いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし -10ページ目

いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

皆さん、こんばんは。ニコニコ

 

皆さんは缶コーヒーやペットボトルのお茶など特に温かい飲み物を前にすると緊張がほぐれるというか、癒される照れ(?)という経験はありませんか?

 

私はお茶の道具(急須や湯吞み茶碗)を使ってお茶を入れるのですが、なんかホッとするんですよね。音譜


 

緑茶ではイメージしにくい人もいると思うので、紅茶で例を示してみましょうかね。ティーポットからカップにお茶を注いだときの、とても良い香りや、ティーカップに入ったお茶の色を見ただけで、「わーっ、いい香り、紅茶のおいしそうな色!」ラブと声には出さないんですけど、そんなことをいつも思っているのです。キョロキョロ

 

なにか人にしてもらっていることで、気分が良くなるというか。う~、うまく説明できない感覚。あせる

 

言葉ではない「ようこそ、いらっしゃいました。」という気持ちや、「よく頑張りましたね。お疲れ様です。」という気持ちを感じてしまうのです。もはやお茶を入れてくれるその行為が「おもてなし」のように感じるのです。

 

なんで、歓迎や感謝の気持ちのように感じるのか?これが良く説明できないのです。自分で入れたお茶でさえ、自分へのご褒美のように感じて、お茶を飲んだ次の瞬間にはちょっと心の負担が軽くなるような気持ちになるんですよね。お茶の時間が終わるころには「さあ、もうひと仕事しよう」と心のパワーゲージが回復しているんですよね。

 

あー、でもこれは自分の感覚でしかないですけどね。皆さんはこんな経験はおありでしょうか?

 

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ではまた。

こんにちは

まだ、あんまりくわしくないんですけど…

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どんなことしようか。
楽しくなりますね。
こんにちは。

お茶文化について、たかが目の前に出された一杯のお茶🍵ですが、その人にとってはどういう意味合いになるのか計り知れないではないでしょうか?

お茶を飲むことでリラックスできたり、仲間とのコミュニケーションがたくさんとれたり…。

私はいつもそのひとにとってプラスになることを願って、笑顔になっていただけるように人と接しているのですが、この前の販売促進セミナーでは対象としているお客様が広すぎるから、お客様を取りこぼしてしまっていると指摘されました。

接客って難しいですね。
全く同じ内容を、10歳ぐらいの子に伝えるのと、50歳くらいの大人に伝えるのでは伝え方は違ってきますね。
また、伝える人の対象がきっちりとイメージできていないときちんと伝わらないです。

ましては、一杯のお茶に思いや意図を込めたり、意図を読み解くことはまだ、私には難しいことなんだなぁと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
こんにちは。
お疲れさまです。

今日はお茶の注文をいただいた話をします。

そのお客様は顔見知りなんですが、うちのお店は初めてのご利用です。

結婚祝いをいただいたのでお返しの品を探していたそうです。

お返しをもらったりするとネットで、どれくらいの相場なのか確認するそうで、あまり高いと負担に感じることもあるそう…。

お茶ならかさばらないし、ちょっとしたプチギフトに最適だったそうです。



40個ほどお買い上げいただきました。

毎度、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。

皆さん、こんばんは。

 

昨日、お客さんとの会話で

「この頃お茶農家さんはどんな仕事をしているの?」

という質問を受けました。

 

今日はこの質問についてお答えしたいと思います。

 

今(11月上旬)に伸びすぎたチャノキの枝を切って

あげます。

これを「秋整枝」と云います。

チャノキが冬越しするための準備作業になります。

 

普段、チャノキは「光合成」や「呼吸」をします。

日中、二酸化炭素を吸い込み酸素を吐き出す光合

成をしています。チャノキに限らず植物全般に言え

ることですけどね。

夜は、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸を

しています。ヒトと同じですね。

植物は普段、根から水分やチッソやリンなどの栄

養分を吸い上げて、「光合成」や「呼吸」をしていま

す。

 

冬、外気温が0℃以下になりますと、地中の温度も

下がります。

実は、チャノキは地中の温度が0℃以下になると、

水分や養分を根から吸い上げられなくなってしまう

んです。

それでも、地上では光合成や呼吸を続けますので、

結果的にチャノキが枯れてしまうのです。

 

だから、チャノキの枯れるのを防いであげるために

伸びすぎた枝を切ってあげる必要があるのです。

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

では、また。

 

 

お久しぶりです。

帰ってきました。

いろいろ充電していました。

 

小学校の総合学習の時間に講師として招かれたときのことです。

 

補足します。

 

いげっちは入間市手揉狭山茶保存会という団体に所属していて、小学校から講師の派遣要請受けて派遣されています。

 

まず、この頃の家庭は祖父母はいないし、共働きの家庭も多いと聞いていますので、こんな質問をしてみました。

 

「みんなはいつもどんな飲み物を飲んでいるの?」

答えは

「麦茶」

「コーン茶」

「水」

がおおいです。

中には「緑茶」という子もいるのですが、よく聞いてみるとペットボトル飲料のものでした。

 

私の子どものころ(昭和60年代)はおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らしている家庭が多く、お湯を沸かしてポットに入れて

おく習慣もありましたが、今は共働きで帰ってきても大人がいないということに気が付きました。

 

