こんにちは。
都内は生憎の雨🌂
始業式と入学式になってしまいましたね🌸
でも、お昼前には止んだりしていたので、
校門での撮影は大丈夫だったかな?
我が家の子供たち。
息子は最高学年の6年生
娘は2年生になりました😆
そして2人とも入学式に出席する学年
(2年生は1年生へ向けて、合唱などの発表のみ)😊
ドキドキ😍のクラス替えと担任の先生は、
娘は新規採用の女の先生👧🏻💗
お兄ちゃんに聞いてもよくわからなかったのですが、「多分若い」との事で😁😁
特別仲の良いお友達のいない娘なのですが、
比較的、娘を気にかけてくれていたお友達が多かったようで安心していました❤
そして問題(?)の兄の支援学級。
今までは6学年を3クラスに分け、
それぞれに担任の先生がいたのですが。
何だか一気に人数が増え、
過去最大の27人へ。
先生も各クラスに二名体制に。
息子が転学した時からお世話になっていた先生や補助の先生方も、異動や任期終了のためいなくなってしまい。
息子にとっては寂しい始業式になったよう
(娘も一緒に遊んでくれていた先生が異動されてしまい落ち込んでいます)
でも、全体的に先生も子供たちも増えたので、
きっと賑やかになります😍
そして嬉しいことに、息子は3年間同じ担任の先生です❣️
息子の学年は比較的落ち着いた子供たちが多いので穏やかではあるのですが😊
補助の必要なお友達もいるので、ここはやはり担任の先生は同じになったのかな?と思います😉
そして通常学級の6年生の先生も、クラス替えはありましたが同じ先生でひと安心😊
一緒にスキー教室や運動会を経験した先生方なので、かなり安心しました😉
(息子が以前在籍していた学校は、二年間は同じクラス。でも、学年によっては担任のみ代わることがありましたが、
今の学校は毎年クラス替えと先生も代わる。)
特別支援学級は様々な障害を抱えた子供たちがいます。
見た目にはわからなくても、みんな色々なことを経験し、転学してきた子供たち。
この4月から転学してきた子供達も親御さんも、きっとドキドキされているでしょう。
そして、同じ支援学級でも障害は違うし、
個性も色々。
親同士も手探りだったりします。
子供たち同士のトラブルは比較的すぐに対処してくださりますが、
やはり親御さんの中でモヤモヤしてしまうこともあったようです。
通常学級でも、学年によって全く学年のカラーが違いますよね。
この学年は落ち着いている、大人しい。
でも、この学年はガヤガヤしてる。
中学になると荒れているなんて言われてしまう学年も出てきます。
特別支援学級だって同じで。
みんな同じな訳ではありません。
少ない人数でも、
「あーあの学年とは」
なんて、思うこともあります。
ただ、息子の学年は通常学級の子供たちも穏やかなので、
何となくのんびりとした穏やかな学年で間違いないようです❣️
特別支援学級で通常学級の一クラス分ぐらいの子供たちがいるのは珍しいのか?
私にはそれはわからないのですが、
知的障害特別支援学級にこんなにも需要があることは、それだけ障害について理解が進んだということなのかな?とも思ったり。
生徒が多いのは時代なのかな?と思ったり。
支援学校に進むか支援学級に進むか。
際どい子供たちもいたり、
ほんとに様々なのです。
ただ、過去最大になった支援学級で、
息子たち6年生はリーダーとして頑張らないといけないのは確かで😊
息子もすでにかなり自覚しています。
「僕が頑張らなくちゃ」
そう思っているのが伝わるので、とても頼もしく感じています。
五月には支援学級で宿泊学習があり、
六月には6年生の移動教室があります。
もうすでに中学進学に向けて、
就学相談も始まっています。
親の私も一緒に頑張らなくては😊
そして娘も。
GW明けには情緒障害の通級に通います。
それぞれ新しい一歩を踏み出す季節ですね❤︎"
さぁ、明日からも頑張ろう☺️
では😊