こんにちは!

 

今回の担当紹介企画トリを務めさせていただきます3年の牧ナタと申します。

 

法マスでは勝手に百合部の部長を名乗っています。絶賛部員募集中です

 

 

みなさん学マス楽しんでますか~?

 

 

私は超エンジョイしてます!!(いろんな意味で)

 

 

 

今回はそんな世間を賑わせている覇権コンテンツから私の担当藤田ことねちゃんを紹介させていただきます。

 

私が藤田ことねと出会ったのは遡ること3か月前、学マス最初の公式配信でした。

 

配信内で流れた彼女のPVを観て一目ぼれ。

「俺この子のこと好きかもしれない……」とつい口に出てしまったことを今でも覚えています。

 

まずはその衝撃をみなさんにも味わっていただきたいためこちらを観ていただきます。

 

え、もう見たことある?

 

うるせえ何回でも見ろ!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=xmbEVQnIKjs

 

 

かわいいね~!!

 

 

藤田ことねの魅力はなんといってもこのすべてをかわいさに変換できる最高の容姿です!

 

見てくださいこのおさげ!ゆるっとした前髪!八重歯!ωみたいな形になるお口!幼さが残るご尊顔!そして控えめな胸!

 

天才的なキャラクターデザインだと思いませんか?

特に素晴らしいと思うのは少しかたい印象を与えがちな三つ編みのおさげという髪型に対してたれ目やリボン、前髪、八重歯といった要素をモリモリにすることでおさげを完全にカワイイに落とし込んでいるところです。

 

この圧倒的なかわいさのおかげで何をしても「かわいいやつめ……」という気持ちにさせられるんですよね。

 

流石、顔の良さには自信がある女。(公式設定)

 

 

そしてこの素晴らしい容姿はコロコロ変わる表情によって100%のポテンシャルを発揮します。

 

 

 

うわー全部かわいい!

 

 

こんな顔芸みたいな真似させられてるのは学マスではことねだけですが、それが許されるキャラクターを持ってるのがめちゃくちゃ強いんですよねぇ~。

 

 

容姿の話に続いて次は彼女のパーソナリティにも迫っていきます。

 

 

藤田ことねはいわゆる劣等生キャラで、学園評価、自己評価ともに低く自信がありませんただし顔の良さには自信アリ)。

しかしそれは彼女の家庭の事情がかかわっています。

 

彼女の家はお金に困っており、家族を救うためことねは稼げるアイドルを目指して初星学園に入学します。

しかし学費を稼ぐためのアルバイト漬けで常に疲労状態のため、授業やレッスンに身が入らずにアイドルとしての芽がなかなか出ないままでした。

 

 

プロデュースコミュではプロデューサーとの出会いをきっかけに生活習慣が改善され、少しずつ本来持っているアイドルとしてのポテンシャルを発揮していきます。

 

そしていっぱい褒めてくれるプロデューサーには常にデレデレです。チョロいかわいい

 

 

ことねは自分に自信が持てずにいるためしょっちゅう弱気になりますが、その反面トップアイドルを目指す強い意志はしっかり持っているため最終的には気合を出してステージに立ってくれます。(好き)

 

そしてそんなことねのメンタリティーはソロ1曲目「世界一可愛い私」の歌詞にも表れています。

 

 

「涙じゃ何も解決しないの分かってるから

だから“言葉で”“行動で” 魅せるよ」

 

ここの歌詞めちゃくちゃ好きなんですよね~!

 

ことね芯の強さの裏に気弱な面が見え隠れする素晴らしい歌詞です。

 

ありがとうHoneyWorks……。

 

学マス5thあたりでこの曲をライブで聴いて涙を流しながらコールをするのが私の夢です。

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

藤田ことね、百合ポテンシャル高すぎるだろ!!!

 

はい、ここからが本題です。

 

 

 

藤田ことねはそのコミュ力と顔の広さから様々なアイドルとの絡みがすでに描かれています。

その中でも特に百合厨的に注目度が高い相手は4人。そう、全11人のアイドルの内すでに4人もフラグを立てているのです。

 

流石世界一可愛い女。

 

 

×花海咲季

初星コミュでは同じユニットを組むことになる咲季ですが、2人とも 手毬の保護者 姉という共通点があり、互いに相手に面倒見の良さを発揮している相性抜群のコンビです。

咲季ことねに対し食事や勉強の面で世話を焼く一方で、ことねもストイックな咲季の性格によく付き合っており、それぞれの面倒見の良さがかみ合っている2人です。

 

ことね咲季ちゃん呼びがとても良い……。

 

×月村手毬

最近めっちゃFAを見る人気急上昇カップリング

 

素直になれない甘えん坊の手毬と、そんな手毬をめんどくさがりながらも姉力(あねちから)を発揮してなんだかんだでかわいがることねの絡みが最高です。初星コミュではお互いに相手のことをキライだと宣言してユニットを組みますが、嫌いというのは我々の業界では好きに匹敵する言葉なのでフラグ立ちまくりと捉えております。

 

そしてそんな2人の距離がぐっと縮まるのが初星コミュ2章。正直、祭りでした。

 

不仲ップリング好きにはたまらないカップリングです。

とりあえず初星コミュ2章を読め。

 

 

×有村麻央

地味に絡みが多い組み合わせ。寮長としてことねを気にかける麻央と、3年生相手でも臆せず接することねの相性が意外と良いんですよね。姉力を持ちながら先輩にも可愛がられる藤田ことね無敵すぎる。

 

×十王星南

星南「……いずれ必ず、私のモノにしてみせるわ。」←これ公式のセリフらしい

 

激アツ公式カップリング。この2人だけのコミュのサポカがすでにSSR2枚SR1枚という優遇具合で、すでに学マス次期覇権カップリングとして私の中だけで盛り上がっております。

 

生徒会長であり初星のトップアイドルである十王星南は、ことねアイドルとしての才能を見抜き何度もスカウトするものの、自信のないことねに対するアプローチがド下手くそなためいつも躱されてしまいます。

ぐいぐい来る星南に苦手意識を抱いていることねに対して、ことねのことが大大大大大好きなのに不器用で伝わらない星南のすれ違いがあまりにも百合すぎる……!

 

信号機のライバルとして対になっているコンビなのでこれからもたくさんの絡みが期待できる2人です。特にH.I.F編では間違いなく壁として立ちはだかる存在になると思うのでその時が楽しみですね!

 

 

 

おわりに

担当紹介と言いつつ半分ぐらいカップリングの話になるという大脱線をしましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました!これからの学園アイドルマスターのさらなる発展を願っております。

 

また、担当紹介企画は一旦これで一区切りとなりますが、法マスブログでは楽曲紹介企画「HOM@S MOB!」の連載も控えておりますのでよろしければそちらも併せて読んでいただければ幸いです!

 

 

ことせなすこれ!!!!!!!!!!!

 

(おわり)

 

 

目次

 

1. はじめに:765プロへようこそ!

2. ニコニコ動画:黎明スター

3. アニメ:百年経ってもやよいおり

4. おすすめ楽曲:あなたにとって『アイドル』とは?

5. コミュ:ある日の風景

6. ラジオ:れでぃお☆まじかる

7. お仕事:たかつき観光大使

8. おわりに:星明かりをたよりに

 

 

1.  はじめに:765プロへようこそ!

お久しぶりです!インカレ3年のとかちすです。このブログには3年連続3回目の登場ということで、今回は6大ブランドの中のひとつ「アイドルマスター」から高槻やよいの担当紹介をしたいと思います。

これからやよい765プロに触れたいと思っている方に、その入口を紹介できるよう、媒体ごとに分けてやよいの魅力を語っていく形式にしました。

 

さっそく紹介を始めていきますが、各媒体のネタバレを含むことが多々ありますのでご注意ください。

 

 

2. ニコニコ動画:黎明スター

ニコニコ動画といえば長らくアイマスのバズの中心だった場所といっても過言ではないですよね。僕は15周年の手前くらい(ちょうどたべるんごブームの頃)にアイマスに出会った新人Pですが、そのきっかけはニコニコ動画でした。

 

そこで、僕がプロデューサー、ひいてはやよいPになる原因となった動画たちをランキング形式でご紹介したいと思います。

 

 

第三位:『アイドルマスターL4U 高槻やよいソロ Do-Dai ミニウェディング 』

 https://www.nicovideo.jp/watch/sm3140222

 

なんとこの動画、現在445万再生されており、アイドルマスターのタグが付いた動画の中で再生数第2位を誇っています。動画の内容は「Do-Dai」という楽曲のMVをミニウェディングという衣装を着たやよいが踊ってくれるだけです。

 

しかし、やよいの舌っ足らずな歌い方と、バッチリ似合ってはいるけど少しギャップのあるウェディングドレス姿、そしてデートのために頑張って背伸びをする女の子を歌ったDo-Daiという楽曲が、やよいの魅力を存分に引き出してくれています。

見ているだけでも癒やされる素晴らしい動画ですので、疲れている方におすすめです。

 

また、この動画は弾幕動画としても有名で、ニコニコ初期の雰囲気を感じるオレンジのコメント達を楽しむのもありかもしれません。

 

 

第二位:『【人力VOCALOID】白金ディスコ【高槻やよい】』

https://www.nicovideo.jp/watch/sm19333505

 

これも有名な動画ですが、物語シリーズの楽曲「白金ディスコ」を人力ボカロでやよいに歌ってもらったという動画です。

 

人力のクオリティの高さが伝説的で、初めて聴いたときには衝撃を受けたのを覚えています。この動画に憧れて僕も人力ボカロを始めてみたのですがなかなかうまくいきません。

やよいに全く興味ない人も見ておいて損はない動画です。凄いものがみられます。

 

 

第一位:『アイドルマスター『HAPPY!』パワフルアドベンチャー・ナナBIG』

https://www.nicovideo.jp/watch/sm5524431

 

個人的にとても印象に残っている動画です。昔よくあったアイマス以外の曲にアイマスのMVの素材等を使ってPVっぽくした動画で、やよいへの愛が節々から感じられてとても好きです。見れば必ずやよいPになってしまうので注意してください。

 

 

 

以上ニコニコ動画の紹介でしたが、ランキングは結構適当に決めてしまったせいで、後からこれもあるしあれもあるし......と思っています。

 

また、かなり好きだけど中の人ネタだったり、他のアニメをがっつり使っていたりして自重した動画もあります。ASのニコニコ動画はいろいろなジャンルの動画が上がっていて、昔の動画を巡礼するのもかなり面白いので、暇なときに是非いろいろと見てみてください!

