出発は羽田のANAラウンジからの記事の続きです。
それでは、B787-8 Dreamliner(JA808A)に搭乗します。
今回は、昨年のソウル発券の最終区間。今回は、ビジネスクラスです。
白装束(運用停止で売却の飛行機?)の機材番号が見えず、残念。
2機もいましたが、どちらも確認できませんでした。自分が乗ったことのある飛行機だったら、ちょっと寂しいです。
C滑走路から北向きに離陸しまして、、、、(冬は北風が多いですよね。)
旋回すると、羽田空港の全景が見えます。 今は、寂しい羽田空港ですね。
久しぶりのANAビジネスクラス。搭載しているお酒を載せます。
料理のメインは、牛ほほ肉のブレゼ クリーミーポテト添えの方です。(笑)
まずは、シャンパンです。 シャンパンの魅力に取り憑かれている私。(笑)
短時間なので、ワンプレートでの提供です。
今回は、こちらの料理がシャンパンにぴったりで、楽しめました。
エビもプリプリで美味しかったのですが、蟹とホタテの和え物が美味しくてシャンパンが進みました。
ほほ肉も美味しくて、時間があれば、赤ワインも楽しみたかったです。
短時間の場合は、シャンパン > 赤ワインなのです。(笑)
煮込み料理なのに、ミディアムレアに仕上げるって、機内食の進化が凄いです。
羽田-金浦のビジネスクラスで、一番美味しかった機内食でした。
ANAのビジネスクラスには、また乗ってみたいです。
もし、新コロナさえいなければ、来週は、ANAのビジネスクラスでハワイだったのに。(滝涙)
いちろうのもう一言
新コロナ感染防止の策について国の言っていることは弱すぎませんか?
国民の自覚に任せ、責任を取りたくないって感じが見えて取れるような。
安倍さんより小池さんの方が逞しく見える今日この頃です。
免疫学の立場から考えると、感染は集団免疫ができるまで続きます。
つまり、日本では、7000万人に免疫ができなければなりません。
毎日1000人増えても191年かかります。
外出自粛で、感染者が減っても解除すればまた増える。を繰り返すことになるって思っております。
これが、治療法ができるか、ワクチンができるまで続くと考えております。
武漢の閉鎖が解除されて、第2波が来なければ私の考えが否定されるのですけどね。(汗)
自分の考えが否定されることを祈ってしまいます。MERS、SARSは季節が分かり終息しております。
昨日も181名の感染が増えた東京で医療崩壊が起きないことを祈っております。
2020.2ソウルと本水原カルビの旅
1.出発は羽田のANAラウンジから
2.羽田-金浦ANAビジネスクラス搭乗記B787-8 Dreamliner(JA808A)
3.眞味食堂でカムテが決め手のカンジャンケジャンを楽しむ 弘大 ホンデ
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11.ソウル金浦空港KALラウンジと羽田までのJALエコノミークラス搭乗記