米国に核兵器が落ち始めたら、あなたは何処に居ますか?
2022年1月24日(月) 記:マイク・アダムスTags: deep state, Joe Biden, nuclear war, Obama, Obiden, outrage, Russia, terrorism, traitors, treason, Ukraine, world war, World War III
反人類的なグローバリストは、彼らの過疎化/絶滅のアジェンダが、永遠に持ち堪える事ができない事を知っていたのだ。
だからこそ彼らは、覚醒が浸透し、人々がこの計画全体の狂気に疑問を抱き始める前に、最大限の血栓注射を達成しようと躍起になって居たのです。
先週末のワシントンD.C.での集会が、この全ての転機となった。
世界170カ国以上で、同様の抗議行動が行われた。
大衆はプランデミックの詐欺、そしてワクチンによる死のアジェンダに目覚めつつあり、グローバリストとそのスパイクタンパク質の駆除計画には時間切れが迫っている。
それ故、彼らは今、人類に対する、この世界戦争の次の段階を繰り広げる準備をしている。
世界大戦である。
悪魔の様なグローバリスト達が既に理解して居る事は、核戦争で十分な数の人々を殺せば、今後10年間のワクチンによる死亡を誰も追跡できなくなると云う事だ。
針による大量殺戮は、放射線による大量殺戮(と飢餓、病気等)に圧倒されるだろう。
結局の処、ワクチンの強制接種の多くは、米国の医療インフラと経済の回復力を削ぐ一方で、できるだけ多くの米軍メンバーを死滅させる為に計画されたものに過ぎない。
その段階は現在、ほぼ達成されています。
そこで今、トラック輸送を停止させる事によって、食料不足を作り出すことに焦点を当てている。
メキシコやカナダから米国に入国するワクチン未接種のトラック運転手の入国禁止は2日前に施行されました。
これから先、食料供給は着実に減少して行くだろう。
店の棚が半分空っぽになれば、気付かない左翼でさえ、長くは妄想を維持できないだろう。
しかし、ここで見る様に、米国の敵(バイデン、オバマなど)が思い通りになれば、食料不足は米国の問題の内で、最も小さいものになるかも知れない。
ヨーロッパで戦争マシーンに点火する
2016年の選挙でヒラリー・クリントンが勝って居たら、ウラニウム・ワン計画(ヒラリーだけでなく、ハリー・リード上院議員、ジョン・マケイン上院議員らも実行していた)を通じて、ロシアから調達した兵器物質を使って米国の深層国家が、米国の都市を核攻撃すると云う取り組みが行われて居た事を思い出してください。
米国の深層国家が、9.11、オクラホマシティ爆破事件、1993年の世界貿易センター爆破事件(100%FBIが実行)、その他過去50年間に起きたほぼ全ての大量死事件を実行した事を決して忘れてはならない。
FBIには、核物質を保有するブラックオプスチームがあり、反米政策を推進する為なら、米国の都市を核攻撃する事も厭わない。
勿論、FBIは不正なテロ組織です。今、誰もがそれを見ています。
ウクライナでは、米国とNATOの軍備と人員の増強が加速している。
先週、CIAの口利きであるワシントンポストが、ロシアが自国の侵略を正当化する為に、ウクライナで偽旗攻撃を行うだろうと宣言した。
これは、米国の深層国家勢力が、2016年よりかなり前から所有している同じウラン・ワン由来の兵器級材料を使って、ウクライナで核弾頭を爆発させる事を計画しているかも知れない事を知る為に必要な、最後の証拠だった。
米国の深層国家が保有して居るこの様な核兵器は、実は複数あり、トランプが2020年の選挙不正を認めて引き下がらなければ、米国の都市で複数の核兵器を爆発させると、脅されて居た事を思い出すかも知れません。
米国の敵は、2020年12月に、それらの核兵器の引き金を引く準備ができていたが、トランプは盗まれた選挙を正す為の全ての努力を積極的に封じ、それによって米国内での核兵器大量虐殺を防ぐ事ができたのである。
