ヒルトンガーデンイン京都のオープン日に泊まってきました | 人生を夫婦で楽しむ方法

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京都の記事を集中的にUPしております。


全国旅行支援クーポンが使えて、京料理と豆乳しゃぶしゃぶが美味しい寅太郎の記事の続きです。

 


入れ放題の九条ネギの薬味も美味しかった~。


ヒルトンガーデンイン京都のオープンは11月16日ちょうど京都にいましたので泊まってきました。



オープンイベントはこちらです。



15時前にはチェックインできないとメールに書かれていたのですが、

荷物を置きにホテルに行ったら14:30にチェックインできました。(笑)



あら。ザ・リッツ-カールトン京都からも花が届いていました。



オープンらしく、胡蝶蘭がいっぱい。どこから届いたのか札を読んでしまいました。



ヒルトン東京、広島は確認できましたが、それ以外のヒルトンはなかったような。(笑)

それでは、お部屋に行きます。この廊下、オシャレな感じですよ。



ちなみに、ヒルトンガーデンインは、DIA会員でも部屋のUPグレードはありません。



ヒルトンダブルツリーより下のブランドなので、部屋はしっかり狭いです。

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使いやすいテーブルでしたが、椅子を使うとその後は通過できません。

テーブルの横にあった電源はこちら。



窓際にソファーがありますが、私が机を使ってしまうと出入りはできません。



正確には、ベッドの上を越えれば、移動できますけど。(笑)



今回の部屋は、東山ビューになっていました。



ベッドの真ん中に嵯峨野の竹林と思われるカードがありましたので、



なに? と思って開けてみました。



当選?(笑) 何かと思ったら、ヒルトングランドバケーションズの賞品を頂けるようです。



まあ、いつものように使えない食事券だったし、この経費は私の年会費から出ていそう。(爆)

ユニバーサル電源は、このアダプターだけでした。何だか驚いた顔に見えるのは私だけ?



テレビで、個別のランドリーの運用状況が分かったり、



ネットテレビにつながったりしていました。



開業の記念品に頂いたのが、京都の老舗「老松」のおまんじゅう。 

 

いちkanaさんが食べて、美味しかったそうです。


SDG'sの考えから、使い捨ての歯ブラシは置かれず、先を変えればいつまでも使える

歯ブラシを頂きました。ちょっと重くて次回もってくるかは微妙。



箱根湯本の高級ホテル「はつはな」のように歯ブラシは各自お持ち下さいでもOKのような。

 

 


部屋の家具も空間を上手く利用しておりました。



いろはすの水が2本。



その隣がクローゼットスペースです。



お茶類は、こちら。ネスプレッソはありません。



冷蔵庫は、空です。



クローゼットの下のスペースに体重計とスリッパがありました。



スリッパも使い捨てじゃありません。エコに拘ったスリッパのようです。

もちろんセキュリティボックスもあります。



和モダンなセパレートの寝間着が嬉しいです。



クローゼットの右にスペースには、アイロン台とアイロンがありました。



トイレは、こんな感じ。



洗面台。アメニティーは無く、ポンプタイプのセッケンでした。



化粧水などもありません。ひげ剃りもないので必要なら1階の売店で購入。



レインシャワー付きのシャワー、バスタブはありません。



レインシャワーにするにはロックを解除する必要があり、

頭から水を浴びずに済みます。

また、椅子があるので、助かる人がいそうです。



シャワーブースの壁にもポンプタイプのシャンプー類が装備されていました。



部屋の配置はこのようになっていて、入り組んだ建物なのですね。



平日ですが、税サ込みで2万円を超える宿泊代です。

個人的には、1.5万円くらいだと嬉しいのですが、紅葉のトップシーズンですので、

致し方ないのですかねえ。

オープンイベントとホテルの施設編に続きます。