定点観測しMECQのメトロマニラの医療環境が基準にまだまだ不足
ここに触れていきます。
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— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 7, 2020
全感染者数122,754
現感染者数53,734
✅新規感染者報告3,379
89/99ラボ
☠️メトロマニラ1,846
😱リザール314
😨ラグーナ276
😰カビテ145
😓ケソン66
🥰セブ圏外へ…🥰
検査数が多いのでランキングはいつでもひっくり返るので
油断せず
今後も見ておきましょう pic.twitter.com/XoqNIaSegz
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— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 7, 2020
✅回復者数96
✅総回復者数66,852
✅死亡者数28
✅総死亡者数2,168 pic.twitter.com/j3jgRjltbh
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— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 7, 2020
メトロマニラの医療環境状況は逼迫
これがMECQ 入りの理由になる事は余り知られていない。
経済解放の為政府は
セブの中央ビサヤは十分に余裕があるのでGCQ
カラバルゾンが騒がれているがここも逼迫しつつある pic.twitter.com/haUReanqTI
先月からずっとメトロマニラの医療環境がよくない。
基準では3割は空きがないといけない。
セブがMECQだった理由の一つもこれであり、
医療従事者を追い詰め命を奪っているのがこれである。
犠牲をはらって、経済界を開放していくというのもわかる話だが、
コロナで死にやすい持病もちの方や年配者や医療従事者にしてみたら
たまったものではない。
まだまだコロナの正体はわからない、安全性に不安。
国としては非常に苦しい判断をしなければならない。
こんごどのようになっていくのか。
また定点観測していきましょう
メトロマニラはMECQへ。医療従事者の危機のため
セブ島観光再開
ジンベエザメツアー再開。
前日のセブ島やフィリピンの数値はここ
薬、ワクチンの現在
日本の状況はこんな感じ
MECQ、GCQ、MGCQを日本語で知りたい
フィリピンでなんでうまく行かないのか。
あり得ない理由があったのはここ
日本人街も油断ができない
セブ島マンダウエ日本人村もロックダウンしないとまずいらしい
セブ島も医療崩壊は深刻です
日本人の犠牲者にかんしまして
ご冥福をお祈りいたします
日本大使館からのご連絡はこちら
参考