こんばんは。ホッピーです。
はるさんのところで、保険の記事が書かれてて、保険ていうのを曖昧な理解で使ってしまってるなー。
良くないなー。と改めて認識しました。
保険難しいっすよね
なので、久々に勉強すべくネットを彷徨いましたところ、頭の悪い私にも分かり易い良いサイトがあったのでついでに紹介します
(なんもアフィ的なのは無いパターンです)
あと、ふるさと納税のやつもありました!
ほんっと勉強になりますよね!
いざと言うときは、やっぱクレオパトラがやっぱ大事なんですね
さて、本題のロボット掃除機です。
これねー。結論から言うと、、、、、
わたしロボ舐めてました!!
ロボすげーの。ほんとすげーわ。
さて、順を追って。
今回購入したのはこれです。
ドン!
deebot社製のozmo901です。
うちはお金がないので、ルンバさんは最初から候補には挙がってきませんでした。
まず、これで掃除した結果がこれです。
ゴミがいっぱい写るよ。
奥さんはちゃんと掃除したって言うてたから、これはロボの効果だよ?
わかりました?
これ!
ドン!
もうね。どっから持ってきたんや!
って言うくらい詰まってました。
特にね、砂利みたいなのが集まってるのが「え!砂利なんかどこにあったん」って感じでした。
ロボットすごいわ。無人でこれはすごい!!
んでね。このロボを選んだポイントはここでした。
1.遠隔スマホ操作
外からスマホで遠隔指示ができること。
いまは夫婦共に共働きになりました。
その誰もおらん時間に外から掃除を指示できるのは素晴らしい!!
掃除より、掃除を外から指示できてるガジェット感が余計にたまらない
2.バーチャルウォール設定機能
ロボット掃除機さんはなんぼでも掃除してくれますが、家には障害が思った以上にありました。
例えば、
犬のご飯やお水のお皿。
ガスファンヒーターのコンセントコード
空気清浄機のコンセントコード
マキタの掃除機スタンド
などなど。
ロボット掃除機さんにこれらを避けてもらうには、よく言われるバーチャルウォールという擬似的な不可侵エリアを設定する必要があるのですが、多く場合には専用のテープや機器などの物理的なものを用意する必要があります。
それらはせっかくの見た目を害しますし、そもそもその器具のお値段がそこそこします。
ですが、これは!
ロボがマッピングしたエリアに無制限に不可侵エリアを設定できるのです!!!
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
(赤い四角のところ)
これはほんますげー便利です。
マッピングとか割と適当なのかと思いましたが、この機種はレーザーを使ってマッピングしてくれるので、かなり正確に、かつ素早く部屋の間取りを認識してくれました。
時代ってすごいっすわ。
ほんこれほんこれ!
3.安い
この機能で3万円を切る値段で買えました。
通勤に使ってる原付と張るくらいお買い得と思いました!!
補足ですが、この子はモップ水拭き機能も付いているのでフローリングの方なら、さらに捗るかと思います!
うちは無垢杉の床なので水は出来ないので使えていません
試しにオスモの掃除用オイルをぶっ込んでみたら、ちょうどええ気がしていますが、怖くて試せません。
あとあと!夜中とか昼間のタイマー掃除機能もあるんですが、ロボット掃除機が犬のう○こを引きずり回すの記事を見てから怖くて使えてません
いやぁ、ロボットってほんと良いものですね!
さよならさよならさよなら