 

 

3. アニメ:百年経ってもやよいおり

アイドルアニメの金字塔ことアニマスですが、あまりにもいいアニメ過ぎておすすめシーンを2,3個に選ぶなんてとてもできません。

 

そこで、やよいとその親友の伊織との関係という観点で、印象に残っている台詞をご紹介したいと思います。

 

 

第三位:アニメアイドルマスター7話「大好きなもの、大切なもの」より

 

伊織「......やよいはね、どんな時でもニコニコ笑ってがんばってる。家の仕事が大変ですなんて顔、一度も見せたことないわ。それがやよいのプライドなの。......」

 

これは伊織やよいの弟である長介に向かって言った台詞です。

伊織やよいのことをリスペクトして認めているのがいいですよね。普段の元気いっぱいなやよいを見ているとややもすると忘れてしまいそうですが、家で弟妹の面倒を見て事務所ではいつも掃除をしていてアイドルも頑張っていて、というのは確かに大変だよなあと思いました。

 

見ていてはっとさせられるというか、やよいの凄さに気づかせてくれるシーンです。ところで、伊織と言えば周りのことをよく見ていて、ここぞという場面でいつも的確なフォローをしてくれるという印象がありますが、これもそんな場面のひとつですよね。7話は全編通して伊織っていい子だなあと感心させられました。

 

 

第二位:シャイニーフェスタ収録アニメファンキーノートより

 

やよい伊織ちゃん、嘘ついてるでしょ!私、伊織ちゃんが嘘ついてるときくらい分かるもん!」

 

第二位はアニマスではなく、ゲーム「アイドルマスターシャイニーフェスタ」に付属していたアニメから選びました。

ずっと落ち込んでいる様子の伊織を心配して声をかけたやよいに対して、何でもないと伊織が言った後、珍しくやよいが怒るシーンです。やよいが怒っているというだけでも貴重なシーンですが、やよい伊織の友情を描いた場面としてもやよいPと伊織P必見の名場面です。

 

いつも仲の良い二人ですが、言わなくちゃいけないことをちゃんと言い合えるのがいい関係性だなあと思います。(アニマス10話では伊織やよいをたしなめ励ますシーンがありました。)

個人的にはこの二人の友情をもっと描いても面白いと思うんですよね。

 

やよいおりでアニメを1クール作りませんか?

 

 

第一位:アニメアイドルマスター11話「期待、不安、そして予兆」より

 

春香伊織って、なんかやよいには優しいよね」

やよい「そんなことないですよ。伊織ちゃんは、みんなに優しいですよ」

 

心温まるワンシーンですが、ひとつ注目なのはやよい伊織のことを「伊織ちゃん」と呼んでいることです。

 

やよいは自分より年上の子は必ずさん付けで呼ぶのですが、やよいは14歳で伊織が15歳と実は伊織の方がひとつ年上なんです。伊織やよいがさん付けで呼ばない唯一の年上であり、やよいから見た伊織との距離感がわかりやすく反映されているポイントだと思います。

 

このシーンはどちらかというとコミカルに描かれた何気ない会話シーンなのですが、やよい伊織のことそんな風に言うんだ!と僕はひとりで嬉しくなったのを覚えています。

やよい伊織と仲良くしてるだけで心が豊かになりますね。

 

伊織は一見高飛車に見えて根は優しく面倒見も良いいい子なので、確かに的を射た評価ではあるのですが、それはそうと伊織がいつもやよい以外のアイドルにツンツンしているのも知っているはずなので、ひとりで伊織を擁護するやよいがちょっと面白いです。

僕にとってはこの台詞が7話での伊織の台詞へのアンサーみたいな位置づけです。

 

 

4. おすすめ楽曲:あなたにとって『アイドル』とは?

 

第三位:ふたりのもじぴったん

 

765のソロアルバムシリーズであるMASTER ARTISTシリーズに収録されているカバー曲です。(もじぴったん懐かしいですね......)

 

かわいらしい言葉遊びとオノマトペが印象的な歌詞で、もしアイマス世界でこの曲を作ることになったらやよいに依頼が来るんじゃないかというくらいジャストフィットな曲です。

 

初期の頃のやよいの歌い方のかわいい部分が詰まった曲なので、やよいのオリジナル曲ではありませんが是非聴いてみてください。

 

 

第二位:ゲンキトリッパー

 

春香と二人で出したアルバムMASTER SPECIALに収録されているやよいのソロ曲です。

タイトルの通りやよいが元気に旅をしてるようなゴキゲンな曲です。音楽の素養は全然ないですが、僕はこの曲のベースがとても好きです。僕も楽器が弾けたらこの曲バンドでやってみたいなあなんて思ったり。

 

もっと評価されてもいい曲だと思うのでこれからみんなで有名にして行きませんか?

 

 

第一位:キラメキラリ

 

定番中の定番やよいどころかアイマスの代表曲としても名前が挙がるであろう曲ですが、やはりこの曲のことは語っておかねばと思い選びました。

 

ここで質問ですが、やよいがアイドルになろうと思ったきっかけって何だと思いますか?

おそらく多くの人はお金を稼ぐためだと思っているのではないでしょうか。もちろんこれも目的のひとつではありますが、実は真のきっかけはそうではありません。

 

小さい頃近所のお祭りで歌を歌ったところ、みんなが楽しんで盛り上がってくれたことがアイドルを目指すきっかけになったとやよいに教えてもらったことがあった気がします(アケマスコミュ)

 

歌やダンスでみんなと盛り上がるのが好き

 

それがやよいがアイドルになった理由なんですよね。

そう考えると、キラメキラリが流れた瞬間に会場がウルトラオレンジに染まり、会場全体が一体となって盛り上がるキラメキラリの実際のステージは、やよいが目指すアイドルの理想型なんだと思います。

ここ数年は、キラメキラリが盛り上がる曲として、やよいのソロステージ以外でも大車輪の活躍を見せていますが、やよいPとしては嬉しい限りです。

 

 

また、歌詞を見るとやよいらしい前向きでスケールの大きな歌詞だなあと思う一方で、実はやよいがあまり言わなそうな歌詞もあります。「鏡を見れば超ラブリー」とか「私は私がダイスキ」とか。

 

というのも、意外とやよいって自己評価は低いところがあるんですよね。(プロデューサーとしてはもっと自信もっていいんだよと思うのですが......。)

 

キラメキラリは多くの人が励まされてきた楽曲だと思いますが、そういう意味ではやよい自身にとっての応援歌でもあってほしいと僕は思っています。

 

5. コミュ:ある日の風景

コミュについては僕もまだまだすべて見きれていないので今回はひとつだけ、XBOX360版アイドルマスターのコミュから「9月のお仕事」を紹介します。

 

コミュの前半で、やよいがステージに上がるだけで会場は大盛り上がりだ!とか言ってるプロデューサーもやよいPらしくて面白いですが、今回紹介するのは後半パートです。

バンダイナムコゲームスという会社が発表したアイドル育成ゲームの販促イベントのお仕事をするというなんともメタな状況設定での一幕です。

 

 

P「どうも、プロデューサーとして生活するっていう、ゲームらしいぞ?変なゲームだよな」

やよい「え?それじゃ、プロデューサーのお仕事と、同じ事をするんですか~っ?」

P「そうだな。だから......」

P「面白いと思うぞ。この仕事は、本当に楽しいからな」

やよい「そうなんですか?......じゃあ、今度は、アイドルになるゲームも、出るといいかも」

P「え?そりゃ、なんでだ?」

やよい「だって、アイドルも、すっごく楽しいですからっ!」

やよい「プロデューサーみたいな人と、一緒に頑張るゲームなら、絶対、面白いですよ~」

P「ははは。ありがとな、やよい」

 

 

「ははは。」なんて言いながらプロデューサーは目が涙でかすんでいたに違いありません。

 

素直に明るく言うところがやよいの破壊力抜群なところで、やよいPで良かったと思う数え切れないほどたくさんある瞬間のひとつです。

アケマスや箱マスのコミュはいいコミュがたくさんあるので、見たことない方にはおすすめです。

 

6. ラジオ:れでぃお☆まじかる

やよいの中の人こと仁後真耶子さんが出演していたラジオも面白く癒やされるものばかりです。

個人的なおすすめは「ラジオdeアイマCHU!!」で、星井美希役の長谷川明子さん双海亜美真美役の下田麻美さんとの3人でパーソナリティを務めていた番組です。

なんと放送音源すべてが収録されたCDも発売されている(今ではなかなか見つからないですが)ので、もし法マス会員で聴きたい方がいればお貸しします。

 

 

現在進行形の番組として、アイマスは関係ないですが、菊地真役の平田宏美さんと二人のネット番組「平田宏美仁後真耶子のひろまや話」が絶賛放送中です。お二人がゆる~くよもやまな話をするというまったりした番組です。

 

毎回視聴後アンケートで100%をたたき出しているエクセレントな番組なので、見たことないという方はまずは無料パートを見てみてください。765プロやよいが好きなら絶対に後悔はしません。

 

7. お仕事:たかつき観光大使

 

現在、やよいが大阪高槻市の観光大使として活動中です!

