バイデン政権は、恐怖に陥れる為に、ロシアとの戦争を捏造する
2022年02月07日(月) 記入者:マイク・アダムスTags: deep state, evil, falseflag, hoax, Joe Biden, martial law, Russia, terrorism, Twisted, Tyranny, Ukraine, War, White House
不条理な絶望的行為として、我々は今、ホワイトハウスとディープステートの、プロパガンダゴロの口利き出版社(WashPost、NYT、CNNなど)が、ロシアとの戦争を始める為に積極的に推進しているのを目にしている。
日本版大手チンドン屋報道
彼らはあらゆる角度から、プーチンをおびき寄せてNATOの挑発から、ロシアの国境を守らせ様としている。
もしプーチンに反応させる事ができなければ、米国とNATO軍はウクライナに偽旗「攻撃」を行い、直ぐににロシアのせいにするだろう。
この全ての背後に有る絶望を見逃す事は不可能であり、それは疑問を投げ掛けている。
バイデン政権は何故そんなに必死にロシアとの戦争を煽りたいのだろうか?
答えは勿論「より大きな緊急事態」(詰り国際戦争)を作り出す事で、バイデン政権はあらゆる悪意ある方法で米国民を更に恐怖に陥れる事ができるからである。
又、既に何百万人もの米国人を食糧不足、失業、ホームレスに陥れているバイデンの悲惨な経済的失敗の隠れ蓑を作る為でもある。
ロシアとの(仕組まれた)戦争が勃発すれば、バイデンの手先は恐らく、国内の非常事態を宣言し「戦時」警察国家行動として米国全土に戒厳令を敷く事ができるだろう。
これによって、バイデンと彼の反逆的な民主主義者達は、次の事ができる様になるだろう。
- 中間選挙を停止し『緊急事態』を維持できる限り政権を維持する。
- 米国民から全国的に銃の没収を試みる。
- バイデン政権に反対する者は誰でも「テロリスト」又は、ロシアとの「シンパ」とレッテルを貼る。
- 更にサプライチェーンを攻撃し、大量の飢饉と食糧暴動を引き起こし、全ての責任をロシアに擦り付ける。
- 生産的な米国人労働者から略奪する最後の行為として、望ましい米ドルの崩壊を達成する。
更に、ロシアとの戦争は、反逆的で「目覚めた」ペンタゴンが、昨年のカブールの「避難」の際に意図的に行われたハードウェアの破壊/喪失計画に加え、更に数百億ドルの米軍ハードウェアを破壊する事を可能にするだろう。
今、ペンタゴンを動かしている裏切り者達の意図的な使命は、米軍のハードウェアを廃棄する為に戦争のシナリオを設計する一方で、現役の軍人を大量に殺害するために致死性のワクチンを使う事によって、米軍の即応性を麻痺させる事だと理解することである。
ダニエル・ホロウィッツが、TheBlazeに書いているように「爆発的なDOD医療データに対するペンタゴンの反応は、データよりも更に大きな物語である」のである。ホロウィッツは続けて説明する。
ホロウィッツ DODの爆発的な医療データに対するペンタゴンの対応は、データよりもさらに大きな話である。
2021年の米軍の疫学データの暴露と、それに対する軍の対応について、一つはっきりして居る事がある。
米軍には間違いなく公衆衛生と国家安全保障の危機が有り、国防総省の反応はワクチンの免責にのみ関心がある様で、自分達が主張する問題を解決していないのです。
米軍の健康監視システムであるDMEDが、2021年の病気や怪我の診断が、特に神経系、心臓血管系、腫瘍系、生殖器系のカテゴリーで、前年より大幅に増加したことは、今や確実なことである。
ところが、軍の公衆衛生担当者は、2016年から2020年までのコードに、次々と乱数を付け直しているのです。
レンツと内部告発者の2人に聞いた処では、過去1週間を通じて、同じデータを再度照会した処、殆どのICDカテゴリーで、2016年から2020年の数字を指数関数的に「増やして」2021年が異常でないかの様に見せ掛けて居る事が判明したそうです。
CDC's Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP) met and presented this slide that indicates they have been monitoring DOD data the entire time. According to DOD, we are to believe the data was screwed up for 6 years pic.twitter.com/KVFbPKlFby
— Daniel Horowitz (@RMConservative) February 4, 2022CDCの予防接種実施諮問委員会(ACIP)が開催され、DODのデータをずっと監視してきたことを示すこのスライドが発表された。DODによれば、我々は6年間データが狂っていたと信じるべきだということです。
純粋な悪についての話。
国防総省は、2021年の爆発的なワクチン被害を『正常』に見せる為に、文字通り過去のデータにスパイクを加えているのです。
それは詐欺を超えて犯罪です。反逆罪だ。
国防総省は、共産主義の中国と協力して、中国共産党の米国本土への侵攻に備えて、米国を弱体化させている。
その究極の目的は、米国を弱体化させて、共産中国による米国大陸への侵攻を成功させることである。
国防総省、バイデン政権、米国議会の半分以上は中国共産党に雇われており、米国を占領し支配する為に、中国と積極的に協力しています。
(彼等は中国本土の)(壊滅的な飢餓を避ける為に)
(農地を必要としているのだ)
この計画を実行する為に、彼らは米軍の指導者に国家の軍事態勢を衰退させ、同時に国内の銃の没収を実施し、米国民が人民解放軍の侵攻から自分達を守る事ができない様にする必要が有るのである。
ロシアとの戦争を画策する事は、バイデンのハンドラー達が、これら全ての目標を達成する事ができると考えている計画である。
選挙を中止し、合衆国憲法を停止し、米国民を武装解除し、現役の兵士を致死性のワクチンで殺害しながら、更に米軍のハードウェアを破壊する。
これは米国を破壊する本当の計画であり、2020年の選挙を盗んだ後、ペンタゴンと全ての最高権力を動かす国内の敵によって実行されている計画である。
2022年の今、米国は敵に占領された国であり、敵は米国合衆国、その経済、文化、軍事、通貨を破壊するために組織的に動いているのです。
バイデンのハンドラーがなぜロシアとの戦争を捏造または捏造するために懸命に働いているのかについて、さらに詳細を明らかにする今日のSituation Updateポッドキャストで、その全貌をご覧ください。