
お灸をしよう! 716回
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
放射冷却の冷え込み厳しい朝であります![]()
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そして本日も検温チェックOKであります![]()
桜の生育も寒さで小休止のようであります![]()
ほうしゅんどうイメージキャラクター
「どうさん」
今月も後半となりましたが、
今年の冬は本当に雪はおろか雨降らずであります![]()
予定を立てるには都合良いのですが、
何せ空気の乾燥が酷く、
ケアをしても手荒れひび割れが
酷いものであります![]()
これだけ雨が降りませんと、
今の時期の作物にも影響ありますし、
何より火事も起きやすくなっております![]()
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戸締り用心火の用心であります![]()
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ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「神門(しんもん)」
であります(°∀°)b
場所は手首付近となります![]()
こちらは以前、
に紹介したツボとなっております(°∀°)b
神・・・宗教や神話において天地万物の創造主
あるいは主宰者。天の神。かみ。死後の霊魂。
自然の法則。精神。こころ。顔つき。表情。
すがた。肖像。不思議ではかり知れないさま。
普通と異なるさま。この上なく聡明なさま。
尊重する。重んじる。たっとぶ。
門・・・建物の出入り口。また出入り口につけて開けたり
閉めたりできる装置。かど。身体の穴。通らなければ
ならない重要なところ。秘訣。かぎ。家。一族。いえがら。
宗派。学派。分類の大別。
門番をする。まもる。門を攻撃する。せめる。
(漢辞海より)
神とは広義では生命活動の総称であり、
狭義では精神・意識・思惟活動を指しております。
神の機能とは・・・
五神(魂・神・意・魄・志)と
五志(怒・喜・思・憂・恐)に大別されている。
五神は、元来人体に備わっている精神活動を表し、
五志は、外界の刺激に対する情動反応である。
神は、内部環境を調節し、外界の変化に適応させている。
(参考:新版東洋医学概論より)
こちらのツボは属しております
「手の少陰心経」の「原穴」であります![]()
人体における五行配当の「五神」において
心は「神」にあたります。
五神とは五臓が蔵える(たくわえる)
5種類の神気のことであります。
ということから、
今回のツボの名は
神気の出入りする(門)というところから
来ております![]()
別名「兌衝(だしょう)」「中都(ちゅうと)」「鋭中(えいちゅう)」
兌・・・交換する。かえる。真っすぐに通る。とおる。愉快に思う。
よろこぶ。真っすぐに通っているさま。あな。易の卦。八卦の一つ。
「沢」を象徴。また、性質としては「悦(よろこぶ)」体では「口」の
象徴。六十四卦の一つ。兌下兌上。身の行いを正しく保つと物事が
順調にゆく象。西方。にし。とがっているさま。するどい。
衝・・・交通の要所。敵陣に突入する戦車や軍船。
つく。速く前につき進む。打ちつける。対する。むく。
中・・・なか。二つのものの間。区切られた空間の真ん中。
なか。うち。ものの内側。内部。特定の場所の範囲内。
特定の時期の範囲内。宮中。朝廷。こころ。内心。中国の略称。
なかだち。媒介。射の儀礼のとき籌(=点棒)を入れる容器。
物事が途中の状態にあるさま。なかば。上と下の間の。普通の。
一方に偏らないさま。過不足ないさま。適切で正しい。
あたる。あてる。適合する。ぴったりいあう。目標に命中する。
被害を受ける。そこなう。悪口を言って他人を罪におとす。
科挙(=官吏登用試験)に合格する。充満する。みちる。
都・・・みやこ。大きなまち。大きな都城。首都。天子の
居城のあるまち。行政区域の名。軍隊の編成単位。
頭目。首領。かしら。都を建てる。都と定める。あつまる。
まとめひきいる。統率する。すべる。おる。大きい。
しとやか。みやびやか。美しい。きれい、すべて。
ことごとく。みな。まとめて。完全に。まったく。ああ。
鋭・・・するどい。刃先がとがっているさま。先のほうが
細くとがっているさま。選び抜かれたさま。敏捷なさま。
すばやい。微細なさま。つまらないさま。ちいさい。
切れ味の鋭い武器。えりすぐりの兵士。勇猛果敢な
気勢。勇ましい気性。
(漢辞海より)
またこのツボは、
属しております「手の少陰心経」の「原穴」でもあります![]()
別名もまたこのツボが、
重要で特別であるという意味が込められております![]()
原穴・・・原気(元気)が多く集まるところである。
したがって原穴には原気(元気) の状態が現れる。
『難経』には六蔵六腑にそれぞれ原があり、
12か所の原を定めており、『霊枢』「難経』ともに
臓腑の病に原穴を用いるとされている。
陽経には独立した原穴があるが、
陰経は兪(土)穴が原穴を兼ねている。
(新版経絡経穴概論より)
原気(元気)・・・人体の根本的な気であり、生命活動の原動力となる。
原気はその源を先天の精とし、先天の気ともいわれ、三焦(組織・
器官以外の領域・生理物質の通り道)を通って全身に分布する。
人の成長や発育を促し、臓腑の整理活動を始動させ、生命活動の
原動力となる。
(新版東洋医学概論より)
足の厥陰肝経・・・・・太衝
手の少陰心経・・・・・神門
足の太陰脾経・・・・・太白
手の太陰肺経・・・・・太淵
足の少陰腎経・・・・・太渓
手の厥陰心包経・・・大陵
足の少陽胆経・・・・・丘墟
手の太陽小腸経・・・腕骨
足の陽明胃経・・・・・衝陽
手の陽明大腸経・・・合谷
足の太陽膀胱経・・・京骨
手の少陽三焦経・・・陽池
効能としましては、
便秘、不眠、心痛、胸痛、みぞおちの痛み、息苦しい、
動悸、嘔吐、吐血、乾嘔(からえずき)、五心煩熱、
手腕が冷え顔が火照る、急な発熱、悪寒、喉が渇く、
寝汗、遺尿、食欲不振、お腹の張り、尺骨神経痛、
精神疾患、不安感、健忘、声が出ない、頭痛、めまい
などに良いとされておりますφ(.. )
※五心煩熱・・・手掌・足底・胸部の熱感と不快感がある症状。
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
今回のツボの位置は手掌側となります![]()
手の平側の手首のシワ(手関節掌側横紋)を横の基準とします![]()
手首のシワ(手関節横紋)を
手首を軽く体側へを向け、
小指にやや力をいれながら
握りこぶしを作りますと、
小指側の手首のシワ付近から前腕に向けて
尺側手根屈筋腱という筋が浮き出てきます![]()
ここを縦の基準とします![]()
手首のシワ(手関節掌側横紋)を小指側(尺側)へ移動していき、
尺側手根屈筋腱の親指側(橈側)に当たったところが
今回のツボとなります(σ・∀・)σ
因みに、
このツボの上では、
ポコッと膨らんだ骨(豆状骨)に
触れることが出来ます![]()
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸![]()
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「どうさん」
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