 

 

僕も毎年やよいの誕生日には高槻市に足を運ぶことにしていますが、ここ2年は仁後さんがトークショーに来てくれたり色々なコラボがあったりと大盛況です。

高槻市内ではやよいのラッピングバスも走っていて、ナンバーはなんと0841です。

(ちなみにただの自慢ですが、今年のトークショー内で抽選があった高槻やよいラッピングバスツアーに当選し、やよい橋を観光してきました。)

 

来年もバースデーイベントがあるのではないかと思いますので、やよいPもそうじゃない方も一緒に高槻市でお祝いして盛り上げませんか!?

 

8. おわりに:星明かりをたよりに

 

さて、大急ぎで書いたつたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。本当はアツいタイトル回収とか考えてたんだけどな......。

 

1ヶ月位前に決めたせいで所々意味がよく分からないままになってしまったタイトルの意味はまたいつかの機会でということに......。

 

 

 

アイマスも今年の7月26日でついに19周年!!

 

20周年のイベントもこれから色々とあるでしょうし、25周年も30周年もその先もずっとみんなでお祝いができたらいいですよね。これからもやよいの輝きをたよりに、明日へのプロデュースを続けていきたいと思います。

 

 

同僚のみなさん、一緒にがんばりましょう!!

 

 

PS 漫画について書き忘れたことに今気づきました。『ぷちます』と『朝焼けは黄金色』がめちゃくちゃおすすめです

ぷちますは現在も連載中で毎月ひとつ前の月の話がネットで無料で読めますのでぜひ。

 

 

(文責:とかちす)

 

セクシーなお姉さんはいかが?

 

 

初めましての方は初めまして。アイドルマスター研究会に所属して3年目になりましたつくよみ:です!

 

前回書かせていただいた馬場このみに引き続き、アイドルマスターミリオンライブ!より私の担当である百瀬莉緒について話していこうかなと思います。

コミュの話は触れますが少しだけなので気軽に読んでいただけると嬉しいです。

 

1.百瀬莉緒について

彼女はどんなアイドルなのか、まずはプロフィールから

 

 

特筆するべきはそう、年齢です。ミリオンライブの最年長は24歳なのですが彼女は23歳と年長者の部類でいわゆるお姉さんです。

 

次に身長。168cmです。高いですね

765 MILLION ALL STARSの中では貴音(169cm)についで2番目に身長が高いです!!!!

 

2.アイドルになった経緯

 

(百瀬莉緒メモリアルコミュ1より)

 

当時会社勤めの莉緒は、飲み屋で高木社長と意気投合して勧誘された所を当時39プロジェクトのメンバーを探していたプロデューサーも呼び出してスカウトします。

 

莉緒はなんと即決でOKを出し、なんならスタイルに自信があって自らセクシー路線を言い出すくらいです。

 

OKするにはあまりにも軽いなと思ったそこのあなた

 

 

実は彼女、前に勤めていた会社を辞めています。

 

(百瀬莉緒メモリアルコミュ5より)

 

自分のスタイルは自信があるから見てもらいたい…、なら会社を辞めてアイドルになろう!

 

そういうわけで百瀬莉緒は765プロのアイドルになりました。

自分の自慢のスタイルを見られたいと思う彼女はファンや見てくれる人全員を魅了していきます。

もちろん、プロデューサーも例外ではありません。

 

3.良さ

百瀬莉緒の良さはビジュアルだけにとどまりません。

 

見られたいという気持ちが人一倍強い彼女は、どう見られているかという客観的視点も豊富で、それ故に他人の良さにはすぐ気づき指摘したり褒めたりすることも出来る、頼れる大人としての一面もあります。

 

(アニメ連動のイベントコミュ、海風とカスタネット1話より)

 

ここでは現状の足りないところと合わせてユニットメンバーの本人は気づいてない魅力があると言及してます。

自分の良いポイントはもちろん、他人の良いポイントもすぐ見つけられるのが彼女の魅力の一つです。

 

4.実は…?

ここまで彼女の大人としての魅力を話してきましたが、可愛らしい一面も存在します。

 

(メインコミュ23話「聞かせて、キミの気持ち」より)

 

罵倒の語彙が子供っぽかったり(おたんこなす~!はぜひボイスを聞いてください)

 

(アニメ連動のイベントコミュ、海風とカスタネット1話より)

 

分かりやすく拗ねたり

…など。

 

先ほど紹介した長身でスタイルのいいお姉さんがこんな面を見せてくるの

 

めちゃくちゃ可愛くないですか!!!!???????????

 

 

僕は可愛いと思います

 

 

 

 

 

 

 

そして仕上げにこのカード。

 

SSR WHY? 百瀬莉緒の特訓後

 

見てくださいこの笑顔。もはや少女。

目に見てわかる美人の可愛らしい笑顔なんてこの世を探してもそうそうあるもんじゃない。

 

ちょっとイタズラっぽい笑顔なのも少女らしさに拍車をかけててかわいい!!!!!!!!!

 

5.歌唱曲

最後にそんな大人であり少女らしさもある百瀬莉緒の歌ってる曲についていくつか紹介させてください。

 

 Be My Boy

 

百瀬莉緒1つ目のソロ曲。

甘酸っぱい歌詞と儚げなリズムが特徴で、そこに莉緒の少女らしい歌い方がマッチしてて少し胸がキュッとなるラブソングになってます。

ソロ曲は他にも3つありますが、多くなってもアレなので今回は省略させていただきます

 

 

海風とカスタネット

 

こちらアニメで出てきたユニット、MILLIONSTARS Team2ndの曲になります。

爽やかなリズムに加えてサビのコール&クラップがとても楽しい曲で、ミリオンライブあまり知らないよ〜って人でも聴きやすい曲だと思います!!!!

 

昏き星、遠い月/Everlasting

 

皆様MILLION THE@TER GENERATION05 夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-、聞きましょう。

 

 

こちらはユニットでミュージカルをやってるのですが、ここでの百瀬莉緒さんは弱みを握って魔を祓う力を操ろうとする悪女を演じてます。

彼女の高い演技力を感じられるのでドラマパートと一緒に楽しんでもらうと私が泣いて喜びます。

 

はい。

 

 

6.最後に

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

 

もっと紹介したい部分もありますが、私のスケジュール管理がガバガバ過ぎるせいでもっとやれる所はあったと思います…。

ですが今回の記事を見て少しでも百瀬莉緒が気になると思っていただけたなら幸いです。

 

 

様々なコンテンツにおいて、必ずと言っていいほど一人は存在するボーイッシュキャラ

 

 

そんな数多くのボーイッシュキャラの頂点に君臨する存在がシンデレラガールズ、そしてU149のメンバーの一人である「結城晴」です!!!!!

 

 

結城晴」がボーイッシュキャラの完成形であり、晴に勝るボーイッシュキャラは現時点、そしてこれ以降も決して存在することはありません。(異論は認めません)

 

 

 

 

少々強めの掴みから始めさせていただきました。

皆さん初めまして、四月から新しく法マスに入部しました、一年生で結城晴依存症のなべと申します。

 

今回は結城晴の魅力を主に、日本一の漫画である「アイドルマスターシンデレラガールズU149(著者 廾之先生)」の内容を引用しながら紹介していきたいと思います。

そのため、漫画内容のネタバレ多少が入ってしまいますので、ご注意ください。

また、拡大解釈やご解釈があるかもしれませんが、そこはご了承ください。文章中に登場する(括弧)は対応する漫画の話数です。

 

 


まずは、簡単に結城晴のプロフィールについて説明しようと思います。

 

 

は12歳で、現役の小学6年生です。

 

身長と体重はともに全国女子12歳の平均よりも少し低く、小柄な印象を受けるでしょう。

アニメ版U149のメンバーの中では、櫻井桃華的場梨沙橘ありすに次いで4番目の身長であり、赤城みりあ古賀小春と同じ身長となっています。

 

そして、の趣味はサッカーで、いつもサッカーボールを持ち歩き、時間さえあればいつでもサッカーをしようとするほどのサッカー好きです。そのため運動をすることが得意で、ダンスレッスンなどといった運動全般を好んでいます。

CVは小市眞琴さんが務めており、その魅力的な声は多くの人を魅了しています。

 

そんなですが、自ら望んでアイドルになったわけではありません。その話は、あとでしようと思います。

 

プロフィール紹介はひとまずこんなところでしょうか。

それでは、ここからが紹介の本編です。今回は主に2つの魅力に分けて説明していきます。

 

「アイドル」に対する気持ちの変化

子供らしさと可愛さ

 

の二つです。

本当はもっと、「歌がいい」とか「顔がいい」とか「顔がいい」とか「顔がいい」とか「顔がいい」などを説明したいのですか、それはもう、一般常識(?)ですので今回は省略させていただきます。

 

 

①「アイドル」に対する気持ちの変化

先ほどプロフィール紹介で少し触れましたが、ほかのアイドルたちとは異なり、は自ら進んでアイドル事務所に所属したわけではありません。彼女の父親が勝手に応募したことがきっかけで、所属したのです!!!

