https://realrawnews.com/2022/02/if-biden-is-really-president-why-is-putin-calling-trump/

 

バイデンが本当に大統領なら、何故、プーチンは、トランプに電話を掛けて居るのか?
マイケル・バクスター著 -2022年2月16日号

 

犯罪者バイデン政権と、それに加担する情報機関はここ数ヶ月、プーチンが事実か否かは別にして、ロシアのウクライナ侵攻が差し迫って居ると云うシナリオを煽り立てている。

 

バイデンか、彼のダブルのどちらかが、南の隣人を侵略した場合の影響、即ち金融制裁についてプーチンに警告したと2度主張している。

 

しかし、誰かが嘘を吐いて居る。 

 

Real Raw News は、プーチンがバイデンを米国の正当な指導者として認めていない為、バイデンの電話を拒否した事を示唆する証拠を発掘した。

 


プーチンは、バイデンの電話を拒否しただけでなく、政権の主要な敵であるドナルド・J・トランプに接触し、彼はフロリダの司令部からロシア・ウクライナ危機を活発に監視していると、マー・ア・ラゴの関係者が、Real Raw News に語っています。
 

「この30日間に、3回

プーチンが電話を掛けて来た」

 

と、この情報筋は言った。

 


トランプと、プーチンは友好的だが、慎重な関係を保っていると、彼は付け加えた。

プーチンは、トランプに、

 

「私は、偽物の指導者とは話さないが」

「あなたとは話す」

 

と、言ったという。

プーチンは、バイデンの「犯罪政権」が、ロシアの分離主義者と共謀してウクライナで偽旗を演出し、受けた損害と失われた人命をロシアのせいにして居ると云う信頼できる証拠と呼ばれるものについてのトランプの意見を求めていた。

 

彼は、KGBの後継であるFSB(ロシア連邦保安庁が、アンソニー・ブリンケン国務長官と、ロイド・オースティン国防長官録音した音声テープを第三者から入手したと述べました。

 

  

 

FSB(ロシア連邦保安庁は、アンソニー・ブリンケン国務長官とロイド・オースティン国防長官が、サイバー戦争の遂行からキエフのダウンタウンでの爆弾の爆発まで、あらゆる事について話し合った音声テープを第三者から入手したという。

 

  


トランプが、当該音声テープのコピーを要求した処、プーチンは、トランプの意図が分からない限り、現状ではテープを共有できないと渋った

「もしそのテープが存在
し」

「本当に本物なら我々は大勝利だ」

 

「しかし、私は巨大な方法で」

「それらを必要とします」

認証して貰わなければならない

 

と、トランプはプーチンに言った。

 


「トランプは、プーチンを信じたいが」

「彼が、簡単にハッタリを噛ます

「可能性が有る事を知っている」

 

「プーチンはプーチンの利益になる事をする」

「そして彼は裏技を使う事は無い

 

 

「彼は元KGBだ」

「だから、彼はギアをシフトした」

彼は米軍の処分を知りたかったのだ」

 

と、我々の情報筋は言った。

「トランプ大統領」

「米軍の可也の部分が、あなたに」

「忠誠を誓っている事は理解していますが」

多くは未だ

「このジョセフ・バイデンと云う男を」

支持しています

「バイデンが戦闘部隊に介入を命じた場合

「言うなればどの様に展開するのか不明だ」

 

と、プーチンは語った。

 

  


「プーチン大統領」

「私は、あなたとそれを」

「議論する事は有りません」

 

「しかし、私はあなたに」

或る事を伝える事ができます

「私は偽旗の本当の証拠を持っている場合

「そして唯一の場合」

「あなたはそれを心配する必要は有りません

「我が軍は、あなたの国との」

違法な戦争に突入する事は無いでしょう」

 

「しかし今、あなたは」

15万人の軍隊と戦車、膨大な数

「これまでやった事がない様な数を」

国境に置いている

 

「それはあなたの権利だが」

「あなたを見る人々は」

何が起こっているのかを知りたくなる」

 

と、トランプは言った。

 


プーチンは、軍備増強は偽旗事件で手を下さざるを得なくなった場合に備えた先見的なものだと主張し、ロシアは地域紛争を回避する為に、あらゆる手段を講じているとトランプに約束した。

 

「もし戦争が起これば

歴史ロシアを侵略者として

見做さないだろう」

 

と、プーチンは付け加えた。

我々の情報筋によると、2回目と3回目の電話も同様で、プーチンは侵略計画を否定し、トランプは計画された偽旗攻撃の決定的な証拠を要求したとの事です。