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• 人は「私とは何者？」と、思う。神を信じた私は、「神がともにおられる私という者」である。
• 神が下ってくるとき。
• 苦難のように思えても、それを益としてくださり、最悪を最良に変えてくれる神。
• のろいが祝福に変わる。
• 障がい者に、神のかたちとして造られた私達の原型を再発見する時がある。
• 私達の本当の召し
• 人には、必ずターニングポイントがある。
• ヨセフに学ぶ、待つことの重要性。
• 私達の悩みは、それほど大きなものではない。そのように、認識しよう。
• エリヤの落ち込みと神の対応に励まされる
• 私達が失敗し落ち込んだとき、よりそい、気長につき合ってくださる神。
• 人は、神の力により、変えられまともになっていく（聖化）。私もそうだし、人はすべてそうなる。
• 神を伝えるやり方は、日本人の文化背景にそって。個人の事情にそって。
• 神のありがたいところは、エゴの塊のような私達と、レスリングを取ってくださる神であること
• 私ができることはただ一つ、聖霊様の働きのじゃまにならないようにするだけ。
• イエス様の怒りに学ぶ
• 逆風は、私達に時々必要なのである。
• 神がともにいるから充分だと思わない限り、人は幸せにはなれないのだろう。
• わたしは、神の少数派に対する配慮、いつくしみを感謝し、賛美する。
• 地上の標準と天の標準は、違う。

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