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30代でも遅くない!
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✨マネーの学び場✨案内人のイハッピーです(*^^*)
このブログは、ちょっと友達と話しづらい「お金の話」、
特に私が実際やってみた結果や失敗をシェアする学び場です。
ぜひ私の失敗を生かして(笑)読者様自身の節約やステージアップを叶えてください♡
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香港でのオフショア保険契約に行ってみた!過去記事こちら
帰国翌日、1才娘の発熱→呼び出しで
通常以上にぐったりでしたが、早め就寝でチャージ完了しましたイハッピーです
母は強し!
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感覚が薄れないうちに、
実際に香港へ行って契約してみてわかったことをまとめたいと思います![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
その1、日本人スタッフの有無はマスト!
前回記事に書いたように、
IFAで対応してくださった方は、日本人。
優しくてキレイなお姉様でした★
年下かもしれん。。
広東語しか聞こえてこなかった香港で
「日本語話せる人に会えたー
」
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
ってだけでまずホッとしたのですが。
自分の気持ちや聞きたいことを
日本語でそのまま伝えられる
わかってもらえる
というのは、
海外の保険契約や金融商品契約でとても重要だと実感しました。
日本語が話せる外国人と
日本で育った日本人では
細かいニュアンスが共有しづらく、
特に!ナイーブな保険契約においてはリスクになりうると思います。
そういった点で、
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という今回のIFAは
安心して相談できる体制を整えている、
優秀な窓口だと思います![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
香港には200以上のIFAがあると言われています。
その香港で数々のIFAを利用してきた師匠がすすめる窓口だったので安心はしてましたが、
実際にいってみて改めて
師匠についてきて良かったー![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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と思いました![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
ちなみに日本人の新規申し込みが終了しそうだという動きがあった3月、
このIFAだけで3桁もの日本人が来て契約したらしいです。
知ってる人はやっぱり知っているものなのですね。。![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
※6月で日本人の契約は終了とアナウンスが出ています。
今後どうなるのかは未定。
私は契約準備に1か月ほどかかったので、本当に狭き門になってきました。。
その2、不安&モヤモヤが消えた✨
検討中に心配していた数々のリスクについて、
師匠に聞いたり調べたりして、一応は理解していたつもりでした。
でも実際にいってみて、
さらに詳しく説明してもらう、
自分の疑問点をその場で回答してもらう、
イラストレーションを使って具体例で見せてもらう、
などを本当に細かく対応してもらったことで、
モヤモヤがスッキリ晴れました![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/349.png)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/349.png)
たとえばこんなん聞いてみました。
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
→香港の長い歴史において倒産はゼロ。
万万万が一そうなりそうな場合は、香港政府が介入し、他保険会社に引き継ぐなどして加入者を守る方法を取るでしょう。
ちなみに私が今回加入した保険会社は2つあるのですが、1つは創業150年超えの超安定企業。
世界的な格付け会社からの評価も花丸で問題なし![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
ちなみにS&Pは AA-。これって国内だとアフ○ック、メット○イフとかと同じで、日本の他の主な保険会社はもっとランクが下だったりします。
ちなみにもう1社は、歴史ある保険会社を買収し他社になかった魅力的商品を展開している会社。
保険の支払余力をはかるソルベンシーマージン比率も500%超え(一般的には200%以上が望ましいとされています)。
そう考えると、保険会社倒産のリスクは現実味が薄いなと感じました。
そしてこれも聞いてみました↓
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
→業界でも大手なので、当社が潰れるより先に他社が潰れると思います。潰れたら顧客はうちに流れて来ると思うのでさらに経営安定するでしょうね。
特に日本人スタッフは高給取り。
そんなスタッフを多く雇う経営体力があることからも安心していただけるのでは。
まぁ、そもそもこのリスクに関しては愚問というか。
窓口であるIFAが仮に無くなっても、
保険は保険会社と契約してるので、窓口を変えるだけですむ話なんです。
日本の「○けんの窓口」同様に、
保険を契約したことによる手数料が彼らの取り分であり、私からIFAには一切支払いはありませんでした。
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
→外貨建の保険ならついてまわるものですが、こればっかりは心配してもしょうがないこと。
その時円安か円高かの相場によって、得もすれば損もします。
タイミングを考えればいいだけです。
また、日本の保険のように増える利子が少なければ為替リスクで利子が吹き飛ぶ可能性もありますが、20年で2倍、30年で3倍になるような利息の付きかたをしている分には為替リスクは些細なものです。
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そうなんですよー!今回の保険のすごさはこの爆発的な増え方にありますのよー!
