お久しぶりです。
帰ってきました。
いろいろ充電していました。
小学校の総合学習の時間に講師として招かれたときのことです。
補足します。
いげっちは入間市手揉狭山茶保存会という団体に所属していて、小学校から講師の派遣要請受けて派遣されています。
まず、この頃の家庭は祖父母はいないし、共働きの家庭も多いと聞いていますので、こんな質問をしてみました。
「みんなはいつもどんな飲み物を飲んでいるの?」
答えは
「麦茶」
「コーン茶」
「水」
がおおいです。
中には「緑茶」という子もいるのですが、よく聞いてみるとペットボトル飲料のものでした。
私の子どものころ(昭和60年代)はおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らしている家庭が多く、お湯を沸かしてポットに入れて
おく習慣もありましたが、今は共働きで帰ってきても大人がいないということに気が付きました。
「今日、オジサンが教える急須で入れるお茶は普段みんなが飲んでいるお茶とどこが違うか?よく飲み比べてみてごらん。」
と課題を与えてみました。
すると、「香りが違う」という答えが、確かにペットボトルのお茶は香りがない、味も水みたいに薄いものなのですが、普段飲んでい
る飲み物との違いに気づいてくれたのです。
急須で入れるお茶の面白さが少し伝わったのではないかと感じました。
・急須で入れると一回ごとに抽出される水の色が違う。
・急須で入れると香りが違う。
・急須で入れると味わいが違う。
簡単に、とても乱暴に言ってしまうと3つのちがいがあります。
小学生にもその違いに気づいてもらえたことが、大きな収穫でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また。