こんにちは、イハッピーですグラサン
数字が多いからか?ブログの文字数制限オーバーしちゃうので手短にいきまーすw
 
前回、前々回記事はコチラ
 
日本の保険と香港の保険ですが
死亡保障の仕組みも全然違いました!
※あくまでもイハッピー個人のシミュレーションです。
 
≪日本の生命保険≫
10年支払い総額 357万5340円
【死亡保障】
いつでも600万のまま。
 
 
≪香港の保険会社A(仮名)≫
10年支払い総額 371万3816円
※日本の保険より14万ほど多く支払い(3/16現在1$=106円のレートで試算)
【死亡保障】
911万6000円日本より300万アップ
基本の約900万はそのままに、
保険会社の運用次第で以下がボーナスとして上乗せされます
※10年めからはプランの払い込み終了によるボーナスがプラスされてさらに死亡保障がアップされています
 
 3年で60万1656円
10年で232万7972円
15年で587万1976円
30年で1427万4384円
↑なんか数字がすごいことになってきましたポーン
 
香港の保険のスタイルって
「解約返戻金」も「死亡保障」も
基礎があって
その上にどんどんボーナスが増えていく
鏡もち方式なイメージ鏡餅
 
しかも年数経つと
鏡もちの上がどんどん大きくなってく
逆鏡もちに♡(笑)
 
 

 
ちなみに、ボーナスには2種類あります。
保険会社が運用した利益に応じて上乗せされる
リバージョナリーボーナス
満期まで支払い完了した後に上乗せされる
ターミナルボーナスです。
 
ターミナルボーナスのことを考えても
自分が無理なく満期まで払っていける金額と期間を設定して
保険契約することが一番のポイントだと思っています。
 
→オフショア生保契約のリスク編へ続く
 
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