（Pentax K-1・smc PENTAX-FA43mm・F3.5・1/40秒・2020.10.17）
阪急淡路駅の高架工事レポート第108回目その6です。
その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。
☆五田名北踏切～下新庄踏切
それでは、下新庄駅周辺からまいります。
東口付近のホーム上屋の一部解体は終わったようで、柱工の準備段階に移るようです。
マンション跡地ではヤード整備が行われていました。
駅の北千里方にある下新庄踏切周辺です。
天六方にあった店舗長屋の跡地は、目立った進捗は見られませんでした。
☆下新庄踏切～新神崎川橋梁
吹田駅方向へ進んで井戸口橋梁周辺です。
天六方でラーメン橋の柱工が続いています。
前回よりも足場が高くなりました。
北千里方では杭工事が続いています。
その先の新神崎川橋梁は、至って静かです。
☆新神崎川橋梁～～天六起点5.3km付近
吹田市域へ入って支線神崎川北踏切周辺です。
天六方の新線用地。
橋脚の地中部工が始まっています。
資材ヤードとして使われていた北千里方。
器材が仮置きされているかのように見えますが、ステージ上から杭工事が始まった様子です。
最後は5.3キロ付近までの区間。
支線神崎川北踏切そばのステージ下には杭工事用のケーシングチューブが並べられています。
高架区間と、
築堤区間。
ともに杭工事が一段落しています。
第108回目はこれにて。引き続き9年目のまとめにまいります。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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