https://realrawnews.com/2022/02/military-defies-biden-regime-refuses-to-deploy/
バイデン政権に逆らう米軍部、派遣を拒否
By Michael Baxter -2022年2月24日
犯罪者バイデン政権は2月2日、ウクライナ国境付近に集結するロシア軍に対抗して、第82空挺師団から2000人の兵士を西ヨーロッパに派兵したと発表した。
米陸軍空挺部隊:第82空挺師団
軍用輸送機への搭乗命令を待ちながら、戦闘態勢の兵士の中隊と思われる写真がソーシャルメディアに投稿された。
しかしこの写真は、オバマの出生証明書と同じ様に、全てフォトショップで作られた不誠実なものだと、軍の高官筋は Real Raw News に語った。
その1週間前、DSの資産家であるロイド・オースティン国防長官は、第82空挺師団司令官クリストファー・ドナヒュー少将に、ロシアの侵略の脅威に曝されるNATOと国連の平和維持活動を支援する為に、ドイツに直ちに展開する準備をする様に命じた。
映画『クリムゾン・タイド』のジーン・ハックマンの台詞をもじって、オースティンはこう言った。
「ロシアで問題が起きた」
「だから我々は君達を呼んだ」
「そして君達には、これ迄に開発された」
「最も殺傷力の高いマシンを」
「連れて来て貰う、第82空挺部隊だ」
オースティンの軽妙な態度にドナヒュー元帥は困惑したという。
ドナヒュー少将は、オースティンに
「自分の仕事は」
「国内外全ての敵から」
「米国を守る事だ」
「バイデンは」
「米大統領として」
「認めていません」
と、言いました
第82空挺部隊の本拠地であり、米軍特殊作戦部隊の一部であるフォートブラッグは、現在「ホワイトハット」によって支配されている米軍施設の一つであると、彼は付け加えました。
フォートブラッグには5万4千人の軍人がおり、世界でも有数の軍事基地である。
第17空挺団、第1特殊部隊司令部、第75レンジャー連隊の司令官を含むフォートブラッグの上級幹部はバイデンを糾弾し、代わりに合衆国憲法を守る事を誓っている。
「彼らは」「ホワイトハウスの様な格好をした」
「舞台の上で生活している政権から」
「命令を受ける事は有りません」
「指導者を装った犯罪者は」
「国民に実態を知られると士気が下がるので」
「古い写真をフォトショップで加工したり」
「CGIビデオを作ったりして」
「権威が有る様に見せ掛けて居るのです」
「間違いなく、我々は国を死守するが」
「操り人形のリーダーには従わない」
バイデンは、またやっています。
今日、ドイツに7000人の軍隊を追加で派遣する計画を発表しました。
バイデン氏、ロシアがウクライナに侵攻した際、欧州に7,000人以上の軍を派遣
この動きは、世界的な紛争の可能性を著しく高めるものでしょう。
しかし、ブラッグ基地、キャンベル基地、ルイス・マッコード基地の司令官には、何の命令も出ていないとのことです。
同様に、海兵隊のペンドルトンや、レジュンにも動員要請は来ていない。
「違法な命令が耳に入って居ない事を」
「行政が把握したのだろう」
「どの様な部隊を派遣する積りなのか」
「空軍の事務官か」
「或いは空の飛行機を送るのかも知れない」
「今、大きな茶番劇が繰り広げられている」
と、情報筋は語った。
最後に、この情報筋に、現役兵と予備役兵の内「ホワイトハット」を自認する者の割合を定量的に尋ねた。
「現役と予備役?」「しかし、言えるのは」
「実際に戦う術を心得ている兵士が」
「大半を占めて居ると云う事だ」
と、彼は曖昧な返事をした。
※Gen
この手の情報は、正直は話、笑える。
米軍も割れている認識が有るが
カバール側の大半の兵士は実践向きでは無い
と言って居る。
将校とか?
中身がスッカラカンなのに
偉そうに命令だけして
その癖、売国に寝返った屑共だろう。
個人的にはオースチンを派兵して貰いたい。
また、最近、ちょいちょい観られるのが
この記事元の『Real Raw News』が
引用されているのを散見できるのも笑う。
今迄、見向きもしなかったのに(笑)