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詳しくはその3へ↓
その3、商品のすごさがハラオチできた
私が加入した保険は二種類あって
「こつこつ積立てる死亡保障が手厚いタイプ」と
「ガツっとまとめ払いにして増えるタイミングが早いタイプ」です。
事前に師匠からもらった紙ベースのシミュレーションを読み理解していたつもりですが、
当日見せてもらったイラストを使ったシミュレーションが分かりやすかったー!!
ふんわり理解していたことが、
「こういうことかー!」
とハラオチする感覚。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180422/02/ihappy0202/57/3f/j/o0640055114175248838.jpg?caw=800)
今回加入したうちの「早いタイミングで増える保険」、とりあえず15年寝かせてから学費用に解約して使うつもりでしたが、
今日の説明を受けて投資方針をもっと長期に変えよう!と思いました。
払ったお金が30年で3倍~6倍超えで増えます。※運用次第で倍率変化
しかも元本割れしない。
この条件を、
株や仮想通貨、投資信託といった他の投資商品で叶えることは困難ですよね。
どうしたって、減るリスクがある。。
子どもの教育費については、
減らさずに確実に増やすことに意味があります。
私は現在、まだ香港の保険が発効前なので
国内の保険を継続中です。
昨年の産休中に、こどもの将来のためにと
15年で108%に増える低解約返戻金タイプに入りました。
それと今回のを比較してみると
日本→15年で108%
香港→15年で280%
仮に300万投入したら
日本→15年で324万
香港→15年で840万![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
受取額にたまげるほどの差がありますよね。。
今積立て途中の保険を解約すると手数料で半分くらい取られますが(;o;)
数十万損切りをしてでも、15年後の数百万の利益をとる方が賢明だと判断しました!
まとめにどうしても言いたいこと!
私は、今の時代に教育費や老後資金を貯金だけで用意することは無理だと思ってます。
昔はゆうちょで手軽に増やせたけど、今はどこも低金利。。
さらに物価はどんどん上がっています。
だからこそ!
自分でお金について学び、コツコツ早い段階から投資をしていく必要があるんです。
でも投資するお金といっても
2種類あると思っていて。
ひとつは
「短期間で大きく増やすお金」
株、仮想通貨、FX、不動産など、リスクをとって大きく資産をジャンプアップさせるものです。
もうひとつは
「安定して増やすお金」
定期預金や低解約返戻金保険、インデックスファンドの長期積立てなどがこれにあたりますが、
そこで一番力を発揮するのがオフショア保険です![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
だってお金を減らさず、爆発的に増やせるんだもの♡
加入すれば解約して払い戻すときまで
ほったらかしOK♪
解約するときの払い戻し手続きも
電話やメール、郵送で済んじゃいます。
それに、私のように渡航せずとも加入できるものもあります。
増えかたは下がりますが。
実際私がやってみた感想は
主婦でもできた!
ってかんじですw
特別英語ができるわけでもないし、決意して、書類用意して、1ヶ月ちょいで加入にこぎつけました。
思ったよりハードル低かったな![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
窓口選びが良かったのかな❤️なんて自画自賛w
値動きに一喜一憂する短期的な投資は、
3人子育て中&フルタイムパートな主婦には現実的ではありませぬ。
10年先、
20年先を見据えて、
今、行動することを一度考えてみてくださいまし。
✨私が渡航してまで加入したワケ。詳細はこちら↓✨
渡航なしで加入できるものも選べます。
今後の検討リストに入れてたりします(*^^*)
オフショア投資についての正しい知識と窓口がほしい方は↓