「今日、オジサンが教える急須で入れるお茶は普段みんなが飲んでいるお茶とどこが違うか?よく飲み比べてみてごらん。」

と課題を与えてみました。

 

すると、「香りが違う」という答えが、確かにペットボトルのお茶は香りがない、味も水みたいに薄いものなのですが、普段飲んでい

る飲み物との違いに気づいてくれたのです。

 

急須で入れるお茶の面白さが少し伝わったのではないかと感じました。

 

・急須で入れると一回ごとに抽出される水の色が違う。

・急須で入れると香りが違う。

・急須で入れると味わいが違う。

 
簡単に、とても乱暴に言ってしまうと3つのちがいがあります。
小学生にもその違いに気づいてもらえたことが、大きな収穫でした。
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また。

皆さん、こんにちは。

昨日は、新茶つくりをしました。

茶畑の風景

今日は、お茶のおいしい入れ方のパンフレットを作るために試行錯誤を繰り返しています。

写真では日光に照らされて新芽がキラキラと輝き、いよいよ初夏だなという感じがよく出ているのではないでしょうか。

摘み採ってきた茶の芽

出来上がったお茶



昨日は、その新芽を摘み取り、製茶をしました。蒸機のトラブルがあったり、抽出液の色が思ったほどよくなかったので、少し心配でした。

できたお茶は鮮やかな緑色の外観というよりも黒い外観となり、本当に答えのない問題に毎年直面している割には進歩がないなと感じてしまいます。

昨日までの評価というのは、でも実はお茶屋さんの内部評価にあたるところなので、皆さんの考え方とはまた違った尺度だと思います。

今日は、できたお茶をどうすればおいしく召し上がっていただけるかにポイントを絞り、このお茶の良さを引き出すには、どう抽出したらよいか?一生懸命考えました。

試験道具一式



今年のお茶は熱いお湯で抽出してしまうと苦みが出てしまうので、お湯の温度まで、何回か条件を変えて試験してみました。

70℃のお湯で抽出したものが一番苦味が感じられませんでした。

抽出されたお茶



すべてはお客様に喜んでいただくために、毎日活動中です。

では、また。
皆さんこんばんは。
久しぶりの投稿となりました。

5月2日は暦では、八十八夜といいます。

八十八夜についてググってみると

八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。

もともと、太陰暦がベースである日本の旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれるために、太陽暦をベースとした雑節としておこり広まったもので、現代ではさしたる意味は無い。

21世紀初頭の現在では平年なら5月2日閏年なら5月1日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により5月3日の年もある。

ウィキペディアより

立春から数えて88日目にあたり、この日から日本では一番茶(新茶)の摘み取りの時期になります。

ちなみに私の住んでいる市役所の前には茶畑があり、今日はそこの茶摘みをきゅうきょ行いました。

茶摘み風景

写真は地元の市役所の前にある茶畑の新芽を摘み取っているところです。

昔は手で一つ一つ丁寧に摘み取っていましたが、今は大きなバリカンの摘み採り機で摘み取ってしまいます。

のびのびと育った新緑の時期、皆さんはGWでお休みの方も多いかと思いますが、お茶屋さんは今が旬のお茶の摘み取り、お茶つくりに大わらわです。

1年間かけてお茶の木とじっくりと向き合い、栽培してきた成果を発揮するときなのです。そうです。お茶屋さんが一番生き生きする時期なのです。

摘み取ったお茶の芽はすぐに機械にかけられ皆さんのお馴染みのお茶に仕上げられます。

仕上げられたお茶は市役所に納品します。

では、また。
皆さん、こんばんは!

久しぶりのブログです。

今日は畑仕事をしていると、トンボが飛んでいたり、涼しい風が

ふっと吹いたり・・・、すっかり秋を感じるようになりました。


今日は耕耘機で土を耕して、肥料をまきました。

土を耕すのは、雑草の繁茂を抑制するためです。どうしても、

肥料をまくと雑草も増えるからです。ちょっとした知恵ですね。


また、5月のように新しい芽吹きを迎え、その中を歩く…。

とても気分がよかったです。




今日は、おそるおそる茶園を見に行ってきました。今日も暖かかったので雪解けしていると思いますが、茶株と茶株の間には雪が解けずに残っています。

また、茶の害虫クワシロカイガラムシの被害がある茶園では、この大雪でさらにダメージが大きくなってしまいました。
いげっちのところでは、一番茶が採れない区画が出るかもしれません。

今日は、得意先に狭山茶の配達に行ってきました。得意先での道中、農業用のビニールハウスがつぶれてしまっている畑がありました。

雪の影響が大きいと実感しています。

狭山茶の配達は、仏事用のギフトのお茶でした。最近は環境に配慮した紙製の缶詰があります。金属製だと重いのですが、紙の缶は非常に軽量で紙資源としてリサイクル可能です。

ただ、中身のお茶は茶缶に移して保存するか、中袋を開封したらそのまま利用するかしなければなりません。これは、移り香の心配などがあります。

いま、狭山茶はギフトの売れ行きが良くありません。普段使いのお茶としての売り上げは回復傾向にありますが、狭山茶を人にプレゼントするということに抵抗を感じているお客様がいるのかもしれません。

この状況で、狭山茶をつかってくださる方がいて、本当にうれしいです。「皆さんに愛し喜んでいただける狭山茶を作る。」これを励みに皆さんに喜んでいただける狭山茶を作っていきたいです。