非常識な米国の指導者達はロシアとの核戦争を誘発しようとしている...全ては世界金融リセットの隠れ蓑として混乱と崩壊を引き起こそうとしている。
2021年12月9日(木) by:マイク・アダムスTags: China, deep state, hypersonic missiles, Joe Biden, national defense, nuclear war, Pentagon, Russia, traitors, treason, Ukraine, White House, World War III
米国の既成概念に捉われない指導者達は「グローバル・リセット」と呼ばれる債務爆弾の爆発を回避する為に、ウクライナ問題でロシアを刺激して本格的な戦争を引き起こそうとしている。
又、2022年の中間選挙を中止し、バイデン傀儡政権をできるだけ長く維持しながら、医療戒厳令、銃の没収、サプライチェーンの障害を正当化する為にも、戦争が必要なのだ。
ロジャー・ウィッカー上院議員(共和党)は、Fox News with Neil Cavutoの番組で、米軍がロシアに奇襲的な核攻撃を仕掛けることができるとほのめかした。
「私は米軍の駐留を排除しません」
又、ウィッカー上院議員は、Cavutoに、ロシアに対する「先制核攻撃を排除すべきではない」と付け加えました。
「first use」とは、奇襲攻撃を意味しています。
ウィッカー上院議員がこの非常識な発言をしている様子は、次の映像で見ることができます。
On Fox News, Sen. Roger Wicker (R-MS) floats the idea of bombing Russian military assets -- and says he wouldn't even rule out a nuclear strike pic.twitter.com/I6SatMy6hi
— Aaron Rupar (@atrupar) December 7, 2021Fox Newsでは、ロジャー・ウィッカー上院議員が、ロシアの軍事施設を爆撃するというアイデアを出し、核攻撃も排除しないと述べた。
米国が奇襲攻撃を仕掛けてくるとプーチンが確信した場合、ロシアが先に攻撃してくる可能性があるからです。
これは標準的なゲーム理論に基づいたもので、プーチンは米国でこのような決定をしている人よりも遥かに高いIQを持っていると断言できます。
戦略に関しては、プーチンは天才だと思います。それに比べて、ジョー・バイデンは痴呆症でうんちをしている様なものだ。
ロシアは欧州の米国とNATO軍を壊滅させるだろう
今日の重要なポッドキャスト「Situation Update」(下記)で指摘しているように、ウクライナを巡って戦争が起これば、ロシアは米軍やNATO軍と互角に渡り合うだろう。
何故か?
先ず第一に、ペンタゴンの指導者達は皆、妥協した共産主義者、裏切り者、売国奴だからだ。彼らは意図的に米国を失敗させようとしている。
第二に、彼らは米軍を、戦闘能力よりもトランスジェンダーやゲイを重視するオカマの社会実験に変えてしまった。ロシアは実際の男性を戦士のように訓練していますが、米国は元男性を「男女平等」の名の下に、化学的な去勢薬を飲みながらハイヒールと女性用パンティーを身につける、シスター化した大豆ボーイに変身させる事を奨励しています。
第三に、ロシアは極超音速ミサイルの開発を含め、兵器技術の面でアメリカを大きくリードしています。ロシアは既に極超音速ミサイルを本格的に配備していますが、米軍は何年も遅れをとっており、軍産複合体全体が完全におかしくなってしまっている為、恐らく機能させる事はできないでしょう。
極超音速ミサイルは、防衛手段が無い為、どの様な戦争でも状況を一変させます。
余りにも速い動きをするので、以下に説明する様に、物理学の法則によりレーダーでは追跡できないのです。
Military.comの報道によると
ロシアの極超音速ミサイルはなぜレーダーに映らないのか?