 

そのため、初期のは、アイドル活動のことをあまり真剣に考えておらず「楽しいなら、やりて―かなって感じ?」(第2話)と言うほどに、ほとんどアイドルという仕事に対して興味がありません。

つまり、初期の橘ありすのように何か目標を持っているわけではありませんでした。

また、アイドルは可愛くて女の子っぽいという認識から、苦手意識がありました。

 

そんなに大きな変化を与えたのが、プロデューサが持ってきた一ノ瀬志希のライブのバックダンサーの仕事です。(第12話)

は、「なんかスゲーかっこ良さそうだな!」と言って、梨沙と共にバックダンサーの仕事を受けます。バックダンサーのレッスンが順調に進む中、に危機が迫ります。

 

 

は「女の子っぽい」モノが苦手です。

そのため、ひらひらのバックダンサーの衣装を見て、はレッスン室から出ていきました。

が変わったのはそのあとです。



を説得するためにプロデューサーは、一ノ瀬志希のライブに連れていきます。そこではそのライブに圧倒され、アイドルの仕事が面白そうだと思います。
 
ここで第2話のセリフにつながるのですが、はアイドルの仕事が楽しそうだと思えたことで、「女の子っぽい」に対する抵抗感よりも、やってみたいという期待感が強まっていきます。

 

 

に焦点を当てることで、彼女の感情の細かい変化を見守ることができ、その成長の一つ一つに私たちはワクワクすることができます。アイドルという仕事に、どんどんとのめり込んでいき、アイドルの楽しさを理解していくたびに変化するの笑顔は、誰の笑顔にも負けない魅力があります。

 

また、「女の子っぽい」に対する抵抗感から生まれる葛藤と向き合うはとてもかっこよく、見惚れてしまいます。

 

 

②子供らしさと可愛さ

次に紹介するのは子供らしく可愛い部分についてです。まあ、子供なんだから、子供らしいのは当然だろ、というツッコミは置いておいて、の純粋な部分について触れていきたいと思います。こちらは箇条書き形式で書いていきます。

 

・第23話にてみんなで花火をするシーンがあるのですが、だけ両手に花火を持ってはしゃいでいます。ね、可愛いでしょ

 

・第39話にて「ゴーカート乗ろうぜ!ゴーカート!」と言っています。

ね、可愛いでしょ。


・第98話にては両親とケンカをして家出をします。さて、そのケンカの理由は何だと思いますか。テストで悪い点数を取ったから?違います。大切なものを壊されたから?違います。
正解は「両親が勝手にスカートを買ってきたから」です。
 
ね、可愛いでしょ。
 

 

 

はい、この中で一つでも可愛いなと思ったあなた

 

 

もう、結城晴依存症です。

 

 

このほかにもの可愛い姿は漫画のいたるところにちりばめられています。是非、漫画を読んで、皆さんも彼女の魅力を見つけてあげてください。

 

ということで、は単純に可愛いという紹介でした。

 

 

 

 

【最後に】


ボーイッシュキャラのですが、ボーイッシュなカッコよさ、時々出る可愛らしさ、子供らしい無邪気な純粋さ、アイドルとして成長していく頼もしさ、それらすべてを備えた唯一無二の存在結城晴です。
 
 

 

もし、結城晴というアイドルに興味がわいたら、U149のアニメやデレステのコミュだけでなく漫画を是非ご覧ください。

 

U149の紙媒体漫画はとある事情により、現在販売されておらず手に入れるのが困難ですが、電子版であれば簡単に手に入れることができます。また「サイコミ」という漫画アプリでは全話無料で読むことができます。

もし、紙媒体で読みたいという方がいらっしゃいましたら、私に言ってください。

喜んでお貸しします。

 

 

初めての担当紹介ということで、拙い文章だったと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

最後に、早くU149全員にボイスがついて、U149の単独ライブが行われることを切に願い、担当紹介を終わらせていただきます。

 

ありがとうございました。

 

初めまして、今年度入会いたしましたよざらと申します。

 

突然ですがみなさんシャニPのことはご存じですか?

 

オタクはもちろん、老若男女、犬猫や鳥、草花や太陽にまで愛されている彼ですが、もし万が一ご存じない方がいたときのため、簡単に説明しておこうと思います。

             

シャニPはアイドルマスターシャイニーカラーズに登場するプロデューサー。ずっと憧れていたプロデュース業務を数か月前に任されたばかりの駆け出しです。

身長、体重は不明、年齢は不明、血液型は不明、出身も不明、年齢、誕生日すらも不明

 

ですが、展開されるコミュでの行動や、台詞から彼の性格を垣間見ることができます。

 

 

シャニPは誠実

シャニPは誠実──皆さんにとっては周知の事実であるとは思いますが、この誠実であるという性格はシャニPを語るうえで欠かせないものであると感じます。

 

 

上記のコミュは黛冬優子が壁にぶつかった際シャニPがアドバイスを行っている場面です。

 

このようなときシャニPが直接答えを示すようなことはしません。

プロデューサーとしてアイドルとともに歩み、アイドル自らの手でつかんだ答えを最大限尊重するのです


 

このセリフは幽谷霧子が『W.I.N.G』(シャニマス世界におけるアイドルの登竜門的大会)三次審査を突破した際、「私がこんなに評価されるなんて夢みたいだ」と言った際のシャニPの返答です。

シャニPはまっすぐにアイドルに向き合って、嘘偽りないアイドルへの好意を伝えます。

 

「誠実」という言葉の意味を辞書で引くと『まごころがあって、嘘偽りないこと』とあります。このようにアイドルに接するシャニPはまさしく「誠実」なのではないでしょうか。

 

 

シャニPは優しい

 

シャニPは優しい──火を見るよりも明らかな事実ですが、この優しいという心持ちもシャニPを構成する大事な要素の一つであると考えます。

 

 

このセリフは、福丸小糸が「私は他のみんなよりも遅れている、だから私が努力するには当たり前のことだ。」と言ったときのシャニPの返答です。

 

シャニPはいつもアイドルたちが一番幸せな形でアイドル活動をできるようにと願っています。

 

そのためにはアイドルが自分を誇れるようになることが必要不可欠です。シャニPは優しさをもって彼女たちを肯定します。

 

 

このシーンは道の真ん中で杜野凛世が、自身の履く下駄の鼻緒が切れ困っているときに、たまたまそれを見かけたシャニPが鼻緒を直してあげたシーンです。

このとき、凛世はアイドルになる前でシャニPからみたら、見ず知らずの他人であるはずです。

 

ですが、困っている様子を放っておけずすぐに駆け寄る姿は「優しさ」そのものなのではないでしょうか。

 

 

シャニPはかっこいい

シャニPはかっこいい──これまでの紹介を読んでいれば自明の理だとは思いますがあえて説明させていただきます。

 

 

これは樋口円香がアイドルなんて知りたくなかった、誰かにレベルを評価されるのが怖いと心情を吐露した際に、シャニPが言ったセリフです。

 

一見すると少し気障っぽいセリフのようにも見えてしまいますが、シャニPのどんなことがあろうとアイドルを幸せにするという姿勢が垣間見える、大好きなセリフです。

 

シャニPはかわいい

シャニPはかわいい──かわいいです。

 

正直に言ってしまうと彼の行動はすべてかわいいのですが、さすがに数が多すぎるため厳選された爆裂にかわいいシーンのみをお伝えしたいと思います。

 

 

...こんがり焼いたら...?

 

 

 

...ほっぺがおちちゃう...とろけちゃう...?

 

 

 

ちゃ~みんぐ、ク~ッキ~ン!?!?!?!?

 

 

樋口円香の妨害にあい最後まで聞くことはかないませんでしたが、どうでしょう。

うきうきで鼻歌を歌いながらおかしを作るプロデューサー、あまりにもかわいいですね。

 

普段の言動とのギャップもすさまじいです。

 

このあと、樋口円香に必死に弁明するシャニP大変にかわいいのですがここでは割愛させていただきます。

 

 

樋口円香が事務所に初めて来たときの反応がこれです。ドアが開く音を聞いて「きた!」です。

 

なんだかワンちゃんみたいですね。(大型犬だとうれしい)

アイドルの前でしっぽぶんぶん振ってくれ~~~~~~~~

 

 

 

 

 

ワンちゃんだったみたいですね

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここまでシャニPの性格や魅力について書いてきましたが、私がなぜアイドルではなくプロデューサーのことを好きになったかということについて書いていきたいと思います。

 

これまで書いてきたことももちろん理由の中の一つではあるのですが、最大の理由はシャニP特別普通なキャラクター」であるからです。

 

なにを言っているかピンとこないと思うので、そもそもいったいなにが「特別」で、なにが「普通」なのかを説明します。

 

 

シャニPはアイドルにとっての「特別」であると考えます。

常にアイドルと時間を共有し、困ったときは手を差し伸べるシャニPはアイドルから多大な信頼や、親愛を寄せられています。


 

この場面以外にも、ここまで見せてきたコミュにおいてもシャニPがプロデューサーとして、アイドルにとって特別な存在であることが十分に伝わっていると思います。

 

 

ここまでアイドルを導いていくシャニPの姿を紹介してきました。アイドルの悩みに対して適切な答えを示していく姿は、彼が間違いを犯さない完璧なキャラクターのようにも見えてしまいがちです。

