Xmasも終わり、
今度は年末年始ですね。

我が家は25日の夜に実家でパーティー🎉

先週1週間、胃腸炎で寝ていたので全く何も用意出来ていなかったのですが、
母が用意してくれました❣️

ケーキは妹が買ってきてくれたものと
我が家では安室ちゃんがセブンとコラボ?していた頃から購入している、モロゾフのチーズケーキ🎂

美味しかったし、楽しかった😆

そんな我が家ですが、
娘の特別支援学級への転学が思うように行かず😢

市のミスで6月にお願いしていたのに止まってしまっていて、この時期までズレ込んでしまっていました。

娘は教室に入れず、
変わらず保健室登校の日々。

でも、やはり診断名に学習障害がついていることで、兄と同じ知的障害特別支援学級への転学は不可能とのことで、
仕切り直そうと先生方と話していました。

私達家族もそうしようと前を向いていた矢先、
突然降って湧いたように体験入級が!

8割型決まったのではないか?
と学校側も思っていたようなのですが。

24日の判定会では、
まさかの情緒障害特別支援学級への転学が決まったと。

え?

まず、そもそも、
担当の方からは
「三学期から転学できるように判定会をします」と連絡がありました。

私は何度も、
転校することになる情緒障害のクラスは希望していないので、
もし無理なら通常学級と通級との併用で様子を見て、また考えさせて欲しいとお話ししました。

私だけの意見ではなく、担当医の見解もそうだし、学校の先生方の意見も考慮しての私の気持ちです。

担当の方からはは自閉症がないので、
情緒障害特別支援学級への転学はないと言っていました。

もし、三学期からなら、
情緒障害特別支援学級への体験入級もあるだろうと思っていたのですが、
全く打診もなく。

なので、家族も学校ももし判定会で駄目でも、
情緒への転学はないだろうと話していたのに。

結果は情緒障害特別支援学級への転学でした。

これには先生方もとても憤慨されていて、
直ぐに連絡をしたり、
状況確認をしてくださいました。

もし、情緒障害特別支援学級への転学も視野に入れているなら、
きちんとまず見学と体験をさせてくれないと。

信じられない気持ちです。

見たこともない学校で、
見たことも想像も出来ない授業なのに、
なぜ転校させようとするの?

療育センターの担当医の書いて下さった診断書。

写真は載せられないのですが、




診断名   ADHD  LD

学習面の困難を認めており、情緒固定よりも知的固定のクラスの方が望ましいと考えます。
登校渋りを認めており、知的固定に兄がいることもあり、本人の安心感、登校につなげられるのではないかと考えます。
学校に先生からも情緒面よりも学習困難の方が心配と云われているそうです。
保護者は児が学習プリントに「じさつ」と書いていたことを重く受けとめており、児に適した環境に通わせたい、市から通級の利用も打ち切ると云われたと悩んでおられます。
ご配慮の程、よろしくお願い申し上げます。

ここまで踏み込んで書いて下さっているのですが。

お隣の市では、娘のように学習面に困難がある児童は、その教科の時には少人数で適したお勉強ができるようになっていると聞きました。

市内にある大学の先生が中心になり、支援の必要な子供たちをサポートする体制が整っているとのこと。

もし、本当に。
このまま娘が不登校になり、引きこもってしまったら。

まだ2年生なのに。

学校は本当は大好きなんです。
お友達も大好き、先生も大好き、お兄ちゃんも大好き。



とても明るい子なんです。


それなのに、本当に。

とても胸が痛むことです。

そして関係ないのですが、


ママは5月から生理が止まってしまい、
心身とも衰弱。

これはちょっと食べれない時。

食べられる日はプラス1、2キロなのですが。


10月には義母が闘病2ヶ月であっという間になくなりました。

そんな年。


来年は笑顔で迎えたいなぁ。

金曜日に異議申立てをするために、
教育センターのお偉いさんと話さなくてはいけない。

ってか、三学期から転校させるつもりなら、こんなことってある?

本当に頭に来ます😞

でも、怒らないで泣かないで、冷静にお話ししてきます。

判定会が終わり、泣いてしまった娘。

まだ小さい娘をいじめないで。

なら、希望を持たせずに、
体験入級なんてさせないで欲しかった。

諦めて、前を向こうと思っていたのに。

現場の声も、
担当医の声も、
親の声も、
そして何より、本人の声も聞いてもらえないんですね。

はぁ。

どんなことになるのか、もう不安でしかありません。

神さま、どうか娘のことをお守り下さい。