まとめ記事
16. 近世後期 朝鮮の人物まとめ
朝鮮王朝後期の人物紹介が終了しました。
壬辰倭乱以降の人物となります。
1860年代からは近代史なので、それ以前になります。
コチラも多くの人物がおり、書くべき人物は多いものの選ばざるを得ません。
近世に関しては人物を通じて「朝鮮王朝通史」を描きたいと思って居るので、どうしても王の人生を中心に書く事になりますが、李瀷と朴趾遠なども追加、整理しました。
その前にまず
◆前期の人物まとめはコチラ
リンクを貼りますので画像ををクリックして
下さい。
それでは朝鮮王朝の政治史 通史、お時間有る方は早速通しで読んで頂きお付き合い下さい(笑)。
1.評価の難しい 光海君クァンへグン
2.激しい性質許筠ホギュン↓
3.三大暗君筆頭 仁祖インジョと昭顕ソヒョン世子セジャ ↓
4.悩める 顕宗ヒョンジョン↓
5.トンイの世界 粛宗スクチョン、仁顯インヒョン王后ワンフ、張禧嬪チャンフィビン、淑嬪崔氏スクピンチェシ↓
6.ベストセラー作家 金萬重キムマンジュン↓
7.名君への道 景宗キョンジョン,英祖ヨンジョ
8.1番人気の 正祖チョンジョと洪国栄ホングクヨン↓
9.実学の大家 丁若鏞チョンヤギョン
10.実学の2大大家 朴趾遠パクチウォン↓
11.星湖学派の祖. 李瀷リイク↓↓↓
12.カリスマ料理家 徐有榘ソユグ↓
13.偉大な地理学者 金正浩キムジョンホ
14.吟遊詩人 金サッカ笠김삿갓↓
15.暗君続き 純祖スンジョ,憲宗ホンジョン,哲宗チョルジョン↓
16.時代の先駆 洪景来ホンギョンレ↓
これから近代の人物を執筆します。
コチラも粒揃いですが、誰を選ぶか?
人選に困ります。
でも1番最初はもう決まりです。
誰だか分かりますよね?(笑)
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