このたびの熊本地震で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
私は熊本に親戚がいます。
地震発生後すぐには連絡が取れず心配しましたが、無事でした。
今回も、息子(アラサー・発達障がい)の話。
息子の告白
「そう言えば、仕事に行くふりをしてスーツで水族館に行ったことがあったな…」
一緒に須磨シーワールドに行った際、息子が私に言いました。
私:「わ~、そうやったんやね!あの時は、気持ちを話せる私じゃなかったもんなぁ…」(ここはあえて「私」)
息子:「別に気にせんでもいいよ。」
私:「いやいや、そんな事させてしまって悪かった、ごめんな。」
実はあの時も…
息子が私にキレなくなり、穏やかに過ごせるようになると、「実はあの時も…」という話が次々に出てくるようになりました💦
高校生の時にさかのぼり、「実は学校に行くふりをして、一日中図書館にいたこともあったな。」
1年半くらい就職で一人暮らしをしていた頃、最後の数か月は傷病手当をいただきながらクリニックに通っていたのに、
私が会いに行くときは、会社を休んでいる状況を息子はひた隠しにしていたんです。
違う目線で息子を観察できていれば、様子がおかしいと感じられていたはずなのに...
息子の居場所
当時の私は、「親を騙していたなんて!」と、息子を怒るような母親だったと思います。
長い間、家にも外にも息子の居場所がなかったということに、その後、ようやく気がつきました。
以前の私の思考
「学校を卒業したら、絶対に正社員やで!」
「甘い!怠けるな~」
一方的に言葉で攻め立てる母親の私に、本音で話なんかできませんよね?
「どう生きればいいのか、子どもより長く生きている親のほうがわかっている」
「あなたのためを思って、頑張っているのに!」
それは、私の驕りと、大きな勘違いでした。
新たな気づき
親がいいと思うことが、子どももいいと思えるかなんてわからない。
私だって、自分の歩んできた道しか知らない。
と気づき、
「私の考えが絶対ではない」
「正解は一つではない」
そして、
「私って、大した人間じゃないんだ」
と自然に思えたら、なんだかとても楽な気持になれました。
↑
※(これを書こうか迷いました。自己肯定感が下がったという意味ではなく、私自身もまだ成長段階っていう感じが近いです)
何よりも、息子の気持ちを聞けるようになり、穏やかに過ごす毎日へと大きく生活が変わりました♪
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似たような経験をお持ちの方、「間違っていたのかな?」と嘆く必要はないと思います。
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