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• 聖書には、神から離れた人間の悪、限界のないさまよいが描かれている。それに学ぶ。
• エイブラハム・リンカーンの挫折人生と、聖書への愛から大いに学ぶ。
• 「神の御霊を受けた私達の体は、自分の体ではなく神の神殿である」の事実を忘れがちになる。
• 神を知るには、素直な幼子のような気持ちがありさえすればよいのだ。学問はいらない。
• 自分の命や生活について、心配するなと神はおっしゃる。本当にそう信じ切れているか。
• 聖書を毎日、規則的に読む習慣の重要性。ジョージ・ミュラーは、その業績を聖書への愛と語っていた。
• 今年は「神に喜ばれるような生き方をしよう」
• 人は、その信じているもののようになる。
• 「ともにいて下さる」という信仰
• 自分は、特別の存在だが、自分だけが特別の存在ではない。
• 人は変わり成長する。彼（女）に対して、心の中でレッテルを貼らないようにしよう。
• ブログを書き始めたわけと、当初は想定していなかった事。
• 不要な祈りが多すぎないだろうか
• 「論語読みの論語知らず」ならぬ「聖書読みの聖書知らず」にならないように注意。
• 何をやったかではなく、神の命に従い続ける人生、それこそが、私たちの仕事であり業績なのだろう。
• 祈りばかりになっていないか。十分な計画、果敢な実行、そして反省。
• 障がい者事業所ホープの仕事納めに思うこと。そして神に祈ること。
• 卵の上に座っている鳥でさえ、神によって守られている。
• どのように祈ってよいかわからない時、助けて下さる御霊。
• 二人の救い。

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