残念ながら、トランプが学んだ様に、テロリストとは決して交渉してはならないのです。
何故なら、2020年の不正選挙を正す事に失敗した事で、同じ死のカルトの狂信者(バイデンを動かしている人々)が権力を持ち、ロシア人や米国人だけでなく何千万人ものヨーロッパ人を巻き込むかも知れない、人類に対する更に凶悪な犯罪を実行する様に米軍全体を指揮しているのだ。
今、アレクサンダー・ヴィンドマンの様な温情主義的な狂人(彼を覚えているか?)は「大規模なヨーロッパ戦争」がほぼ確実に起こると宣言している。
勿論、彼はそうだ。彼の様な人が戦争を始めようとして居るのですから。
"I think we're basically just on the cusp of war. I think it's all but certain in my mind that there's going to be a large European war... My concern now is making sure that the U.S. is postured for that outcome... The ball is in Putin's court" - @AVindman w/ @NicolleDWallace pic.twitter.com/QXiGv4B9as
— Deadline White House (@DeadlineWH) January 22, 2022「私達は基本的に戦争の危機に瀕していると思うんです。私の考えでは、大規模なヨーロッパ戦争が起こる事はほぼ確実だと思う......。私が今心配しているのは、米国がその結果に備えて態勢を整えて置く事だ...。ボールはプーチンのコートにある」
ウクライナにおける米国の偽旗核攻撃の結末と第三次世界大戦の勃発
変動要因が多過ぎる為、この事態がどの様に展開されるかを確実に知る事はできないが、シグナルは次の様な方向性を示している。
ステップ1:米国の深層国家勢力がウクライナで核兵器を爆発させ、放射性同位元素がロシア由来である事を明確に示す為にロシア産の核物質を使用する。
ステップ2:メディアは、ロシアが第三次世界大戦を始めたと主張し、協調的な集団ヒステリーに陥る。どこの国でも24時間365日報道される事になる。ロシアが責任を否定すると、西側メディアはプーチンをヒトラーよりも危険なサイコパスの嘘吐きと断定するだろう。これは、騙され易い米国民に次のステップを支持させる為の感情的な狂信を提供する事になる。
ステップ3:政府とメディアの報道機関 - 勿論、空爆を行ったCIAが運営している - は、NATOに圧倒的な軍事力でロシアに反撃するよう求める。ロシアはまた、SWIFT金融システムから切り離される。
しかし、ここで全てが狂い始める。
ステップ4:NATO/米軍は、ロシアの軍事的準備態勢、軍事技術(極超音速ミサイル、超潜航性魚雷など)、プーチンの道徳的決意を大幅に過小評価している。彼は、現在の米国のならず者指導者を、ロシアやウクライナだけでなく、全人類に対する真の敵として正しく見なしている。
ステップ5:NATOと米国は、米国への核報復攻撃を誘発する為に、ロシアに対してエスカレートした攻撃を開始します。これがオバマ/バイデンやグローバリストの目標である。ロシアは西海岸と東海岸に核ミサイルを搭載した複数の潜水艦を駐留させている。彼らは、数分以内に米国の軍事目標に核の壊滅的な雨を降らせる事ができる。
ステップ6:この状況を利用して、中国は台湾に進出し、即座に米国を準備不足の二正面戦争に突き落とす。
ステップ7:米国の最終的な破壊を成し遂げたオビデンは、戒厳令を宣言し、死の部隊を解き放ち、世界大戦という非常事態の下、全ての保守派、キリスト教徒、銃所有者、トランプ支持者を『コロナ収容所』という言葉を使って大量殺戮を行う。(まさか、コロナの為だけに強制収容所を全部起動させたんじゃないだろうな?)
