淡路駅844
 

阪急電鉄千里線 淡路駅付近
(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F5.6・1/800秒・2021.1.11)



阪急淡路駅の高架工事レポート第111回目その5です。
その4では、千里線を国次踏切まで回ってきました。


☆千里北陽踏切~鳩が瀬踏切

それでは、京都線から分岐したあとの千里北陽踏切周辺です。
千里北陽踏切836
降下作業から約1ヶ月経ったダブルデッキトラスの様子から。
千里北陽踏切843
天六方の「Rc136」側の降下設備は2/3ほど撤去が進んでいます。
千里北陽踏切841千里北陽踏切471
ちょうど延長桁取り外しの直前でした。
千里北陽踏切469
北千里方の「Rc137」側はまだ手つかずです。
千里北陽踏切830千里北陽踏切825
新幹線車窓からも見てみましょう。
千里北陽踏切444千里北陽踏切448
JRおおさか東線との交差の様子。
千里北陽踏切450
こちらはJRかぶりつきから。
千里北陽踏切460


☆鳩が瀬踏切~五田名北踏切

下新庄駅方向へ進み鳩が瀬踏切周辺です。
鳩が瀬踏切815
天六方の様子。
鳩が瀬踏切818
4キロポストの手前にある段違いの門形橋脚。
鳩が瀬踏切822
その足元で基礎工事が続いています。
意味するところは不明ですが、梁の架設に関連するものかもしれません。
鳩が瀬踏切827鳩が瀬踏切828
下り線側では、
鳩が瀬踏切821
H鋼の基礎が打たれました。おそらくタワークレーンの土台になるものと思われます。
鳩が瀬踏切820鳩が瀬踏切826
北千里方は変化ありません。
鳩が瀬踏切817

下新庄駅手前の五田名北踏切周辺です。
五田名北踏切801
天六方で支保工の設置が続いています。
五田名北踏切804
着手が早かった下り線側と
五田名北踏切814五田名北踏切813
上り線側も同じ高さまで出来上がっています。
架線の高さをクリアしており、2工区と同様に作業ステージが組まれるでしょう。
五田名北踏切806五田名北踏切807


その6で最終回です。


 

----------To be continue♪----------



1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1千里線の部-その2 です。


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