 

ですが実際の彼は、プロデュースに際して葛藤を繰り返し、時にはアイドルとすれ違ってしまうことも少なくありません

 

 

このようなシーンではアイドルのことを十分に理解できず、プロデューサーとしての役割が果たせなくなってしまうのです。

 

一見完璧なようにも思える彼ですが、「普通」の青年のように葛藤したり、悩んだりしながら一歩一歩進んでいっているのです。

 

「普通」の青年ではあるけれどアイドルにとっての「特別」である。

 

このことがシャニPは「普通で特別なキャラクター」だと私が思う理由です。

 

シャニPには283プロに所属するアイドル達が「アイドル」をすることで幸せになってほしい、望む空に羽ばたいてほしいという理想があります。

 

この理想のため自分の身を削ってでも努力し、アイドルとともに歩んでいくシャニPの姿に心打たれるのです。

 

 

終わりに

 

まずはここまで読んでくださり本当にありがとうございます。

 

今回の記事で取り上げたコミュはほとんどが『W.I.N.G』編から抜粋したものになります。このコミュは各アイドルの最初のコミュとして存在しており、無料で読めますので気になったアイドルがいましたら、読んでいただけると幸いです。

 

この記事を読んで、少しでもシャニPに興味をもっていただけたらこれ以上の喜びはありません。

 

それではまた。

 

皆さん、こんにちは!ミナツキPです!

 

今回は、僕の担当であり、そして最高のアイドルである。

 

水嶋咲ちゃんのことを紹介させていただきます!

 

1.水嶋咲って?

 

水嶋咲(みずしまさき)は315プロダクション所属の男性アイドルです。

 

 

はい、もう一度言います。「男性」アイドルです。

水嶋咲はいわゆるところの、女装男子なのです。

 

アイドルになった理由

315プロダクション所属のアイドルは、全員、何らかのバックボーンを持っており、それがアイドルになった理由(ワケ)になっています。

彼の場合、喫茶店「Café parade」で働いていたところ、喫茶店のメンバー全員がオーディションに誘われ、アイドルになっています。

 

Café Paradeのみなさん

 

また、彼はアイドルになった理由として「自分らしく生きるため」と、語っています。

 

2.自分らしく

 

咲ちゃんにとっての自分らしさ、というのは、「可愛くある自分自身」のことです。

 

彼は可愛いものが大好きでしたが、彼の父親は厳しく、に対して「男らしくしろ」と教えているために、家や学校では「男らしい自分」を演じていました。

 

誰にも「本当の自分」を打ち明けられないまま。

彼が「自分らしく」、カワイイ服を着ていられるのは、誰も自分を知らない所でしかない。

そんな中Café Paradeに出会い、その優しさに触れ、ここでなら「自分らしく」居られる、と思い、働き始めます。

最初はメンバーに対しても、自分の性別を隠していた咲ちゃんですが、勇気を出して打ち明けることを決めます。

 

↑こういう性別バラすシーンすき

 

そんな咲ちゃんのことを、驚きながらもCafé paradeは受け入れたのでした。

 

Café Paradeメンバーに自分のことを打ち明けて、そして受け入れてもらった時、「水嶋咲」はようやく自分の人生を歩み始めたのかも知れません。

 

彼にとってのアイドルは「カワイイ」の象徴でした。

アイドルになれば、カワイイ服を着ることができる。

だからこそ、水嶋咲にとって「アイドルであること」は自分らしさの象徴となるわけです。

 

3.フェイバリットに囲まれて(Marching Band Parade 2015)

そうして、アイドルになった咲ちゃんですが、ある時、強豪マーチングバンド部とイベントのお仕事をやることになります。

 

マーチングバンド部の女子が楽しそうにしゃべっているのを見て、その輪の中に入りたい、メイクのこととか喋る友達が欲しい、と思いますが、女装をしている引け目からか、なかなか勇気が出ない様子の咲ちゃん。ですが、Café Paradeのみんなの手伝いもあって、バンドの子たちとすぐに仲良くなります。

そして、学校にいる少年と、アイドルの水嶋咲は、一つの答えを出します。

↑幸あれ

 

4.咲きたいように(SideMemories)

 

アイドルとしての仕事を続けていた咲ちゃんは、ある日、とある女性アイドルと出会います。

 

その子はかっこいい王子様のような服を着たいと思っていましたが、小柄だから、という理由で、可愛い服を着せられていました。(最近、どこかで聞いたような設定ですね)

 

自分らしくいればいい、と言う咲ちゃんでしたが、その女の子は……

 

 

この子めっちゃ良くないですか!?

 

……話を戻しましょう。自分らしさをさらけ出せない、そんな彼女のことを他人事とは思えなかった咲ちゃんは、彼女の背中を押すために、一度自分のことを振り返ってみます。

自分らしくあるために、大事だと咲ちゃんが気づいたこと、それは、「理解して、受け入れてくれる場所」だと気付きます。

 

「あたしにとってのCafé Paradeプロデューサーにあたる存在に、今度はあたし自身がなろう」、その決意を固めた咲ちゃんは、彼女を呼び出して、ボーイッシュなコーディネートに仕上げた上で、こう伝えます。

 

 

流行り廃りが高速化し、エンターテインメントが大量に消費される現代。

 

アイドルもまた、例外ではありません。

 

ですが、もし、アイドル活動の中で誰かの人生を変えることができたなら、その人の中に、まさしく「偶像(アイドル)」として残り続けられるのではないでしょうか。

それこそが、アイドルが生き抜く方法。

そして、アイドルにとっての幸せであってほしい、そう思います。

 

何を隠そう、私もアイドル「水嶋咲」に人生を変えられた一人なのです。

彼の歌、そして生き様が、私に勇気をくれるのです。

とにかく、水嶋咲は、自分らしさを貫く、超絶カッコカワイイ最強アイドルということが分かっていただけたと思います。

話が逸れますが、このSideMemoriesというシナリオには、一貫したテーマがあります。

それは「他者を通した自己の理解」です。

このシナリオに登場するキャラクターは、アイドル達とどこか似ていながらも、悩みを乗り越えられていない、という造形で一貫していると思います。そうした人たちに道を示しながら、自分のことを振り返る……そうしたストーリーは、SideMらしいな、と思います。

 

5.曲の話

さて、これまでの記事を読んであなたは水嶋咲に興味を持ちました(確定事項)。

 

そこで、曲のことが気になると思います。SideMにはたくさんの曲がありますが、おすすめ曲の結論としては……

 

Pave etoilesの3DMVを今すぐ見ろ!

 

に、落ち着きますね。

 

なんといっても、SideMの3DMVはサブリメイションという変態企業が変態的な技術を駆使して変態的な仕上がりになっているので、アイドルの可愛さがとても引き立っています。

 

それ以外には、A la carte FREEDOM♪がカフェパレードの雰囲気を掴めておすすめでしょうか。

 

ソロ曲に関しては、「フェイバリットに踊らせて」と「Make up↑Magic」の二曲があるのですが、僕は特に後者が好きで、ラスサビ歌詞の

I can bloom every day, cause’ I believe my magic.

(魔法を信じてるから、毎日いていられるの)

Like flowers wear lovely dresses, days wear colors.

(花のように素敵なドレスを着て、毎日色を変えて。)

So I say “I like it”, so I want everything that I feel cute.

(だから好きだって言える。カワイイって思ったもの全部欲しい!)

I make up my lifetime! So, I make up my mind.

(自分の人生は自分で決めるって決心したの!)

Every day, make up↑

(毎日をメイクアップしてこっ!)

という歌詞が良すぎるんですよね。(訳は個人的な解釈が入っています)

 

SideMの曲は音楽系サブスクで聞くことができるので気軽に聞いてみてほしいです。

 

6.結局何から見ればいいの?という方へ

まずは「エムマスアーカイブ」で検索し、バンダイナムコIDでログインしてください。

1.Cafe Parade 通常号(雑誌)

2.green parade(イベント)

3.エピソードゼロ(YouTube)

4.Marching band Parade 2015(イベント)

5.Cosmetic Tonight(同上)

6.Wedding chapel promotion(同上)

7.SideMemories

の順で大体は分かると思います。

 

曲は好きなタイミングで聞くといいですが、SideMemoriesのあとのソロ曲は効きますよ。

 

 

7.好きな咲ちゃん発表Pが好きな咲ちゃんを発表します

レトロ喫茶

割烹着ほんま好き、袖口に手を突っ込みたい

 

秋の妖魔

珍しく髪色が違う咲ちゃん。雪山のロッジで出会って凍死したい

 

ホワイトデー2020

縦ロールと蝶の飾りがキュート。青系統の色なのもグッド

 

可愛さ魅せる香港

チャイナドレスと見せかけて下は普通のドレス。ただし肩の露出がすごいえっち

 

ウェディング

咲、幸せになろう。

 

のぞミラ

「クラスのみんなには、内緒だよっ」

通称アルティメット咲。

虚淵さん、ワルプルギスの廻天楽しみにしております。

 

節分

爪が美しすぎる、子供のころ神社の境内で出会って密かに恋したい

 

WORLD TR@SURE in Hawaii

へそ出しに目が行きがちだが、左目下のハイビスカスが一番「良い」。

正式名称がわからない衣装も大好き 大好き

 

以上です。

 

 

オタクの駄文をここまで読んでくださった人、ありがとうございました。

 

 

 

こんにちは、法政大学アイドルマスター研究会に所属している、Jesta(ぽんた)です。

 

これまではふわっとシーズの楽曲を追ってYouTubeでコミュの切り抜きを見てたくらいでした。

学園アイドルマスターの楽曲に触れて5月30日にプロデューサーを始めたばかりなので、お手柔らかにお願いします。

 

今回紹介するのは…

 

篠澤広!