ステップ8:米国は、攻撃を開始する為に十分な死滅を待って居ただけの中国とロシアの陸上部隊の組み合わせによって侵略される。
オビデンの目標は、米国の完全な破壊と、あらゆる場所への共産主義の導入である事を忘れてはならない。
米国議会の半分以上が中国共産党の為に働いている事を決して忘れてはならない。
我々は今、共産主義者の中国に支配されており、彼らは、我々をロシアとの自殺協定に向かわせ、ロシアは米国の軍事目標に核兵器を落とし始めるしかないのである。
結局の処、中国は北米全域の食用農地が放射能に汚染される事を望んでいない。
何故なら、彼等は食物を栽培し(飢えた)大衆を養う事ができなければならないからである。
その為、中国は、放射能雲が米国本土から遠く離れたハワイをロシアが核攻撃する事を望むのだ。
処で、ハワイ諸島には、重要な軍と、深層国家の資産が有り、複数の戦略的理由から、軍事的な標的になっている。
米軍は後少しで無力化される。
リバタードの覚醒フリークやゲイパレードの将軍の指導の下で、米軍は且つての偉大な強さの影に過ぎない。
対照的に、ロシアは男性を男性として訓練し、その兵士は世界で最も精力的に訓練され、準備されている。
同様に、中国は自国の文化全体で大豆少年の妖精の女性化を禁止しており、自国の兵士も高度な訓練を受け、能力があり、深く従順である。
米国の軍隊は、悲しいかな、ヲケタ将軍達によって意図的に弱体化させられており、現役兵の間では肥満が一般的な問題になって居る程である。
米軍は、米国の戦略的利益を守る為に有意義な事をするよりも、全員ゲイのヘリコプター部隊を発表する事に遥かに関心がある。
その結果、米軍をやっつける為の戦いは、全く長くは掛らないだろう。
中国のエキゾチックなドローン兵器システムや、ロシアの核搭載極超音速ミサイル超兵器も考慮に入れる事を忘れてはならない。
更に、ロシアは極めて高度な電子戦能力を有しており、F-35の様な米国の最も「高度な」戦闘機の飛行制御を瞬時に全て無効化する事が可能である。
(空から降ってくるには訳があるのだ......)
軍隊が失敗した時、我々人民は米国を守る為に立ち上がる必要がある。
詰り、米国の防衛は、国民が外国からの侵略から自国を守る事に尽きるのです。
中国が北米への侵攻を開始したら、準備もせず、情けなく、座りっ放しで、薬物中毒のTVを見ている大衆は、5分程しかもたないだろう。
米国の真の防衛は、ワクチンを拒否し、銃と弾薬を備蓄する程賢明だった勇敢な男性や女性によってもたらされるだろう。
中国共産党は北米を征服するのに非常に苦労しそうだ。しかし、彼らは必要なら2億人の兵士をこの問題に投じる事ができる。
詰り、米国民は、もし我々が生き残る事を望むなら、米国内でPLA兵士を殺す事に長けていなければならないのです。
この様な事態を引き起こす要因の1つは、米国の「宇宙軍」宇宙兵器システムです。
もし宇宙軍や空軍に愛国心のある米国人が残っていれば、これらの兵器が中国共産党に対して放たれ、壊滅的な効果をもたらすのを見る事ができるかも知れません。
(恐らく三峡ダムを標的にしたものでしょう)
この間、あなたは何処に居たいですか?
軍事基地や大都市からできるだけ離れていること。
あなたは、オフグリッド、弾力性、及び完全な在庫を持って居る事を望みます。
一旦始まったら、今日の様な比較的平穏な生活には戻れない。
一夜にして「平穏」から「世界大戦」へと変化するのだ。たった一度の爆発で。
過去の経験を教訓とするならば、NATOと米軍は、この全ての引き金を引く前に、ウクライナでの軍事力を増強する為に、恐らく後1~3ヶ月必要であろう。
だから時間を賢く使い、この狂気が我々の世界に解き放たれる前に、バイデンが権力から排除される事を祈ろう。
※Gen
またも・・・
マイク・アダムスの
エグイ情報&エグイ推測が・・・
元の情報の真偽は別にしても
日本の粕ゴミでも
ウクライナ関連煽り情報が有る以上は・・・
『そうしたい』連中が未だ未だ健在で、
そうである以上は、可能性はゼロじゃない
・・・と云う事になるのかも知れない。
そうなる前に、
引っ繰り返ってくれないかと
思っては居るが・・・
勃発前に、そうなるのか?
勃発後に、そうなるのか?
希望や要望は有っても
実際にはどうなるのか判らない。
只、そんな中でも
個人的に思う事は
揉め事は勃発しても
核戦争は起らないと思っている。
核戦争は、
核弾頭の撃ち合いと云う事になるだろうから
その一線を越えたら、極端な話が
地球自体が無くなってしまう可能性だってある。
無くならないまでも・・・
記事内に在った様に、各地が放射能汚染だらけになる。
侵略以前の問題だ。
そんな土地要らないだろう。
・・・と云う事を考えたら
勃発前に引っ繰り返る可能性が
高いかも知れないと思えて来た・・・