ロシアの3M22ジルコンの様な極超音速兵器は、従来の対ミサイル防衛システムを貫通するほど高速で低空を飛行します(最高速度はマッハ6、低空弾道)。
このミサイルは最新の燃料を搭載しており、ロシア側の発表によると、最大1,000kmの射程距離があるとのことです。
又、その速さ故に、武器の前の空気圧が移動中にプラズマ雲を形成し、電波を吸収してアクティブなレーダーシステムからは実質的に観得なくなります。
つい先日、ロイター通信がロシアの極超音速ミサイル「ジルコン」の実験について報じました。
ロシア、極超音速ミサイル「ジルコン」の最新テスト成功を発表
ロシアの極超音速ミサイル兵器の「テスト完了」の一環として、軍艦アドミラル・ゴルシュコフがジルコン・ミサイルをバレンツ海の標的に向けて400キロの距離で発射したと防衛省が発表した。
同省は「目標に命中した」とし、実験は成功したと説明している。
この極超音速ミサイルは、ミサイルの最大射程距離でさえない400キロで、ウクライナ付近でロシア軍に嫌がらせをしようとする米国の水上艦艇を全て破壊する事ができる。
更に驚くべき事に、ロシアは核を搭載した巡航ミサイルを保有しているようである。
この様な兵器は、米軍が計画中のものとは比較にならない程、独自のクラスに属するものである。ロイター通信より。
ロシアは、大陸間ミサイル「サルマト」や巡航ミサイル「ブレベスニク」など、既存の防衛システムを回避する兵器の開発を誇っている。
欧米の専門家は、2019年にロシア北部の実験場で起きた致命的な爆発(地元の放射線量が急激に上昇した)を、核搭載巡航ミサイル「ブレベスニク」と関連づけている。
ペンタゴンは、実は米国の軍隊が敗北して破壊されるのを望んでいる
もし米国がロシアを攻撃する勇気があるなら、その様な攻撃に使われる米国の主要な軍事資産の殆どは、私の評価では15分以内に破壊されるだろう。
衝撃的な事に、これは反逆的なペンタゴンの目標であるようだ。
ペンタゴンは、意図的に悲惨なアフガニスタンからの撤退を監督し、すぐにタリバンの手に落ちた100億ドル相当の軍事装備を残した。
ペンタゴンは、米軍に致命的なmRNAコビットの「ワクチン」を大量に接種しながら、できるだけ多くの米軍装備を破壊するという戦略を実際に追求しているようだ。
ペンタゴンは文字通り、米国を破壊する為に、米国内から反逆的な殺人キャンペーンを行っているのです。
ロシアとの戦争を起こせば、私が「ロシア支援型自殺」と呼ぶ方法でその目標を達成する事ができます。
これは、米軍の指導者がロシアの反応を呼び起こし、米国を弱体化させる為に米国の軍事機器(艦艇、陸軍、航空機など)を更に破壊する事を意味します。
本当の長期的な目標は、米国が中国に降伏する事です。
ワクチンの義務化、経済崩壊、国内の文化戦争、反米メディアのプロパガンダ、ビッグテックの共産主義中国との公然の共謀等、全てが綿密に仕組まれているのです。
(関連記事:暴露された。アップルCEOのティム・クックは中国共産党と2750億ドルの秘密の契約を結び、アメリカを裏切った)
ボーナス:ジョン・ムーアとのインタビューが明日、Brighteon.TVで放映されます。
このインタビューでは、米国を消滅させ、大陸を乗っ取る為の中国共産党の陰謀が更に暴露されています。
2022年の戦争に備えよ...米国のインフラを標的にしたサイバー戦争の偽旗について
これらの結果、米国の反逆的な官僚、上院議員、ジョー・バイデン内閣の閣僚達は、米国をロシアや中国との戦争に突入させる事を既に決定している。
2022年の中間選挙を混乱させる為には、この戦争は遅くとも2022年4月までに開始される必要があり、米国のインフラ(特に電力網)を標的としたサイバー攻撃の偽旗作戦と組み合わされる可能性があります。
詰り、電力網が破壊され、インターネットや携帯電話等の重要な通信が遮断されます。その時、万が一このような事態が発生した場合、機能する通信手段はローカルラジオと衛星電話のみとなるでしょう。
スポンサー SAT123.comのSatellite Phone Storeでは、このような緊急事態でも機能し続ける衛星電話を提供していますので、お伝えしておきます。
下記の私のポッドキャスト「Situation Update」のスポンサーでもあります。これらの電話は、軍と同じ衛星を使用しています。
このシナリオでは、ドルは勿論、壊滅的な崩壊に見舞われますが、これは「何も持たずに幸せになる」という世界金融リセットの一環として行われるものです。
同様に、我々が現在「暗号リセット」と呼んでいるシナリオでは、暗号エコシステムの崩壊が計画されているようだ。
グローバリストによる暗号通貨への攻撃についてはこちらをご覧ください。
言うまでもなく、食料品、医薬品、弾薬、その他の重要な装備は当然ながら一掃され、入手はほぼ不可能になります。
準備を怠った人は、直ぐに飢え死にしてしまうでしょう。
これまで述べてきた様に、世界のトップ食品企業は既に、人類に対する食糧システムの兵器化に同意しています。
その一方で、大量殺戮を目的としたワクチンによる過疎化対策は、世界的な大量殺戮に向けて進行している。
世界の食品企業は、食糧システムの武器化はすでに進行しており、新世界秩序への「移行」はほぼ完了しているという。
詳細は、今日の爆弾級のシチュエーション・アップデート・ポッドキャストでどうぞ。
このポッドキャストでは、暗号、スモレットの憎悪犯罪のデマなども取り上げています。
ヒント:このポッドキャストでは、誰でも文字通り5分で「暗号の億万長者」になれる方法も明らかにしています。冗談ではありません。計算してみてください...。
2021年12月9日 - ロシアとの核戦争を誘発しようとする非常識な米国の指導者たち。
※Gen
情報戦争の中での戦争が起きる起きないの話は
話半分としても、前から報じられていた
ロシアの極超音速核搭載ミサイル
これが開発後の実験成功は
どこかの国を一瞬で火の海にできる事は事実で
噂レベルの戦争か、実際に勃発するか
正に首の皮一枚、綱渡りの状況なんだろう。
戦争をしたくて仕方ない一派の権力者達が
着実に進めているようだ。
この状況下で、何処で引っ繰り返るかが問題だ。
ここから先、何処で引っ繰り返っても
もの凄く多くの人達が死ぬのは避けられないだろうし
引っ繰り返って政情が変ったとしても
世の中、一瞬で変る訳が無いから
尾を引く惨たらしい事が数多く起きると思う。
特に米国では。