(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F5.6・1/320秒・2021.1.11)
阪急淡路駅の高架工事レポート第111回目その3です。
その2では、京都線を淡路駅東口まで回ってきました。
☆淡路駅~北陽踏切
では、淡路駅の北半分の様子から。
新駅部の北側のラーメン橋は2スパン分の下層柱が出来上がっています。
こうしてみると相当広いホームになりそうですね。
おおさか東線交差部の南側。
千里線用のダブルデッキトラスの架設が終わり、降下設備の撤去が続いていますが、
次は京都線用ではなく、分岐部のエクスパンションスパンが構築される予定。
次回には動きがあるでしょうか?
おおさか東線をくぐって善隣社踏切周辺。
こちらは動きがありません。
上新庄駅方向へ進んで北陽踏切周辺です。
大阪梅田方のラーメン橋の下層柱工は3本が打コン完了し、残り2本が鉄筋組の最中。
北陽踏切寄りはまだ動きなしです。
☆北陽踏切~新庄第二架道橋
続いて新庄橋梁周辺です。
大阪梅田方ではエクスパンションスパンの構築中。
下り線用の下層階が続いています。
京都河原町方は、地中部工の直前です。
鋼矢板が運び込まれましたが、前回と変わらずです。
その先の新庄第一架道橋周辺。
こちらも動きは見られません。
新庄第一陸橋も同様。
京都線の最後は新庄第二架道橋周辺。
大阪梅田方では場所打ち杭工が最後の箇所になっています。
京都河原町方は変化ありませんでした。
その4から千里線の様子です。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1、千里線の部-その2 です。
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