 

 

今回は自己紹介、担当との出会い、おまけの3段構成でお送りします。

 

1.26歳の学生

 そもそも私は26歳の大学院生というバグのような存在です。ですがアイドルマスター研究会の懐の広さのおかげで1年生として受け入れていただいています。

法政大学院イノベーション・マネジメント専攻イノベーション・マネジメント研究科(以下IMと呼びます)の最年少になります。大学院のHPは以下のURLの通りです。

https://www.im.i.hosei.ac.jp/

 

HPをなんとなく見ていただくと分かりますが、社会人3年目以降の人が入学する大学院です。平均年齢40代オーバーでサラリーマンや税理士、医者、大手の役員、中小企業の社長等の幅広く濃い人たちが同級生になります。1年間勉強して修了するとMBAと中小企業診断士の同時取得が出来るコースになっています。月~土にグループワーク主体の講義があり、隙間時間に診断実習でコンサル経験を積む、そんな毎日ですね。

ちょうど執筆中の今が仕事量のピークになっていて、この記事の締め切りと実習報告の原稿・パワポ、翌日の財務分析の課題パワポをあと12時間で片づけることになっています。ふふっ、ワクワクするね。

 

こんな気持ち

 

IMの院生有志で学生ブログにもチャレンジしておりますのでぜひぜひご覧ください~

https://ameblo.jp/im-hosei/entrylist.html

 

 

2.推せというメッセージを感じた瞬間

 そもそも、担当にする気はありませんでした。だってこの4人で迷ってたし…

曲よし、キャラクターよし、選べねえ…

 

 

そうして無料ガチャを引いたんですよ、20連。

 

 

来ちゃった…

 

私を推せ、トップにしろという圧を感じた瞬間でした。

しゃーない、使ったるわということで触っていきました。

 

3.ドМ×探求心=篠澤広

 初見の感想は「何だコイツ」でした。学術の道を捨て実技よわよわで入学。

準備運動で汗だくで疲労困憊、なのに

 

 

こいつ、やべーやつだ!!

 

 

無情報かつ趣味で触るには心もとなさすぎる体力、か細い歌声、弱すぎる…

 

とりあえず触り続けるしかないかと思って何とかCクリアまでは到達しました。

そうして何とか最終試験をクリアしたら最高の結果と喜んでいる篠澤さんのご様子。

 

 

本人はご満悦…そこはかとない既視感…

 

 

そうして気づいたんですよね、自分と精神性似てるなぁ…って

 

 

 

タフな局面にこそ挑戦の価値があり、挑戦を通してた成長こそが至上の喜び。

 

理解したら腑に落ちた、分かる…分かるぞ…

 

じゃあもっと地獄を見ようね!それってさあ、最高じゃん!

 

 

 

ということで当面は契約継続でお互いに地獄のお供になることにしました。

毎日気絶するまで頑張ろうね!

 

4.担当への伴走支援施策

現在休職して大学院に通っていますが、金融機関に勤務していたので親愛度コミュ4話時点でのこの存在を分析し伴走支援策を検討してみたいと思います。

財務分析はプロデューサーが行っている能力分析に代えさせてもらいます。

 

S

・経営者の知力・発想力は業界トップ。

・経営者のカリスマ性。(積極的ドМ、倒れる瞬間が可愛い)

W

・根本的な体力不足によりいつ倒れてもおかしくない。

・アイドルへの熱意がない。

O

・趣味の多様化により、付加価値を示すことが出来ればヒットの可能性有。

・リアルイベントの復活によりコアなファン獲得機会有。

T

・アイドル業界の競争は激しく独自の価値を打ち出せないと競合に勝てない。

・世間のコンプラ意識が強く、過剰なプロモーションは炎上に繋がる可能性有。

 

クロスSWOT分析に基づく戦略は以下の通りです。

 

SO戦略

・知力・発想力とカリスマを活かし、ライブ中に独自の演出を追加しコアなファンを掴む(倒れそうで倒れないふらふらとした足取りでのライブ、

音楽や会場に歴史や文化等の情報を盛り込み学術的な知見を得られるようにする)

ST戦略

・積極的ドМを活用した応援による付加価値の醸成

(開演前はブーイングにより後押し、1曲が終わると賞賛の拍手、徐々に熱量を上げる)

WO戦略

・体力不足とモチベーションの無さを活用しファンサをしないアイドルという新境地の開拓。「推しは眺めるもの」。

WT戦略

・いつ見ても倒れそうな心もとなさにより世間を味方につけレピュテーションリスクを抑える。

 

 

 これらの戦略を重みづけして優先順位を付与すればより有名になるかもしれません…

 

 銀行員としてとりあえず3カ月伴走支援をしてみようと思います。

 

(ガチャッ)

 

 

複数担当制を導入を申請します…

 

 

(文責:Jesta(ぽんた))

 

皆さん初めまして!

 

今年から法政大学アイドルマスター研究会に入会した4年のRuchiaです。

 

これから、私が2年近く続けている『アイドルマスター シンデレラガールズ』というアイドルマスターブランドの通称『モバマス(こちらは2023年3月にサービス終了しました)』と『デレステ』に登場する、二宮飛鳥ちゃんの紹介をしていきます。

 

この子です。

 

初の紹介文なので大変お見苦しい部分もあると思いますが、何卒よろしくお願いします…!

 

早速プロフィール紹介へ

 

____さぁ、往こうか。

 

1. 二宮飛鳥のプロフィール

 

まず、下の画像を見ていただきたいです。

 

 

二宮飛鳥ちゃんのプロフィールは、上記のようになっています。

 

 

この完成されたつよつよビジュで14歳か……。

 

 

プロフィールをしっかり見てみると、そんな圧倒される強い気迫(オーラ)と顔面に対し、中学生感がちゃんとありません???

 

https://jibunsagashi.shiraberun.com/heikin/shincho.htmlというサイトによると、中学二年生女子の平均身長が154.9cm, 平均体重が47.7kgらしいので、実際二宮飛鳥ちゃんは同年代のアイドルと比べても比較的小柄で華奢だと言えます。

 

ちなみに2月3日という誕生日も名字に掛かっていて、2(の)3(や)と読めるので、細かいところもしっかり設定されているように感じます。

 

二宮飛鳥ちゃんのお母さん、この日に飛鳥ちゃんを産んでくれてありがとう。そして運命の神様もありがとう(?)

 

 

こんなに都会っ子っぽい洗練された見た目の飛鳥ちゃんはなんと、静岡県出身です。

 

デレステの『双翼の独奏歌』コミュ(紆余曲折あって飛鳥が夜中に寮住まいの蘭子を追いかける4話)を見た限りは寮住まいではなさそうです。

 

入れ違う二人。

 

上の画像からもわかる通り、飛鳥ちゃんは一人称「ボク」です。それはお仕事中でも、プライベートでも変わりありません。

そんな個性が強いところも魅力の一つです!

 

 

趣味はヘアアレンジですが、「(社会への)ささやかな抵抗」としていつもエクステを付けています。デレステでも衣装によって様々なスタイルのエクステを付けているので、気になる方はまずデレステを始めてください。

 

こちらは『アイドルマスター ポップリンクス』で実装された、飛鳥ちゃんのヘアアレンジをしている画像です。一つ一つ手編みで三つ編みを作っている器用な一面がわかりますね。

 

また、ラジオを聴くことを趣味としていますが、二宮飛鳥ちゃんはよく夜更かしして深夜ラジオを聴いており、「片翼の観測者」というラジオネームでラジオ番組にお便りを送っています。お便りが読まれたときの飛鳥ちゃんはとても嬉しそうです。

 

 

デレステの画面ローディング時によくこの画像が出てきます。しっかり楓さんに正体がバレていることに気づかずにドヤ顔で余韻に浸っている飛鳥ちゃんもかわいい!

 

漫画を描くことも趣味ではありますが、デレぽ以外ではあまり描写がされていないため今回は省きます。今後の描写に期待。

 

声優の青木志貴さんの声も、そんな二宮飛鳥ちゃんの声のイメージと完全に合致していて、本当に……、存在が奇跡としか言いようがありません!!!

声を合わせることで飛鳥ちゃんを作り上げている青木さんには本当に頭が上がらないです。。。

 

 

2.  二宮飛鳥とその周囲の関係

二宮飛鳥ちゃんは、周囲の人とも広く繋がりを持っています。

 

二宮飛鳥ちゃんを代表するユニットはまず、ダークイルミネイト(通称DI)です。

神崎蘭子ちゃんとのユニットで、堕天使のようなゴシックダークな雰囲気を醸し出しています。

 

二人はプライベートでも仲が良く、

飛鳥「今一番会いたい人」に蘭子を選んでいます。

 

蘭子の前では、夢女子完堕ちの台詞も口にすることも厭わない飛鳥

 

二人は同い年で、独自の世界観を持ったアイドルという点でとても似ています。

しかし、その性質は似て非なるもの。そのことで時折衝突することはあるものの、二人の絆は確かに結ばれています。

 

また、ライブで演者お二人が共演することはとてもレアなので、お二人が揃ったら是非「双翼の独奏歌」を聴きに行ってみてください!!!

