こんにちは。
アラフィフHSP、Hoshi.P(ほしぴー)です。

 

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私がカサンドラになったわけ①

私がカサンドラになったわけ②

私がカサンドラになったわけ③

私がカサンドラになったわけ④

私がカサンドラになったわけ⑤

私がカサンドラになったわけ⑥

私がカサンドラになったわけ⑦

私がカサンドラになったわけ⑧

私がカサンドラになったわけ⑨





ひたすらに、自分自身を嫌ってきた私。




「自尊感情の低い人は

失敗体験をより強く認識して

自分をより否定」しby逃げ恥みくり




劣等感はひたすらに強まっていく。




自分じゃない人になりたい…↓









自分のことしか見えなかった。




自分のことで精一杯だった。







だけど、






「P子ちゃん大好き!」


「あなたに会えてよかった。」


「お前はずっとわがままでいろよ。」






本当は

私の周りにはたくさんの愛情があって




私を否定せず価値を認め

対等に向かい合ってくれる人たちがいた。




私は出会った人たちに

助けられて愛されて

ここまで生きてくることができたのです。






そして





愛された記憶は

やがて、自信と勇気になる。










キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ








暖かい光が差し込み




ふと見上げると

青くまぶしい空がそこにある。




気がつけば




いつしか

私を取り巻く景色は変化していました。




人工的で無機質なダムは

緑に囲まれた美しい湖に姿を変え

 



たたえられた水はキラキラと

明るい光が水底まで届いている。✨




そう




今はもう

心の中を見透せるのです。




うれしい気持ちも、悲しい気持ちも

きれいな気持ちも、そうでない気持ちもグラサン人間だもの♡




苦しさで私の心が砕けてしまう前に雷

自分の手でしっかりと

受け止めてあげることができる。にっこり




そして

もし痛みを感じたら、また降りていけばいい。足あと




水底はいつでも見渡すことができるのだから。虹



今生きているのは、誰かの愛情があったから。

続きます。