こんにちは。
アラフィフHSP、Hoshi.P(ほしぴー)です。

 

ご訪問ありがとうございますピンク薔薇




恋愛がくれる非日常感と

恋人という最高の承認に依存していた私は





当然ながら

交際相手にもどっぷり依存していました。グラサン







恋人は、親友で家族。照れ


求めるのは、溶け合うような濃密な関係。チューチュー照れ







境界線が薄く、劣等感が強く

自分自身を認めてやれなかった私は





ひとりでは立てないから





相手と融合して自分の孤独感を埋め

愛のエネルギーを供給しようとしたのですよね。






生きるために…。






でも、そんなこと

自分では全く気づいていないのです。





ふつうに

恋愛とはそういうものだニコと思っていて





それどころか、





男性に頼らず、自由に生きていきたい。真顔





そう願っていたことに、今さらながら驚きます。いやアンタ、精神的に依存しまくってるのに、、、滝汗




じつは、このことは
まったくピンときていなかった私。キョロキョロ




本当に、人のことはよく見えても
自分の顔は見えないものなんですね。。笑い泣き




そんな私も結婚を意識する時が。