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✨マネーの学び場✨案内人のイハッピーです(*^^*)

 

このブログは、ちょっと友達と話しづらい「お金の話」、
特に私が
実際やってみた結果や失敗をシェアする学び場です。
ぜひ私の失敗を生かして(笑)読者様自身の節約やステージアップを叶えてください♡

 

目からウロコのオフショア投資シリーズはこちら

 
 
 
 
今回は、私が契約を考えた時に気になったり調べたりした≪4つのリスク≫についてです。
 
 

 

⒈詐欺じゃないの?!というリスク
 
私が香港に保険契約に行くと言ったら、まず身内に言われたのがコレ下矢印
 
「詐欺じゃないの?!
騙されてるんじゃないの?!」
 
 
確かにそういう話は多いです!
だからこれまで一歩進めなかったのです。。ガーン
 
でも私は石橋を叩いて叩いて出会いました♡
 
 
おすましペガサス答えおすましペガサス
 
信頼できる窓口を見極めれば
ぼったくられることはありませんw
 
 
私がたどり着いた師匠は
 
ダーツ質問に対するレスポンスの速さ
ダーツ対応の細やかさ
ダーツマネーリテラシーの高さ
 
全てにおいて感服ですまじかるクラウン
 
既に加入を済ませた方々のレポートも拝見しましたが、
「初めての渡航で不安もあったが、実にスムーズでした」
「以前契約していたところから乗り換えたが、対応のスピードと質に雲泥の差がありました」
と高評価でした。
 

 
怪しい詐欺案件の場合は
  • 渡航費や契約手数料を請求する
  • 選べる選択肢を提示しない
  • 20年など長期の契約をやたらすすめる
などの特徴があるのでご注意を注意
 
日本人が加入できる商品はひとつではないし、
必ず香港に渡航しなくてもいいものも存在します。
 
 
師匠は私のニーズに合わせて提案をしてくれたので
初心者でも自分のスピードで理解しながら検討することができました。
 
 
そして師匠自身もオフショア保険を資産形成・継承のために数本契約している方であり、
その魅力や商品の特徴に精通しています。
 
 
投資アドバイスだけではなく、
地に足のついた経営者として別の本業があること、
なにより、文面から伝わる人となりが私の一歩の後押しとなりました。
 
 
 

 

⒉保険会社がつぶれたらどうなるの?というリスク
 
窓口問題突破の次は
保険商品自体のリスクが気になりましたアセアセ
 
香港の保険会社なんて初めてだから
万が一、つぶれちゃったらどうなるの?!
 
 
 
おすましペガサス答えおすましペガサス
 
100年以上続いている歴史ある保険会社であり、
日本の保険会社よりも
規模や預かり資産、顧客数は上札束
倒産はありえないレベル。
 
でも万が一そうなりそうなら、香港当局が政府をあげて再建させるだろうし、合併などの対応がなされると思います、との回答でした。
 
実際私が検討した保険会社は世界でも有数の老舗で150年の歴史があり、
本社はカナダ。他のブログでも高評価でしたキラキラ
 
そんな会社なので、保険の利率が日本よりはるかに高い実績をあげているのも、納得です。
日本の保険商品の手数料が高すぎるということでもありますが。。てへぺろ
 
 

 

3.IFAがつぶれたらどうなるの?というリスク
 
IFAというのは
Independent Fainancial Adviser
=独立した金融商品のアドバイスを行っている組織です。
 
今回私が契約するA社(仮名)の生命保険ですが、
直接そのA社で加入することはできません。
 
例えば日本の「ほけんの〇〇」のように、
加入の際に仲介窓口となって手続きをしてくれるのがIFAです。
 
このIFAは香港には200社ほどもあるそうですアセアセ
 
これだけあると、サポート力や提案力、正式な資格の有無など、
信頼できるIFAがどこなのか、
初心者では見極めるハードルが高すぎますー滝汗
リスクとして、この仲介窓口が廃業などで閉ざされてしまうと
契約内容の変更や保険金を請求したいとき
新たにIFAを探さなくてはなりません。
 
そして言語の壁。。もやもや
英文のびっしり書かれた契約書に太刀打ちできるはずもありません。
つまり下矢印
 
 
おすましペガサス答えおすましペガサス
 
信頼できて、日本人スタッフが在籍しているIFA。
日本人専用窓口のあるIFAを選ぶことが
リスクヘッジ=リスクを減らすことになる。
 
当然、疑問点など問い合わせをした際のレスポンスの速さ、細やかさも大切♡
 
今回私は、いくつものIFAを経験した師匠に聞いたからこそ
そんな信頼のおけるIFAを紹介してもらえましたデレデレ
 
初めてのおひとり様海外だけど、
準備をしっかりすれば現地でIFAの日本人スタッフもいるし、
なんとかなる!と前向きに取り組んでいます乙女のトキメキ
 
 

 

 

 

 

4.もし私に万一があったらどうなるの?というリスク
 
4つめのリスクは、いざ保険を払い戻すときのこと。
 
保険を途中で解約し、返戻金を資金として使おうとした際、
香港の保険なんてどう手続きしたらいいの(+▲+)??
私が亡くなったときは??
 
 
 
 
おすましペガサス答えおすましペガサス
 
師匠、そしてIFAに聞く♡w
 
でもその前に下矢印
 
夫婦や家族で情報をシェアしておこう♡
 
と考えています。
 
 
おとめ座私が入る保険はこんなものです。
おとめ座いざという時はここに電話してね。
おとめ座これに気をつけてね。
 
と、パートナーとしっかり話しておくこと。
 
 
夫婦の間でお金の話はタブーじゃないと思ってます。
 
お互いの夢や将来のために、積極的に話題にするようにしています。
 
こども3人を預けて香港に保険契約に行く
 
なんてフツー止められますよねw
 
 
でもお互いがコミュニケーションを積み重ねてきたから
「いってらっしゃい」と送り出してくれる家族がいます照れ
 
その気持ちに応えるために
準備がんばらねばいて座と思うイハッピーなのでした。
 


ひとまず、
こんな魅力的なものがありますよ^^
というおおまかな紹介はこれにて終了。
 
 

実は今回の渡航で
私個人だけではなく、オフショア保険商品の特性を生かして
こども達の未来へプレゼントする保険にも加入してきます。
 

児童手当にプラスして(下の子の場合は手当のみでカバー)10年積み立てることで
将来こども達に大きな資産となって渡せるものです。
 
こどもは渡航せず、親の渡航のみで加入できます。
 

この先どうなるかはわかりませんが、
6月末で受付終了のアナウンスがあること、
渡航準備に1か月かかることを知り、
早めの情報シェアに踏み切りました。
 
 
私も学び中の初心者だから、不安な気持ち分かります。
 
この記事が、一歩踏み出そうか悩んでいる人の力になれれば幸いです。
 
 

着実な資産形成&こどもへの継承となるオフショア保険について、私も師匠に学んでいます。

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