<日帝期を描いた映画>
まとめ記事
26. 現代の人物まとめ❶日帝期
現代の人物を大まかに政治家中心で書き、その後書ききれなかった人物を、主に近現代人物を追加で書きました。
狙った訳でも無く気が付くと日帝期に活躍した芸術家・文化人を多く扱う事になりました。
解放後南北が分裂してしまったので、日帝期の人物は南北で評価が異なったり、生涯がハッキリしない人物も多く私に取っても新鮮です。
日帝期に活躍した人はその後、1940年代に親日派に転向してしまった人が多いのですが、追加した人たちは取り敢えず留まった人たちです。
まずは以前に執筆した政治家を含め現代の人物❶として、日帝期に活躍した人物をまとめましたのでご覧下さい。
他にも興味ある人物が現れましたら追加したいと思います。
1. 空飛ぶ虎洪範図ホン・ボムド、金佐鎮キム・ジャジン
2. ウリマルの父周時経チュ・シギョン↓
3.国民詩人金素月キム・ソウォル↓
4. 羅雲奎ナ・ウンギュと映画アリラン↓
5.マラソンソン・ギジョン↓
6.詩人尹東柱ユン・ドンジュ↓
7.舞姫崔承喜チェ・スンフィ↓
8.朴憲永パク・ホニョンと朝鮮共産党❶
9.金九キム・グ
10.呂運亨リョ・ウンヨン
11.李承晩リ・スンマン❶
12.金日成キム・イルソン❶
◆現代の人物❷解放後の人物はコチラ↓↓↓
ちなみに参考まで、「通史」として人物で辿る朝鮮の歴史を書いて居ますので、お時間があれば通しでご覧下さい。
◆古代中世人物はコチラ↓↓↓
◆近世前期人物はコチラ↓↓↓
◆近世後期人物はコチラ↓↓↓
◆近代人物はコチラ↓↓↓
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