 

https://youtu.be/7AxLgt9w5JA?si=-Uh3d2oY4PnEmj76

 

公式動画の11:24~13:05の部分です!

 

 

次に、Dimension-3を紹介します。

 

 

格好いいですよね!

この宗教画のような洗練されたユニットは、一ノ瀬志希ちゃん二宮飛鳥ちゃんから成るユニットです。

こちらのユニットは本当に天使(飛鳥)悪魔(志希)をモチーフにしています。

 

よくレッスンから失踪しようとする(実際しちゃう)マイペースな志希を飛鳥は止めるか追いかけます。ここで言う飛鳥はストッパーのような存在です。

年齢差は4歳もありますが、それを感じさせないような掛け合いがいつも面白いと思っています。


すっかり志希と打ち解けた飛鳥。フランクに志希を食事に誘います。

 

ライブでの演者お二人の息もぴったりなので、是非ライブでの生「バベル」を浴びてみてください!!!

https://youtu.be/ucxHLGcO2Do?si=lHLkYZkDl-M627fw

公式動画の13:56~15:34の部分です!

 

 

 

その他にも、早坂美玲ちゃん八神マキノちゃん高峯のあちゃん等、様々なアイドルと交流を深めています。

 

個人的に好きな関係は橘ありすちゃんとの関係です。

「咲いてJewel」コミュでの関わりが凄く良かったです(語彙力消失)。

 

下の画像は、興味を持ったことは徹底的に追究したいありすと、自分に興味を持ってもらえて困惑しつつも、満更でもなさそうな笑みを浮かべる飛鳥です。

 

 

  3. 二宮飛鳥を一人の人間として考察してみる

 

やっと本題に移りました。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!!

 

ご存知の通り、二宮飛鳥ちゃんはゲームのキャラクターです。

それ以外の何者でもありません。

 

ですが、彼女の人間らしい不完全で二律背反を背負った内面に、どうしても一人の人間を見出してしまいます。

 

それは単純に、朝にコーヒーを飲むことを誘ってくる側面でも感じられます。

 

 

本人はコーヒーに砂糖を入れて飲んでいる(シンデレラガールズ劇場、ポプマスからのネタバレ)ため、とりわけコーヒーそのものの苦い味自体が得意なわけでもなさそうです。

 

 

これは中学二年生という大人になりたい多感な時期ということもありますが、彼女は元々このような性格だった(本人曰く)ため、早く大人の味覚を得たいという背伸びした焦燥感を持ち合わせつつも、弱点をできるだけ克服したいと思っているように考えられます。

 

 

 

「たまには?」と、頭にはてなを浮かべるPのことは置いといて……、

 

飛鳥ちゃんはお茶目でかわいいです。はい。

 

 

 

また、本人は「痛いやつ」「中二病」というレッテルを貼られることには諦めを抱いているようです。

 

「未完成の歴史」コミュより。

 

メモリアルコミュ2話より。

 

 

「誰にも理解されない」という疎外感から逃れるために、アイドルになる前は自分を解き放ってこなかった。そんな様子が窺えます。

 

ですが、アイドルになってからは、「痛いやつ」を自称することもしばしば。

 

こちらはモバマスのコミュより。

 

 

ですが、上の画像からわかるように、二宮飛鳥ちゃんはとても「自分のセカイ」を大事にするキャラです。

 

他者を自分のセカイに踏み込ませたことは、アイドルになるまではそうそうなかったと思われます。

踏み込ませたところで、他者に伝えるための自己表現の方法を知らなかった彼女のセカイは、ただ「痛いやつ」というレッテルを貼られるというように、踏みにじられてしまうのみです。

 

 

そんな彼女が、敢えて世間からの「痛いやつ」というレッテルを自己表現方法として使用し、一部の大衆に迎合できるようになった。

傷つけられることより、彼らに自分の側面を理解ってもらえることが増えた。

 

自己犠牲の末にそうなったのではなく、本人が自分を客観的に見て、自分のセカイを守る力を身に付けた。

それは二宮飛鳥が「成長した」ことを意味するのではないでしょうか。

 

 

こうした一見矛盾しているように見える側面(言動)を持ち合わせているところに、ゲームのキャラクターを超えて、たまらなく人間らしい愛おしさを感じます。

 

上記のように、Pを通して成長を感じられるからです。

そこから「一緒に頑張ろうね」と思えるからです。

 

アイドルマスターシンデレラガールズシリーズを通して、Pと二宮飛鳥は互いに友達以上の存在だと感じさせられます。

 

総じて、二宮飛鳥ちゃんは、言葉遣いから汲み取ったような気難しい子でもなく、自分の内面世界をとても大事にする一方で年相応の悩みを抱えた、問題解決能力を高めようとするまっすぐで向上心の高いキャラだと言えます。

 

 

 

あとがき

 

二宮飛鳥ちゃんがかわいすぎてずっと熱量が冷めないまま沼狂いしています

もうダメです。

 

魅力がありすぎます、この子!!!

 

私がデレステで苦手分野である音ゲー要素を続けられているのも、9割この子のおかげです。本当にありがとう…!!!!!!!

就活が無事終わったら、キャラを作った人と青木志貴さんに金一封お送りしたいです。

 

最後までご拝読いただき、誠にありがとうございました!

 

 

 

はじめまして!
 

法政大学経済学部のキュートなミユキちゃんbotです。
(理由あって1年かつ休学中ですが、2023年入学生です)


アイマス歴は割と長めで、普段は主に楽曲とニコマスを中心に幅広くアイマスに触れています。

担当紹介ということで、今回は人生で最も思い入れ深いキャラクターを紹介させていただこうと思います。


今回紹介させていただくのは、シンデレラガールズのアイドル。


アイドルマスターシンデレラガールズは事実上私が初めてアイマスとして触れたシリーズです。
その存在を知ったのはデレステから。一応当時もMobageにアクセスできなくもなかったのですが、私の無茶苦茶な悪癖よりガラケーからのインターネット接続を禁止されていたため音ゲーからの参戦となりました。

こちらでご紹介したいのは、キュートでカワイイ14歳・輿水幸子



輿水幸子はナルシストのような振る舞いが特徴的なボクっ娘アイドル。
隙あらば自分に酔いしれ、場所を問わず「世界で一番カワイイ」と臆面もなく自称するユニークなアイドルです。

 


さて、そんな幸子ですが、パーソナルカラーはCuのピンクではなく紫。

可憐さというより妖しさを感じる花飾りや随所に(イラストでは見えませんが足回りにも)あしらわれた蝶の意匠など、全体的に王道なキュートさではない印象です。むしろ蠱惑的なイメージすら抱きますね。


カワイイのは誰の目から見ても明らかですが、いわゆるCuドルとは異なる雰囲気。
そんな幸子の魅力とはなんでしょうか。彼女の自称通り、やはり幸子といえば「カワイイ」なのでしょうか。

 


幸子勿論カワイイですが、プロデューサーとして私は、彼女の魅力は「プライド」にあると考えます。


幸子は齢14にして職業人としてのアイドルとしての意識を持っています。


 


頻繁にカワイイを強調するものの愛嬌だけが可愛さでないことを知っており、損な役回りも堂々とこなし、そんな自分にプライドを持っている、プロのアイドルとしても成熟したキャラクターです。更に学業まで両立させている。

(でも趣味がノートの清書はどうかと思う)

 


コミカルな言動を裏付けるほどの努力誇りただカワイイだけでない、プライドという苦さを兼ね備えたアイドルこそが輿水幸子だと私は考えます。



私は2018年を最後にデレステを引退したため、今の幸子がどんな活躍をしているかは分かりません。
ただ名前に反して薄幸気味な彼女が幸せに過ごせていることを願うばかりです。



↑この写真だけ前髪の端が切り揃えられてるのが7年近く気になってます。カワイイの権化かな


【余談】最近はミリAS中心に追いつつ倉本千奈に人生設計を狂わされています。

 

 

こんにちは。

 

法政大学アイドルマスター研究会2年のKen1と申します。

これまで桑山千雪桜守歌織さんを担当してきました。よく「あんたは好みが分かりやすい」って言われます。

 

 

さて、本記事では、今大注目のアイマスの新ブランド、学マスのアイドルの話をしようと思うのですが………

 

ここまで言えば私が誰を紹介しようとしているか、お分かりでしょう。

はい、そうですね、

 

もちろん!姫崎莉波です!

 

というわけで、本記事は、姫崎莉波について無駄話をしたり紹介したりする怪文書になります。よろしくお願いします。

 

 

1.    微妙だった第一印象とアツい手のひら返し

姫崎莉波との最初の出会いは、学マスの最初の生配信(2024年3月5日)にてアイドル9人の立ち絵が公開された時でした。

この時点では、プロフィールが公開されたのが信号機の3人のみだったため、名前は知らない状態だったわけですが。

 

ただ、意外にも、この時の私はというと、(このお姉さん良さそう!担当決定!)とはならず、むしろやや冷めていて、(なんかお姉さんっぽい見た目したやつがいるな…)くらいにしか思ってなかったです。

当時の私のTwitterの投稿からはお姉さんじゃないかもしれないとか笑い方が不気味だとか警戒している様子が伝わってきますね。

 

ちなみに余談ですがこのとき姫崎莉波の3サイズを(学生だから控えめボディだろう)と高をくくって89/58/90と予想していたらしい

 

 

~~~1週間後~~~

3月12日、学マス公式Twitterからちら見せプロフィールの供給が(この瞳かわいいな)。

(画像;学マス公式Xより

リンク:https://twitter.com/gkmas_official/status/1767490731470647786

 

「○○雰囲気の」「みんなの○○」

 

あれ、この構文、シャニアニ桑山千雪の紹介文「落ち着いた雰囲気と包容力をもつ、283プロダクションのお姉さん的存在。」に似てるような…?しかも17歳らしいしこれはお姉さん来たかもしれないな!

 

 

