具体的に「こと」が動き始めて、

「これはいいぞ!」という手応えを感じたすぐ後に、

それが突然行き止まりになったとき、

一瞬、「あら残念~」と思います。

 

特に、その動き始めていたことの内容が、

その人が目指していた○○に近づくような、

すごく待ち望んでいた、期待せずにはいられないような完璧な動きを見せ始めていたときに行き止まりになると、

 

“ああ、これはダメかな。”

“○○に向かう流れはもう終わっちゃったのかも”

なんて、思いがちです。

 

でも、それは「その方法は違った」というだけ。

 

もっと言うなら、

そういう「惜しい!もう少し」という現象がたくさん起きてくるのは、目指しているその○○が近づいてきている証拠です。

 

自分の過去の経験を振り返ってもそうだった。

 

良い兆しのことが起こり始めると、

人は勝手に想像します。

 

これがああなってこうなったら、うまくいくかもしれない(ヤッター♪)

 

なので、それが自分の思っていた通りの展開をしないと、

ゴールの○○まで「遠のいたかも」なんて思ってしまうのです。

 

極端ですよね(笑)

1か0(ゼロ)・・・・。

 

○○に続くすべての方法が断絶されたのであれば悲しんでいいですが、途中の展開に過ぎないのに……。

 

むしろ、動きが起き始めたこれが、

どんな展開をしていくか楽しみ~♪

の気分で眺めるのがいいと思います。

 

本日のランチ。白金の「白金亭」(中華)。

とってもとっても美味しかったです。

個人的には、カニのあんかけご飯と点心と、

この前菜が好きでした☆

 

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