大市場のコロナワクチンにアメリカの大手各企業が猛追をかけてきております。

 

 

薬のレムデシビルについては1回25万円。

 

 

各国1億人以上の人口を抱えるわけですから

 

 

経営判断として逃せられないですよね。

 

 

 

 

これは確実に日本市場の飲み込まれていきそうですね。

 

 

 

 

そして当然。

 

 

フィリピンにもくると思います。

 

 

詳細はリンクからご確認いただけます。

 

 

 

 

ノババックス社は

 

・アメリカ国内で必要とされる年間5~6億回分の製造に十分対応できる。

 

・来年以降製造開始で年間で20億回分を優にこえるだけの製造能力に達するとの事。

 

・臨床試験結果は前向きなデータがとれている。

 

・アメリカ国内では、富士フィルムの子会社と提携、製造。

 

・日本への供給では武田薬品と提携して開発製造などを進めるとの事。

 

 

有名な

 

ジョンソンエンドジョンソンにつづき、今後も多くの製薬会社や化学会社が

 

参戦してきそうです。

 

 

 

 

 

フィリピンには、

 

 

ロシア、中国がワクチン・薬の供給を計画しております。

 

 

 

アメリカの各大企業もそこに営業をかけてくるでしょう(笑)

 

 

 

そうなれば、企業も自国の政府に交渉することになるでしょう。

 

 

 

アメリカの大統領以下政府も自国の利益のために動くのは道理。

 

 

 

競争は激化していき、その分はやまればいいですね。

 

 

 

ワクチンがすすめば、ロックダウンも一気に緩和します。

 

 

 

 

8/15でGCQ終了。8/16はどうなるか。私はMGCQになると思います。

 

 

 

 

MGCQになれば

フィリピン留学復活。外国人観光ツアー復活。↓

フィリピン、外国人入国ビザ復活について

 

 

 

 

8/18移行メトロマニラとカラバルゾンはGCQにもどれるのか。

セブとビサヤはMECQに戻るのか

 

 

 

 

 

最新のフィリピンメトロマニラ、セブ島、日本のコロナ定点観測。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また更新いたします。

 


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日本大使館からのご連絡はこちら

 

8/15より公共機関でのフェイスシールド義務化

 

 

 

 

 

 

 

日本でも風邪程度、都市伝説かとおもったら本当に感染していた。

 

 

 

セブ島も医療崩壊は深刻です

日本人の犠牲者にかんしまして

ご冥福をお祈りいたします

 

 

フィリピンの医療崩壊の上、さらに医療保険崩壊

 

 

 


最近急増するフィリピン、セブ島の死亡者数

 

 

 

メトロマニラはMECQへ。医療従事者の危機のため

 

 

セブ島観光再開

ジンベエザメツアー再開。

 

 

 

 

 

フィリピンでなんでうまく行かないのか。

 

あり得ない理由があったのはここ

 

 

 

 

 

薬、ワクチンの現在

 

日本の状況はこんな感じ

 

 

 

MECQ、GCQ、MGCQを日本語で知りたい

 

 

 

参考
 

 

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