~~~翌日~~~

 翌3月13日、ついに!学マスHR初日にて、姫崎莉波の詳細が発表され、お姉さんであることが判明しました!

 

 

お姉さんきたぁぁぁぁぁぁぁ!

 

 

 そしてアイドル紹介PVが流れたのですが…

https://youtu.be/zsIi7tUNemQ?si=PAC_5XsJs9D1KySe

 

莉波「なーに?」←かわいい

「プロデューサーくん」

(え、え、え、プロデューサーくん!?!?!?)

 

 

まだPV始まって5秒くらいしか経ってないのに興奮が抑えられなさすぎてこの時点で思わず一旦動画を停止してしまいました。

 

で、ちょっと落ち着いてから動画を再開したところ…

 

プロフ説明文「過去に所属していたユニットでは系のキャラ作りをしていたが」

(その見た目で妹系のキャラ作りは無理があるだろ…)

3/5の「お姉さんじゃないかもしれない」予想は半分当たっていた…?

 

 で、ここからが一番やばい(語彙力)ところなんですけど

 

莉波「きみの、お姉さんになるって、どういうこと…?」

 

おい!!!姫崎莉波の弟になれるってこと!?!?!?

 

 

 

桑山千雪に弟がいると知って悔しい思いをしたあの日を回想ししばし感傷に浸る~

 

 

莉波「ふふふ、プロデューサーくーん、私がお姉さんよ~」

 

 

もうここで私のハートは完全に鷲掴みにされてしまいました。もうおわりです。

姫崎莉波のことしか考えられません。

 

弟にしてください!(土下座)

 

あとプロデューサーくん寝かしつけASMR発売希望。

 

莉波「もうアイドルになるの、無理なのかな…って思ってたんだ」

「まだ諦めないよ、私、アイドルが好きだから」

 

 

ここね、芯の強さが現れていてとても良いんですよね。

 

単に年下に優しい女性だけじゃお姉さんとは言えないんですよ、芯というか信条をしっかり持っている、思わず憧れたくなるものと、年下に優しい親しみやすさ、この二面性がお姉さんには重要なんですよ。

 

莉波「お姉さんになる訓練、でしょ?きみが言ったんだよ…?」←ここの表情かわいい

 

あと地味にこのシーン、うしろに観覧車映ってるんですよね。

ん?「マイ・ピュア・ロマンス」?そうそう本記事の公開に間に合うかは分かりませんが、シャニマスは6/7まで28人全員分の初期pSSRがもらえるセレチケの配布やってますんでね、ぜひ「マイ・ピュア・ロマンス」も読んでみてくださいね~

 

 

いや~、最初は姫崎莉波のこと微妙だなと思っていたこと

 

 

ほんますみませんでした

 

 

私の負けです。

 

 

2.    姫崎莉波とは

長々と思い出話を話してしまいましたが、ここからが本題です。はい、まずはプロフィールを確認しましょう。

 

(アイドルマスターチャンネル「【学マス】初星学園HR初日!【アイドルマスター】」より

リンク:https://www.youtube.com/watch?v=C2PMJhDmNgA&list=PLsezBU1tkb0nTB3Y6iXofoaID3KjNNOkR&index=10

学マス公式サイト:https://gakuen.idolmaster-official.jp/idol/rinami/

 

 

 姫崎莉波は初星学園高等部アイドル科3年1組所属のアイドルで、17歳です。私が初星学園普通科の1,2年生だとしたら、こんなかわいい先輩が3年にいたら情緒ぶっ壊れると思います。

 

誕生日は3月5日で、学マスHRで姫崎莉波の詳細が発表されたのが3月13日だったので、初めての姫崎莉波生誕祭は来年、2025年の3月5日になります。盛大に祝いましょう。

それはともかく早生まれなんですよね。過去に妹系のキャラ作りをしていた理由の1つ?

 

 身長は166cm、結構背高いですね。秋葉原で願書配布をやっていた時(2024年3月15日)に等身大アクリルパネルを拝見しましたが本当に筆者(170cm)よりちょっと低いくらいでした。

個人的にはちょっと下から見上げられるのが一番好きなので、この等身大アクリルパネルにめちゃくちゃ興奮。

 

筆者撮影

 

 3サイズは90/58/93、桑山千雪のB/W/Hにそれぞれ1cm足せば姫崎莉波の3サイズになります。覚えやすいですね。

千雪ですらアイマス界屈指のヒップなのに更に1cm上回っている変態わがままボディです。はみ出しそうですね。

 

そんなわがままボディを支える体重は56kg。この数値が公表された際みんなして某283プロのアイドルの体重の話をしていてですね…

まあこの話はここではあまり深くは言及しませんが体重のサバ読んでるところまでが実在性なので

 

 

 出身地は福岡県で、好きな食べ物はお寿司とうどんらしいです。

あれ…?福岡県のうどんといえば…そう、資さんうどんですね。

 

資さんうどんというのは北九州市を中心に64店舗展開しているうどんチェーン店で、昨年(2023年)に10thLIVE TOURのAct-3に合わせてミリオンライブとコラボした実績を持ちます。姫崎莉波×資さんうどんコラボ待ってます。(←2024年5月12日に執筆。執筆~本記事公開の間にコラボの発表があったら嬉しいですね)

 

(X「学園アイドルマスター【公式】」のポストより

リンク:https://x.com/gkmas_official/status/1782337136299274635

 

 

趣味はカフェ巡りとコスメ集めで、特技は料理、裁縫・手芸。Pのボタン直したり、麻央とカフェ巡りしたりするシーンがコミュに登場するんでしょうか。合同でCafé Parade!とか歌うんでしょうか。いろいろ期待が膨らみます。

(これを機にCafé Paradeの曲ちゃんと聴いておこう…)

 

あと生徒会の書記を務めています。この生徒会が学マスの作品中でどのように描かれるかも注目ですね。

 

3.    ソロ曲「clumsy trick」

はみ出したい─── サビ頭のフレーズが印象的なこの曲。

(一部では姫崎莉波のオタクのことを「はみ出し隊」と呼ぶ動きがあるらしい)

 

何からはみ出したいんですかね。ちょっと考えてみましょう。

 

ここからは妄言になるんですけどこの曲って2通りの見方ができると思っていて、

 

 1距離の詰め方に悩むお姉さんの恋愛ソング

 2アイドル姫崎莉波の本音

 

1の見方をすると、素をさらけ出したいとかもっと思いっきり距離を詰めたいとかそういうことになるんですかね。

2の見方をすると、妹系のキャラ作りをしていた過去からの脱却、とかそんな邪推ができると思います。「自由型のいい子は好き放題」は過去に一緒にユニット組んでいた相手のことを言っている?とにかく早くコミュを読ませてくれ

 

 

 あとぜんぜん話変わるんですけど

 

身に着けて言う「お相手はYou?」

ドラマのようなことしない女

 

yuu韻踏み4連発が気持ちよすぎますね。2番にも同様にqyu韻踏み4連発があります。

 

あとライブシーンの映像に映ってた観客のように「ん~変われないの」のところで跳ぶのも気持ちよすぎる。

しかし学マスDEBUT LIVEはジャン禁ですので現場では跳べません。あしからず。

 

 

↑ここまでは学マスのゲームリリース前(5月12日)執筆

↓ここからはゲームリリース後(5月23日)執筆

 


4.   出会い 

Pと莉波は初対面ではなく、子供の頃に会ったことがある 

え⁉ 

 

しかも本来は莉波の方が年下なのに子供の頃はPの背が低くお互いに莉波がお姉さんだと思っていたらしい 

は⁉ 

 

 というわけで、Pは初対面の莉波にお姉さんになるよう懇願するという狂気じみたことをしていたわけではないことがめでたく証明されたわけですが、それでも、幼少期以来久しぶりに会った相手にいきなり「俺のお姉さんになってください」とお願いしてるわけですよ。やべーよこいつ

 

そんなやばいお願いに応えようとお姉さん像を模索している莉波の様子が3話以降で描かれています。

ぜひご自分で莉波をプロデュースしてご自分の目でお確かめください。

 

 

5.    今後の期待

 

やはりね、お姉さんというのは、単体ではお姉さんたりえないわけで、年下の相手がいて初めてお姉さんになるわけですよ。

なのでね、1年生組であるとか、寮の後輩との絡みが今後サポカ等でもっとたくさん見られることを期待しています。現に、SRサポカの「てとりあしとり」では千奈に優しくダンスのフリを教える様子が描かれていて、大変微笑ましいです。

 

また、アイドルコミュでは、Pのお願いに応えようとお姉さん像を模索している莉波の様子が描かれているわけですが、これからも「お姉さん」とは何か、の問いをもっと突き詰めていってほしいですね。そしてその答えをライブで見せてほしい。

9月の学マスDEBUT LIVE初心公演、楽しみにしています。

 

6.    おわりに

 

ここまで長いだけの駄文にお付き合いいただきありがとうございました。なんか紹介というよりTwitterのツイートを長くしたみたいな文章になってしまいましたが、ちょっとでも姫崎莉波に興味を持っていただけたら幸いです。

 

それではまた。