんだらどこにいくのかな?」とか何気なく言ったら、怯えられた。
↑
これはね、怯えられたってどうゆう状態か
もう少し言語化するといいかな。
ちょっと寂しいです。
↑
これ、嘘の言葉ね。
(責めてないよ)
「相当寂しい」だよ。
「アイムベリー寂しい」だよ(・∀・)
寂しいって騒いでいいんだけどな~(・∀・)
「アイムベリー悲しい!」
「アイムベリーツライ!」
「アイムベリー寂しい!」
だぞ!
だって母親がコントしちゃいけないところで
コントしてくる宇宙人だったってことだよね?
そりゃ悲しいし寂しいわよ。
見てくれたことないんだから。
「まとめ」と最後に加筆!
前回の記事に書いたけどサ。
母親が大変なのは生まれる前からで。
あなたのせいで大変だったんじゃない。
なんの計画性も持たないまま「子育て出来るはずだ」という安直な考えで子育てやってみただけ。
そんで、子どもの心が傷ついた。
そんな話なんだよ。
「お母さんにもっと笑っていて欲しかった」
「お母さんにもっと幸せでいて欲しかった」
純粋なその気持ちは子どもとして持っちゃうんだけど・・・
そもそも世界に怯えている人だから
笑えないの。
幸せっぽくいられないの。
仕方ないよね。
悲しいね。
たださ、ゴミはゴミらしく幸せであった時もあると思うんだよね。
「大変だ」って騒いで
弱者戦略して
「この世は恐ろしいもんだ」って嘆いて
そんな人生でも。
それが他者からみて
「不幸」「可哀そう」と言われても。
自己保身をすることだけは成功した。
「大変だ」って騒いで
弱者戦略して
「この世は恐ろしいもんだ」って嘆いて
↑
自己保身したまま過ごしていけるじゃん。
(なぜこんなにも自分は自己保身したいのか?まで考えられる知能はナイだろうし。)
それってある意味、幸せじゃないか?とちえは思う。
あなたが母親に対して思う
「もっと笑っていて欲しかった」
「もっと幸せであって欲しかった」
は正しいけど。
いや・・・・母親って
(無自覚だけど)望んだとおり
自己保身を出来て彼女なりの人生を生きてるだけなんだな。
それが、母親なりの人生なんだ。
仕方ないよね。
↑
こう思えると
きっと楽になれるよ
では、ちえでした
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<終わり!>
同じく豆メンバーのみもやんと撮影したよ^^
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